【大海戦１４】サンファン攻略戦

ポルトガルターンのサンファン攻略大海戦1日目。

戦績59戦33勝18敗8分　戦功４０そこそこ（正確な数値忘れた）
スコア的には可もなく不可もなく、いたって平凡

今回は初めてカリブでの大海戦参戦であり
N沸きポイントを始め、勝手がいろいろ違ったところがありましたね
なによりも、もともとカリブ圏にポルトガルの港がないので
アゾレスあたりまで行かないとクエが受けられないという…

序盤はある種、予想通りどたばたした様子でした。
開戦中にマラカイボがポルトガル同盟になったこともあり
2日目以降はある程度なんとかなるんじゃないかと思ってます。

【大海戦13】コチン防衛線1日目

イングランドのターン。目標ポルトガル同名港コチン。
ポルトガル＋ネーデルランドvsイングランド＋ヴェネツィア＋オスマントルコ

当初、連盟投票でネーデルランドの票割れが発生し
ポルトガルとの同名が崩れそうな情勢でした。
原因は、ジャカルタをポルトガルが奪ったとかいう説が聞かれますが
真因はよくわかりません。
相変わらず一部のよくわからない人たちの勝手な行動を
一国の相違と勝手に捉えて、勝手に感情逆なでされている
思考力の足りない人々が、おバカな意思表示をして
満足している…そういった人が少ないくないようです。
情けない話ですがね

憤りを感じ、モチベーション低下したので
今回の参戦を見送ろうかとも思いましたが
それもまたおバカ連中に感化されすぎていると思い直し
普通に参加することにしました。


1日目を終えて…
金曜日ということもあって、参加者（特に味方）は少なめでした。
全体の情勢としては防衛側が劣勢となっています。

私個人としては、73戦62勝8敗3分　与5　非3　戦功80
今までで2番目に良い戦績でした。

小中はソロ艦隊で主にN狩りですが、敵ソロ艦隊とは積極的に対人もしました。
敵ペア艦隊から逃げ回るのはスリルがありますし、
敵ソロに仕掛けて行ったら敵側に援軍来てしまって大慌てで逃げたり
いろいろありましたが、素早い決断で解散したりで
ずいぶん楽しむことができました。
まとまりもよく、全体的に負けが少なかったのもよかった。

大型はペアを組んで対人戦。
メンバー的にみなぎってる連中とは程遠い雰囲気でしたが
意外と勝利数を稼ぐことができました。

FS導入で大型はクリティカル1撃では落ちないことがよくあります。
コンボを意識して、息を合わせて撃つような心がけが必要になってきますが
今日はなぜか割りとうまくいったような気がします。

専用艦建造許可証成金

1M投資の件はその後どうなったかというと
常時安全海域の同名港すべてと、自国の領地・本拠地全てに投資したところで
財源がなくなり、終了と相成りましたｗ
しかも、すでに1M以上投資していたところは、1口の金額が大きくなってしまうことからパスしたし
イベリア・西地中海あたりは本拠地や領地が多いため、投資した港数は決して多くはありません。
つまり何が言いたいかというと、「私貧乏＾＾」
とはいえ、このおかげで交易名声が少々とリゥフレイ・クラウザ共に爵位が上がり
リゥは四等勲爵士、クラは上級騎士爵となりました。


投資が終わったら今度は冒険職「操船士」に転職して
地理クエおよび地理地図をやっていました。
冒険名声・冒険経験値およびリゥの視認上げを目的としていました。
このためにわざわざ地理学を覚えたわけですが、地理・視認共にR6になったところを目途に終わりとしました。
なんとなく、、、、飽きたので…

冒険名声があがったところで、クラウザはさらに爵位が上がり、
最高騎士爵に叙任されました。


そんなことやっている間に、クラウザの副官ニーナが戦闘Lv52に達し
戦列艦に乗れるようになったので、副官専用の戦列艦を用意することにしました。
とはいえ、予算と重装船尾楼を持っていなかった兼ね合いで
鉄戦列を4回強化することにしました。
何といってもNPCが操る船なので、最新鋭のスペックでなくてもいいので。

4回中2回の強化でスキル「司令塔」と「斬り込み防止網」を付与、
残り2回で耐久と装甲を強化しました。
が、耐久も装甲は思うような数値にはなりませんでした。。。。。
まあ、NPC用なんで妥協に妥協です。
旋回も考慮する必要ないので、18％増量仕様にしています。
これでより長くレアドロップ等の狩りができるようになります。
専用艦スキルは「医療支援」を付けました。
クラウザはまだ外科がそれほど高くないので、その分の補てんとしています。

必要な部品を全て自前で用意したこともあり、建造費用は70Mもかかっていないと思いますが
投資の件もあってずいぶん懐が寒くなってしまいました。

そこで、以前からパナマ勅命クエでため込んでいた専用艦建造許可証を一部売りに出すことにしました。
以前より考えていた金策の一つです。
価格は1枚40M。
価格の根拠としては、大投資戦報酬で20M投資＝国家貢献勲記100枚、
国家貢献勲記200枚＝専用艦建造許可証1枚だからです。

大海戦の告知が出ていたということもあり
売りに出した10枚が1分で完売しましたｗ
売上金400Mですｗ
DOL始めて400Mなんて大金を手にしたのは初めてですｗ
一気に懐ほくほくです*＾ω＾*
無駄遣いしそうでこわいですｗ
それと同時に400Mをぽんと出せる人がいるってのもすごいですねえ…

仕様が変わったりしなければ、当面金策はこの方法がよいと
味をしめてしまったわけですｗ

よかったら、パナマ勅命クエまわしだれか一緒にやらんかえ？ｗ
現在、副官用戦列のお試しついでにまた国家貢献勲記集めやってます…

1M投資の旅

武具武具していた管理上げも無事終わりました。
これでクラウザは技術系スキル（航行/管理/兵器）すべてR10になり
現仕様で発動できないOPスキルはなくなりました。
一度、縫帆技術あたりは装備して試してみたいものですが
おそらくずっと後になるでしょう。

クラウザが必死に管理R9→R10している間に
リウもピザ作りまくって管理上げしていたところ
R1→R6となりました。
いろいろ恐るべしです…

さて、次なる目標ですが
せっかく交易職に転職したので、投資による交易名声上げを行います。
クラウザは次なる爵位を狙い
リウは合計名声10k超によるジェネラルキュライス装備可能を目指します。

とはいえ、資金あっての投資なので懐が寒くなったら
そこで終わりのような気がしますがｗ

少し調べたところ、投資による交易名声獲得は
一か所集中投資より、いろいろな港に分散して少額ずつ投資したほうが
効率が良いようです。
投資申請書の消費は激しくなりますが…
まあ、そこは工芸修行中のベリちゃんに生産してもらえば問題ないでしょう。

そこで、近場から港をめぐって投資していくたびに出ることにしました。
まずは安全海域を北から制覇していこうと考えました。
各港に投資する額は１M程度としようと思います。
これくらいなら旗変えには影響しないだろうからね。


投資でもらえるレシピ等は適宜売り払います。
どこまでいけるかわかりませんが、、、、
なんとか安全海域くらいは制覇したいかな

武具武具再び

クラウザの管理上げをしています。
現在R9で、現仕様上限のR10を目指します。
手法は以前やっていた西欧甲冑大量生産方法です。
最初はPF産出物を材料にしていましたが、最近在庫が枯渇してきたので
北欧で調達しながら生産しています。

生産した西欧甲冑は北欧ではあまり高く売れないので
商会貿易で貿易船に放り込んでいます。
既にかなりの量を放り込んでいると思うのですが
どうなるかは15日になってみないと分かりません。
期待はしていませんが、武具・美術品・雑貨あたりは在庫が常に低調なので
甲冑なら気兼ね無くどんどん放り込めるというものです。

平行してリウの管理上げも行っています。
リウの場合は調理で上げています。
PFにクミンが大量に余っているので、サモサを大量生産しています。
作ったサモサでリウもクラウザも洋上で行動力を回復するので一石二鳥です。

クラウザの管理R10はまだまだですが、既に鋳造がカンスト目前になっています。
もともと自力で鉄板打ち直すために覚えた鋳造ですが
よもやカンストする勢いとは･･･管理上げの熾烈さを物語っていると思います。

逆にリウは管理R1から一気にR4まで上がりました
R5になれば調理室が有効になるので、さらに生産力が向上するでしょう。
最終的には既に用意してある大型スクーナーについている高層見張り台を有効にしたいので
R6まで目指すとしましょう。

いつになったら終わることやら、、、やれやれです


話は変わって、先日クラウザ用に装甲戦列を建造しました。
FS造船になって強化度３が上限の装甲より、強化度５までいける戦列の方が
優秀なスペックになるという逆転現象が起きている最中
あえて装甲戦列を作りました。
折角戦闘Lv64になったので、一度は乗って見たいからね･･･

強化度が3回までということなので、旋回や対波にはどうしても超えられない壁がありますが
ポテンシャルは高いので耐久度、装甲値はかなりのものです。
FS強化ロリゲと乗り換えると取り回しの悪さが気になってしまいますが
船員も160以上乗せれて切り込み防止網もあるので、白兵戦もこなせます。

むしろ、帆船でありながら下手な大型櫂船（ガレアスとか）より強いので
意外とNPC相手のレアドロップに使えそうな気がしてきました。
そう思うと強化スキルに耐砲撃装甲を選んだのは失敗だったかも
司令塔の方が良かったかも･･･

今のところ、次回海戦あたりはこの装甲か、前と同じでロリゲにするとして
そのうちまた重装を手に入れて戦列を作ってもいいかなと考えています。
また、副官ニーナが＠１で戦列に乗れるので、副官用戦列も欲しいなと思っています。

27日臨時海賊イベント

別名サーバー負荷テスト

以前の海賊イベントでPS3版がうまく動作しなかった為
光栄側のリベンジの意味も込められたイベントみたい。

結局海事イベントなのでとりあえずクラウザで参加してみることにしました。

商会掲示板で呼びかけて参加希望があったのは4名。
現時で1人拾い、野良2名で計8名。４－４に分かれてペアを組みました。

事前にフレから情報を貰い、精鋭狙いでサントメ南付近を狩場としました。

敵戦力はせいぜい重ガレオン止まりで
レアドロップも無かったようだし、そういう意味ではちょっといまいちだったかな。

ご褒美としてはコマンダージュストコールと海事のお守りがメインで
あとは改良ゲルンとかいつもの名匠仕立でした。

この手のお祭りは好きなんだけど、もう少しプレイヤーの参加をあおるような
要素があっても良かったかなあと思っています。

とりあえず参加した皆さんお疲れ様でした。

2009年度末

近況ですが。

モード７を入手して以降あれこれ迷走していましたが
いまはパナマ運河勅命クエまわして勲記集めに没頭しています。

単に勲記だけでなく、他事も兼ねていて
・クラウザとリウの海事レベル上げ
※リウは爵位も上がりました
・クラウザの悪名下げ（脱色）
・資金稼ぎ（クエ一つで200ｋ近く儲かる）
・陸戦の練習

クラウザが装甲戦列に乗れるようになるか、脱色するまでを目処に続けていようと思います。
補給やなにやらで欧州に一時的に戻ることもありますが
基本的にカリブ篭りのつもりです。

甲板戦を念頭に陸戦もしていますが、仕様が大体分かってきました。
2垢でやると移動が面倒なのですが、敵が一人なら
以前の仕様のように棒立ち殴り合いがほぼ成立します。
こっちが動かなければ敵は動かないか、動いても射程の範囲内をうろうろするだけで
こちらは動かなくてすむ。
攻撃は自動なので、後は適度に回復したり、テクニックのチェインを組み合わせるだけです。

2人セットで沸くNPCも、リンク範囲が狭くなったので孤立させて各個撃破は容易です。
石化アイテムも効果時間はそれほど長く無いので、こまめに回復していれば
負けることはほとんど無く、むしろチェインやアイテムコンボ、さらにFAが
威力ありすぎて技巧経験値を得ることなく倒してしまうこともしばしばです。

クエストクリアを優先している為、あえて粘らせることはせず
さくさく倒しているのでいいけどね･･･

クラウザ用に装甲戦列を建造ことになったら、
リウ海事ように大型ガレオンも作り直そうと思っています。
またリウは冒険Lv＠１で大型スクーナーに到達するので
それも作る予定です。

また時間とお金がかかるなあ。

そんなことやりつつ今回はちょっとライブイベントも手を出そうかと思ってるし
もうそろそろ大海戦もあるだろうし、3月はリアル仕事も忙しいのに
ちょと今から目が回りそうだお＠＠；

モードデザイン集第7巻

(ク)「報告します。」

(ベ)「ほい」

(ク)「昨年より宿題事項であったモード７の入手に成功致しました。」

(ベ)「うむ。ご苦労様」

(i)「よくやった。これで当面は海事服に鎧に悩まなくてすむな」


というわけで、東カロリン・サマライ篭りは終わりました。
3ヶ月くらいかかったかな。ずいぶんてこずった印象がありますが･･･

ついでにホロによって、悪名手足もげっとしてきました。
強化ロープレシピは取れなかったけど･･･

そろそろクラウザのマレシャル修行も始めようかと検討しています。

既にクラウザの爵位は一家で最高の騎士爵に到達し
もはやメインキャラの様相を呈してきたのが気になりますが（ｒｙ

【大海戦11、12】スラバヤ・ブレーメン攻防戦

年明け＆大規模アップデート後に開催された大海戦2連続をまとめて投稿します。
ネタは無いので対話式ではなく、普通にだらだら書きます（－－；）

これまでの大海戦と大きく変わったところは以下の3点にまとめられます。
・フリースタイル造船（FS造船）
・副官船
・甲板戦

それぞれについて思うことを書いていきます。


①FS強化船の登場
年明け早々に開催されたスラバヤ攻略戦では、FS造船の仕様がよく分かっておらず
時間も資金も限られているので、小型と中型に付け焼刃的な強化を施したのみで参戦しました。
私同様に未強化船で参戦した人も多い中、特に大型戦ではFS強化船の性能を見かけたところ
ロイヤルフリーゲートで耐久1000超え、戦列艦で旋回14など
JB時代では考えられないようなスペックの艦が登場しました。
よほど腕に自身があれば今までのスペックでも戦えるのかも知れませんが
私のような一介の参戦者にはもはや艦の性能差だけで勝敗が見えてくるような気がします。

そこで、ブレーメン防衛戦には私も3戦すべてにFS強化船を用意しました。
かなり急いで作ったので、ある程度の妥協はあるものの
実戦ではその能力の一旦を感じることが出来ました。
具体的に言うと、「1発目のクリティカルには耐えられる」です。
一応各クラスの艦ともに、耐久・装甲重視で強化した成果でしょう。
ただ、2発目からは耐久が減っているのでだいたい耐えられませんがｗ
それでもこの差は大きいと思います。

各クラスに使っている船種をここで簡単に紹介したいと思います。
小型　-　ガンボート（JB時代から変わらず）　･･･　直撃阻止・強化砲門＋耐砲撃装甲
中型　-　大型フリゲート（強襲用重キャラベルから変更）　･･･　強化砲門・修理支援＋耐砲撃装甲
大型　-　ロイヤルフリゲート（バルティックガレオンから変更）　･･･　強化砲門・連携強化＋耐砲撃装甲

3隻とも機動力に長けた船種ですべて強化砲門がついているという、私の好みがバレバレのチョイスになっていますｗ

これらの建造ですっかり金欠になってしまったので、もう使うことの無いであろう
JB時代の戦艦については処分しました･･･


②副官船で戦略の様相が一変･･･
大海戦中も副官船を引き連れることが可能です。
そればかりか、洋上で副官と船の交換が出来る為
副官にクラスの異なる船に乗せておき、交換することで解散せずに
戦闘を回避することができてしまうようになりました。
NPC狩りを目的とする艦隊には歓迎される仕様ですが、逆に
NPC狩り艦隊を獲物とする雑食艦隊には不利な仕様と言えます。
何の為に大海戦中は洋上での艦隊編成を出来なくしたのかわからなくなってきますが･･･

私も副官船を連れて参戦していますが、私の場合は交換が目的ではありません。
商用ジーベックに乗せて物資を最大まで積んでおくことにより、補給いらずになりました。
また、拿捕されたときは副官と船を交換すれば普通に航行できるので
難破したり、船員が少なくて移動に時間がかかる･･･といったことがなくなります。

他にも副官船に物資を積んでおくことで戦略的に変わってきたことがあります。
小中では混乱機雷のばらまきが多くなりました。
機雷は弾薬をたくさん消費する為、撒きすぎは弾切れを招くというリスクがあったのですが
副官船があればその心配はほとんどありません。
水不足にもならない為、外科の絶えることもありません。
むしろ外科で必要になる行動力のほうが先に枯渇する始末です･･･
小中では、外科や統率の薄いところはすぐに敗北の憂き目に遭ってしまいます

しかし、一度に撒ける機雷数は決まっており、お互いに大混乱して白兵になっても
普通の白兵戦になるだけなので、同じ戦略同士ではあまり意味が無いかも･･･と思ったりしますｗ
見た目は派手だけどね


③甲板戦で一発逆転負け
うちのメンツは陸戦ほとんどしない人達（自分を含めて）なので、甲板戦弱いッス･･･
通常の戦闘で劣勢になったとき、一か八か甲板戦で大逆転を狙う･･･というのは
アリだと思うのですが、、、自分的には甲板戦いらない･･･
自分が陸戦弱いからっていうのもあるけども、大海戦は時間が限られているので
効率よく戦わなければならないのに、甲板戦になると始まるまで
ムービー的なものをしばらく見ていなきゃならんのでｲﾗｲﾗします･･･
ま、時間を見つけて陸戦修行しますかねえ･･･


ブレーメン防衛戦ではアムスの商会とずっとペアを組んで戦いました。
最終日を終えた後、そちらの商館で記念撮影しましたのでアップしておきます。




ってか、何が写ってるか分からんｗ

海賊討伐イベント2日目

海賊討伐イベント2日目に参加しました。
当初の日程より1週間遅れの開催でしたが･･･

前回の感想より、今回は三層甲板ガレオンで参戦しました。
私のやり方としては砲撃と白兵を半分ずつの割合で組み込み、
砲撃で敵戦力を殺ぎつつ、白兵で消耗した物資を収奪。
但し、船員は補充できないので、時間が経つにつれて
白兵が辛くなってきました･･･
なんとかうまいこと混乱白兵に持ち込むようにしましたが
なかなか難しいね。

今回のイベントで手に入れたものは、ポイント交換でもらった名匠仕立道具をいくつかと
コレ（紋章）です↓


敵のNPCから収奪した箱から出たもので、
メデューサの紋章といいます。

もともとイオニア周辺に稀に出現するローマ護衛艦隊というNPC艦隊から
収奪できる、いわゆるレア紋章ですが
写真で見たとおりメデューサなだけに、きもいです；こわいです＞＜
でも折角なので装備しておくことにしましたｗ

まあなによりも、紅で艦隊戦を楽しめたので良かったです。
今後もこのようなイベントにはみんなに声かけて参加したいと思います