アマレココ

ナタデココではない（ぁ･･･

アマレココとはディスクトップ上の画像を動画としてキャプチャーする
フリーソフトのことです。

今回の大海戦で試したことの１つとして、
海戦中の自分のプレイを録画して後で見返して
少ない対人戦経験を有効に活かそうと考えました。

アマレココ（AmaRecCo）はくぐるとすぐに出てくるメジャーなソフトのようですが
私も今回初めて導入したので、細かいところまではよく分かりません。
現時点で分かっていることを書いていこうと思いますが
ニコニコ動画でもこのキャプチャーソフトを使った動画が多くUPされてるみたいですね

あちこちのサイトでいろいろなことが書いてあるんだけど
どうやって使えばいいのか、分かりやすく書いてあるところは少ない。

１．アマレココを入手する
　　⇒Vectorか何かでダウンロードすれば簡単に手に入る。
　　　フリーソフトなので無料

２．アマレココはインストール不要
　　ダウンロードしたファイルを解凍するだけでOK
　　AmaRecCo.exeというのがアマレココの実行ファイル

３．ビデオコーデックを入手する。
　　⇒アマレココを解凍したファイルのReadme.txtに書いてあるけど
　　　AMV3ビデオコーデックというのが別途必要になります。
　　　こいつはシェアウェアなので有料なのですが
　　　アマレココで使用する分には無料で使える（なぜかは分からんが･･･）
　　　そのためにはレジストキーを設定する必要があります（後述）
　　　※これやら無いと、動画の左下にAVMのロゴ透かしが強制的に入る。
　　⇒Vectorか何かでこのAMV3ビデオコーデックを入手します。
　　　こちらはインストールが必要なのでReadme.txtに従ってインストールします。

４．ここまで準備が出来たら設定です。
　　⇒まずはAmaRecCo.exeを実行すると画面が開きます。


　　⇒画面上の「設定」をクリックすると下の画面が開きます。


　　⇒これだと設定しにくいということなので、画面左下の「大きい設定画面」を押す

　　　･･･あまりの設定の多さに涙が出てきた；

　　⇒先ほど書いた、ビデオコーデックを無料で使うレジストキーは左下の
　　　「AMV3コーデック」の右の設定ボタンを押します。


　　⇒またいろいろ出てきて見たくもなくなるんだけど；
　　　上のほうにある「レジスト」を押すとレジストキーを入力するところがあるので
　　　アマレココのReadme.txtに書いてあるレジストキーをコピペすればOK

　　⇒で、肝心の設定をどうすれば･･･というのは只今勉強中ｗ
　　　でもとりあえず録画は出来るようになった！


いろいろ試してみているんだけど、動画はデータ容量が多く、
ウインドウの大きさにもよるけど１時間で40Gくらいになってしまうので
大海戦の3時間を全部録画するのはちと苦しい。
とりあえず今回は戦闘中のみ録画して、それ以外（移動とか）は停止していたけど
取り忘れたり止め忘れたりするので、あまりよろしくない

１．画質を荒くしたり、画像を小さくして容量を減らす
２．外付けハードディスクのでっかいやつを買ってきて強引に録画する
３．諦める

勉強して１で何とか対応したいけど、ダメだったら２か３をお財布に相談しようｗ


動画が取れたら編集する必要があります。
録画したままだと、こまめに録画/停止をやっても20Gくらいあるし、
戦闘以外の部分をカットしたい。
あと、どういうわけかゲームの音が録音できないので（勉強不足か･･･）
無音だとさびしいから適当にBGMとか付けてみてますｗ

編集にはWindowsXPに標準装備されているWindowsムービーメーカーを使っています。
使い方は結構簡単だけど、こちらもまだまだ勉強中
１．録画した動画を取り込む
２．クリックドラッグで編集
３．編集した動画を保存する

これで うんじゅうぎが あったデータが すうひゃくめが になります。
いくらか画質は落ちますが仕方ないよね･･･


ちなみにこれらの動画をニコニコ動画とかにUPするつもりはありません。
キャラ名がそのまま写ってしまっているし
自分のへたくそぶりを笑われるのも恥ずかしいしねｗｗｗ

【大海戦９】アンコナ攻略戦

ヴェネツィア＠イングランド＋オスマントルコ同盟軍を相手とした
ネーデルランド＠ポルトガル同盟軍によるアンコナ攻略戦。

全体の結果としては引き分け。
ポイント差では負けという内容で終わった。
元々強いイングヴェネ勢にオスマンまで加わって五分に持ち込めたと思えば
よく健闘したと言えるでしょう。
（と思いたい）

ポルネデ陣営の反省会で聞いたところによると、
今回はいつになくブイ等の支援者が多く集まったらしい。
今後の大海戦でも支援活動に期待感が持てそうだ。
しかし、今回もふぃちゃんが専属補給艦をやってくれたからいいものの、
ポルネデの補給艦はイングヴェネに比べて少ない。
専属を持てるところはいいけれど、野良艦隊にも愛の手を…と思えてならない。


私個人の結果としては、ばざござ商会に入って初めての参戦でしたが
３日とも戦功40～60と安定していてまずまずと言うところ。
ただ、今回は被撃沈＞与撃沈となってしまい、不満が残る結果となった。

本当は模擬などに参加して己の技量を上げていくというのが正論だと思うけど
なかなかそういうわけにもいかないので、どうしたものかと思案しているところです。

どうしても技量不足を艦性能で補えないかと考えてしまう自分がいるのですが（ｗ；
大型艦に関して新たな試みに着手してみようかと思っています。
（まあつまり新鋭艦の建造を検討しているわけですが）
ただ、どうしても対人戦の機会が少ないので、NPC相手の海事で
仮想的に考えるしかない。
本当に大海戦で有効に働くかは謎

自分で建造できるので少しお金を貯めてから試してみようかな

あと、今回の海戦で試したこともあるけど
それについては次回に書くとします

海事レベルキャップ解除のお手伝い

テノチツアーの翌日のこと。
gonちゃんからリクエストのあった海事レベルキャップ解除のお手伝いをしました。

丁度みどりちゃん、ふぃちゃん、ツンさんも解除可能レベルだったので誘ってみました。
海事キャップのイベントは海事で鍛えた猛者でもラストバトルのソロクリアは難しく
まして陸戦重視型のキャラには非常に厳しい内容になっています。
陸戦重視型キャラは海事でも白兵であればわりと有利な傾向がありますが
ラストバトルの敵はじゃんけんに100％勝てない仕様になっていて、
混乱白兵でないとかなりあぶない。

逆に混乱拿捕される危険性は、クラウザの三層甲板ガレオンに
司令塔がついているので心配はありません

メンバー５人とわれらがネーデル海軍５隻で無事クリアすることができました。
いやあ、本当に海軍は便利だわｗ

テノチティトラン発見ツアー再び

以前にテノチティトラン発見ツアーしたのは2007年3月のこと。
あれから2年以上経っているわけですが
再びあの地を訪れる機会がやってきました。

紅商会のイベントとしてツアーを企画し、我が家からは
テノチ未発見のクラウザとリゥフレイが参加しました。

テノチティトラン発見は冒険、海事、陸戦をこなす
複合型のクエストになります。（基本は冒険
２年前にやったときは結構長丁場になったので、
今回も気合入れて来ましたｗ

まずは前提でオポッサム発見をする為に
グランドケイマンで地図出しです。
地図は生物学及び生態調査のランクが６必要なのですが
リゥフレイはこの時点で既にどちらもランク７ある為
問題ありません。というか、リウは今回ここが唯一の活躍の場でした。。。

地図を出したらヴェラルクスで発見し、サントドミンゴへ移動。
ここで本編となる冒険クエスト「孤立した帝都」（後に「別世界」へと変化）を受けます。
メリダで情報取得後、メリダ真西の海上で海戦となります。
相手は重ガレオン10隻。もちろん、クラウザの出番。
勅命クエストで重ガレオン相手はなれたもんだ。
とはいえ今回は戦闘不慣れなメンバーも含めて7人8キャラでの戦闘。

大海戦で旗艦を勤めた経験のあるアスナさんに旗役をお願いし、
コジコジの援軍要請紙を使って、クラウザの別働隊が援軍に入る形を取った。
戦闘介入後、１．リウその場に静止させて放置　２．ネーデル海軍を召喚
海軍は相変わらず便利な連中で、その増員もあって問題なく海事パートをクリア。

次は陸戦パートだが、こちらは紅商会の両副会長（片方は裏キャラ）の
陸戦マシーンが秒殺食らわしてあっさりクリアｗ

終わってみれば予定よりずいぶん早く終わりました。
２年前と違って船速度も早くなったし、陸戦も海戦も強くなったし
何より手探りで進めた前回のツアーと違ってやること分かってたし
気をつけるところも分かってたのが理由でしょう。

またリクエストがあればツアーまたやりたいと思います

司令塔！

なんか最近あんまり書くことが特に無いんだが･･･
と、ぼやきつつ、、、
やっていたのは国家勲記集め。主に専用艦許可証目的だ。

カリブに行ってサンティアゴのパナマ運河勅命クエストで
海事（重ガレオン１０隻）と情報お届け（ポルトベロ）を回して集めてます。
本当は海事と陸戦で回したかったけど、陸戦はアイテムとかいろいろ不足していて
諦めました。。。

海事の方は１回に１３枚。２垢なので(!)２６枚もらえます。
もちろん２キャラ同時に操作できないので、リウの方は開始早々にライン際で待機。
クラウザとネーデル海軍５隻で敵を駆逐します。

クラウザの持ち船は対NPC砲撃戦用の三層甲板ガレオン。
大砲が５基積めて、JBスキルが強化機雷と集中装填。
スキル自体が云々より、★３である為に兵器技術の熟練度がおいしいので
あえて戦列ではなくこちらの艦に乗っています。

そこでふと思いついて、この艦に専用艦スキルを付加することにしました。
本当は縫帆技術をつけて、帆が自動で修復される機能を使いたかったんだけど
管理技術がいつ１０まで上げられるか分からないので（汗
司令塔で妥協することにしました（ぉぃw

司令塔は砲撃による混乱を防ぎます。
対NPC戦では１対多数になることが多く、混戦のなか混乱白兵でいきなり
ピンチに陥ることがあるので有用といえます。

司令塔はPTで１人持っていれば効果が共有され、
その人が沈んでも効果は継続されるそうで
艦隊戦でも有用といえるでしょう。
まあ、何かのイベントの際に役立つかというところで、目先はごんちゃんの
レベルキャップ解除かな。
効果は地味だけどね･･･ｗ

【大海戦８】ブレーメン防衛戦

フランスターンでの大海戦。
現時点て２日目を終えたところ。

今回はばざござ商会のゲストという形で２日ともフル参戦しました。
前大会の完全野良艦隊とは違うので大分楽です。
脳筋連中には歯が立たないけど、N狩ったり分断狙ったり
それなりに。

実は今回から中型艦を、それまでの重フリゲートから
強襲用重キャラベルに乗り換えてみました。

中型においては、重フリゲートが主力で次にコルヴェットが多い。
大型フリゲートと強襲用重キャラベルはちょこちょこ見かけるといった感じ。

重フリゲートと強襲用キャラベルの性能差で言えば、
耐久と装甲が少し重フリの方がよく、また重フリは船首尾砲が搭載できる。
その上、フリゲらしく機動力も高い。
それゆえ、中型では重フリを使う人が多い。
しかし、JBが集中装填と装甲劣化弾という、ちょっと使い辛いスキル。
強襲用キャラベルにはJBは１つしかないが、轟音機雷という
踏むと大混乱が発生する凶悪スキルが搭載されている。
船員も１２７人と中型帆船にしてはたくさん乗れるし、容量も充分。

重フリが万能型なら、強襲用重キャラベルは混戦向きだ。

大船尾楼を２つ付ければ白兵戦でそうそう不利になることはない。
艦同士が接触する混戦状態なら、機雷も思わず踏んでしまうケースが多いだろう
轟音機雷を踏めば大混乱が発生し、統率を連打しないと収まらない。
その間に白兵に持ち込めば圧倒的に有利になる。
外科がまめに飛んでくれば拿捕は難しいかも知れないが、
行動力と水を消耗させられるわけだ。

と、今回試験的に導入したわけだが、なかなか机上の理論どおりにはならない。
まず、機雷の敷設タイミングがまだ分かっていない。
結構適当に撒いているが、折角踏んでもすぐ近くに味方がいなくて白兵にならないことが多い。
まあ、心理的な効果はあるかもしれないが、まだまだ有効に使えているとはいえない。
それに撒きすぎるとあっという間に弾切れになって
白兵しかすることが無くなるというオチが待っているｗ

耐久と装甲は重フリには劣るものの、それほど目立つ弱点ではない。
通常の砲撃撃ちあいなら、それなりにこなせるが
どちらかというと、機動力に弱点がある。
加速と旋回はまずまずだが、重フリとは最大戦速に差がありすぎて
逃げる相手を追うことはできない。

今回の感触を踏まえて、強襲用重キャラベルの方が私の戦い方に
合っているようであれば、専用艦スキルの付加も検討しようと思う。
今考えているのは破壊工作かな

とりあえず、最終日まで全力で戦って結論を出そうと思う。

曲刀極意

曲刀究極レシピを手に入れたのは去年の10月。
あれから8ヵ月。3度の挫折を乗り越えて
ようやく極意レシピも手に入れることができました。


極意レシピはマッサワ南東あたりの陸より少し沖合いから
ディブ北西にかけてぽつぽつ沸くイスラム商船で
武ジベ、商ジベ、ジベの3隻編成艦隊からのレアドロップです。
しかも同じ編成でもハズレがいて
石油が取れるやつが当たりテーブル。
インド更紗とかだとハズレであり、収奪してみるまで判りません。
今回はジャカルタ沖のガレアスから収奪した略奪紙60枚余りを使い
当たりテーブルと判明したら紙を連発していました。


当たりテーブルの出現率は重装持ちの東南アジアにいる征服者よりよっぽど良いですが
レア度がかなり高いようで、手こずりました。

ともあれ、これでスキアボーナもタルワールも作りたい放題です。
大海戦や対人戦用に一本優れた刀を用意するのも良いでしょう。

丁度、大海戦がフランスターンで告知されました。
ネーデルの出番がありそうなので
レアドロップは一旦切り上げて、少し準備でもしようかと思います

海賊ハジメマシタ

クラウザの管理上げはまた飽きたので、広域海賊になって海賊やり始めました。
危険海域を航行の際はクラウザにご注意ください…じゃなくて
単なる白兵スキル修行です。
（強襲用ガレアスで危険海域を航行するとみんなに避けられますが

白兵スキルもランクがあがってくると相手か強くないと熟練度が上がりません。

最初は南米沖に浮かんでるタロイモ煎餅…じゃなかったタモイオ尖兵の
強襲用ガレアスを練習相手にしようと思ってましたか
レアドロップでも兼ねないとモチベーション維持に自信がなかったので
変更する事にしました。

モードデザインのレシピとか欲しいけど、まずは略奪紙が必要と思い、
ジャカルタ付近のガレアスを狩ることにしました。
通常ドロップで略奪紙を収奪できます。

しばらく略奪紙がたまるまでここに篭るつもりです。

クラウザの強襲用ガレアスは白兵に特化した仕様となっており、
ガレアス相手でも150人乗りのNPCで白兵なら余裕すらあります。
しかし装甲はガレアスシリーズでも最低クラスで、通常距離から船側着弾でも250超のダメージ。
修理が忙しく、浸水や混乱の頻度もあるので油断できません。
というかいつ沈没してもおかしくありません。
減量仕様で船倉が小さい上、船員最大で燃費がわるく、水と食料で資材の置き場がありません。

広域海賊で修理が優遇なのがまだ救いです。
また相手が2隻しかいないのも救いです。

手桶がすごい勢いでなくなっていくので
近いうちに補充の為帰欧するか、ユリべりでデリバリーするか
考えないといけないかもしれません。

【大海戦7】アテネ攻略戦

4月10日～12日。
7度目の参加となる大海戦が、ポルトガル攻撃ターン
対象港アテネ（イングランド）で開催された。
ポルネデVSイングヴェネ＋オスマン

3日連続3連戦フル出場したが、戦功は3日とも40に達せず
爵位も来なかった。

実は3日とも野良で参加した為、足並みが揃わず
効率のいい戦いが出来なかったことが原因の一つ考えられる。

･･･まあへたれアタッカーが偉そうに言うようなことではないんだけど

2日目はペアの片方がリスボンのある商会の艦隊で
そちらが常にリードしてくれた為、割とやりやすかったが
初日と最終日、特に最終日はひどいまとまりの無さでした。

やはり自前で海戦艦隊が組めるような商会に入って
レギュラー化するのが一番良さそうな気がする今日この頃でした。


もう一つ思うことがあって、それは毎度思うことなんだけど
イングヴェネのバックアップ支援の重厚さだ。
あちこちに支援バザーが展開されてるし、戦場でも補給艦を多く見かける。
海戦に出る人だけでなく、全体的な盛り上がりがあって雰囲気もいい。

初日にブイがほとんど無かったポルネデから見ればうらやましい限りだ。
だからといって、無いものねだりをしても仕方ないので
いろいろ考えるんだけど、絶対的に人手不足に陥るポルネデには
イングヴェネのような全体で組織化して盛り上がる文化は見られない。
どちらかというと個人プレー、個人商店化しやすい。

だが、私の見立てではチームワーク性にかけていても
ポルネデは結構粒ぞろい（一人一人のポテンシャルは高い）。

今回の海戦も負けはしたが大差は付かないところを見ると
局地戦では成果を上げている証拠だと思う。

必ずしも他人の真似をする必要はない。
ポルネデにはポルネデの文化にあったやり方があるはずだ。


たとえば、商会艦隊などあらかじめある程度メンバーが揃っている
各艦隊に、自前でブイ要員や補給艦を用意してもらうように推奨する。

ブイは基本的に自艦隊の都合に合わせて動けばいいが、
得た情報は全体のチャットに展開して共有する。

補給艦も自艦隊にべったりくっついていればいいが
通りがかりの友軍の補給も行って共有する。

全体ではまとまらない為、効率はいまいち上がらないが
個別の能力と量でカバーして対抗する

･･･なんてのも方法の一つかもしれない

インカ戦記「ペルー沖決戦」～決闘とは似て非なるもの～

いよいよインカエピソード海事ルートも大詰めです。

悪役ピサロとの海上決戦をパナマの南東、ペルー沖で行います。

戦闘は3回。連続ではないので都度補給できます。
1戦目と2戦目はライザ率いるイングランド海軍と
我がネーデル海軍の共同戦線でピサロ艦隊（国籍イスパニア）と戦います。

大海戦さながらの混雑振りですが、所詮はNPCです。
修理外科の支援と統率、要所要所でクリティカルをあてているだけで
情勢は決しました。

しかしながら、2戦目の敵艦は装甲戦列も出てきているようで
耐久力と装甲が硬く、船側からではまともなダメージは与えられませんでした。
友軍を囮にして船尾クリティカルを狙うか、白兵拿捕で敵を仕留めました。

そういう意味では、2戦目は結構総力戦になっていて
ストーリー上、ここがラストでもおかしくないような
展開になっていました。

しかし、最後にパナマから出航するときに、悪役ピサロから再戦の申し出を受けます。
内容的に一騎打ちを所望かと意気揚々と指定された海域に行ったら
装甲戦列主体の10隻艦隊がお出迎えでしたｗ
体育館裏のリンチってとこかな

すかさずネーデル海軍を呼び出しますが、今度は情勢がひっくり返りません。
次々と海軍が打ち落とされ、クリティカルをガンガンもらって瀕死の状態に･･･

もしかしてダメかこれは
海軍呼んでも勝てないとなると、ソロでは無理ということになってしまうが･･･
と、考え始めたそのとき、ライン際でなぜか敵旗艦が船尾を向けてバックスリップ
（混戦状態だったからね･･･

すかさずクリティカルを打ち込んで何とか勝利を収めた。。。ｗ
ほっと一息。


これで海事ルートの戦闘は終わり。
エピソード自体はまだ続きますが
キープ・カマヨックの称号を貰って以降は自力では進められないため
当面凍結かな。

また機会があれば･･･