【大海戦7】アテネ攻略戦

4月10日～12日。
7度目の参加となる大海戦が、ポルトガル攻撃ターン
対象港アテネ（イングランド）で開催された。
ポルネデVSイングヴェネ＋オスマン

3日連続3連戦フル出場したが、戦功は3日とも40に達せず
爵位も来なかった。

実は3日とも野良で参加した為、足並みが揃わず
効率のいい戦いが出来なかったことが原因の一つ考えられる。

･･･まあへたれアタッカーが偉そうに言うようなことではないんだけど

2日目はペアの片方がリスボンのある商会の艦隊で
そちらが常にリードしてくれた為、割とやりやすかったが
初日と最終日、特に最終日はひどいまとまりの無さでした。

やはり自前で海戦艦隊が組めるような商会に入って
レギュラー化するのが一番良さそうな気がする今日この頃でした。


もう一つ思うことがあって、それは毎度思うことなんだけど
イングヴェネのバックアップ支援の重厚さだ。
あちこちに支援バザーが展開されてるし、戦場でも補給艦を多く見かける。
海戦に出る人だけでなく、全体的な盛り上がりがあって雰囲気もいい。

初日にブイがほとんど無かったポルネデから見ればうらやましい限りだ。
だからといって、無いものねだりをしても仕方ないので
いろいろ考えるんだけど、絶対的に人手不足に陥るポルネデには
イングヴェネのような全体で組織化して盛り上がる文化は見られない。
どちらかというと個人プレー、個人商店化しやすい。

だが、私の見立てではチームワーク性にかけていても
ポルネデは結構粒ぞろい（一人一人のポテンシャルは高い）。

今回の海戦も負けはしたが大差は付かないところを見ると
局地戦では成果を上げている証拠だと思う。

必ずしも他人の真似をする必要はない。
ポルネデにはポルネデの文化にあったやり方があるはずだ。


たとえば、商会艦隊などあらかじめある程度メンバーが揃っている
各艦隊に、自前でブイ要員や補給艦を用意してもらうように推奨する。

ブイは基本的に自艦隊の都合に合わせて動けばいいが、
得た情報は全体のチャットに展開して共有する。

補給艦も自艦隊にべったりくっついていればいいが
通りがかりの友軍の補給も行って共有する。

全体ではまとまらない為、効率はいまいち上がらないが
個別の能力と量でカバーして対抗する

･･･なんてのも方法の一つかもしれない