忍者ブログ
元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今回もポルネデ完敗。
ポルトガルは人口多いから拠点防衛は他国に比べて有利だろうと
思われましたが、まあみんな無関心だこと…

それはおいておいて、今回は3日間とも
いつもだいたいお世話になっている艦隊とは別の艦隊と一緒になりました。

1日目の艦隊はまあ割りと普通な感じの艦隊でしたが
戦功は振るわず、戦闘内容も平凡な感じでした。
2日目と3日目は同じ艦隊でしたが、ここはまだ大海戦に不慣れなメンバーが
多数いたようで苦戦を強いられました。
2日目は戦績もだいぶ振るわず、勝敗率は大幅な負け越し。
3日目はだいぶ良くなりましたが、それでも普段の戦功の半分程度でした。

しかし話を聞いていると、どうもできたての商会らしく
かつての紅商会を彷彿とさせるような勢いというか
活気に満ちた雰囲気でした。
紅商会では大海戦に商会として出撃したことはありませんが
なんとなく懐かしいような羨ましいような、不思議な感覚がありました。

私も大海戦に出るようになって20回を超えました。
初期のころによく見かけた人や艦隊のいくらかは姿を消す一方
こういった新しい常連が増えて、世代か変わっていくのでしょうね
知らず知らず古参兵になっていく自分が見える…(お


さて、話は変わって
いつも大海戦に出るときは、その後の反省や戦果分析の為に
アマレココを使って動画をキャプチャーしています。

ただ、録画したままだと3時間分のデータはとんでもなく大きいので
移動中や編成中など不要な場面をカットしつつ、データを変換して
データを小さくまとめていました。

いままでこの編集作業をWindowsのムービーメーカーでおこなっていました。
Windows独自の形式ファイルになり、圧縮率は良いのですが
その分画像が小さく荒くなってしまいます。
また動画を取り込むと勝手に秒単位で動画データが分割されてしまい
編集作業がやりにくいのが難点でした。

そこでここ2大会の間に別の編集ソフトをさがしたところ
AviUtlというソフトを試すことにしました。
ニコニコ動画をうpする人が割と使っているソフトという事でした。

最初使い方にかなり戸惑いましたが、慣れるとすごく使いやすいです。
動画の圧縮率も自由に設定できるので、今までより大きい画面で
画質の良い設定にして編集しています。
その分ちょっとだけデータが大きくなってしまいますけどね。

戦果分析するときに割りとキャラの名前であったり
表示されているログを読みたくなったりするので
画質が向上すると助かります。

まあ、結局自己満足の産物であって、どこかに公開したり
するつもりはないんだけどね。。。

拍手

PR
とうとう大海戦参加も20大会になりました。
だから何ということもないんだけど。

いつも大海戦は録画して編集しながら振り返って→保存と、
ログ解析ツールで数値見ながら反省したりしていますが
私の海事のお師匠様があまり与とか被とか気にしない方が良いと
助言をくださったので、これからは何勝何敗とか書かないことにしました。

アタッカーとして大切なこと、それはすなわち決定打。
いかに素早く相手の旗を落とし、チームに勝利をもたらすか
うん、勉強になります。

とかいいつつ、今大会はどっちかというと味方の旗フォローを
一所懸命がんばっていた気がする、、、、そんな自称アタッカーだったりします。

いつもそうだけど、大会初日の序盤(小型戦)は寝ぼけてるね。
感覚が戻っていないというか、舵取りも遅いし射撃のタイミングも合ってない。
2日目から調子出るんだけど、今回は2日目までしか出れなかった。都合で。

ただ、聞くところによると最終日はZ鯖だけ海戦途中でダウンしたらしく
騒ぎになっていたようですね。

あと、終盤(大型戦)も後半になると集中力を欠いている気がしますな。
3時間座りっぱなしは辛いです。もう若くないし(おい
…いや、まあ何か対策考えます。次回までに。


数字を書かないと言いながら、2日目の戦功は141でした。
前々大会の最高点119をまたまた更新してしまいました。
どうも新仕様になってから戦功が入りやすくなったのかしら?

なお、今大会でプリマス、ドーバー、エディンバラは要塞が陥落したため
外国人でも投資が可能になっているようです。
プリマスはガンボートを作れる数少ない港なので、みんな喜んでいました。

イングランドとしては対象港のダブリンを死守したようです。
ただ、ダブリンは同盟港なので他の直轄領より要塞攻撃の需要は
高くなかったかもしれませんね。

拍手

ヴェネツィアに惜敗。
だが、ヴェネツィア同盟港拠点を全て陥落させたからトントンか?
いや、拠点陥落含めても敗北判定?なら実質完敗か?
・・・仕様がよくわかっていませんがorz


個人戦績としては、以下全て対人
初日:34戦10勝19敗5分(勝率29.4%) 与11(沈11だ捕0、決定打1)被10(沈10だ捕0) 戦功66
中日:41戦19勝14敗8分(勝率46.3%) 与7(沈7だ捕0、決定打1)被6(沈13だ捕0) 戦功100
終日:47戦23勝11敗13分(勝率48.9%) 与10(沈10だ捕0、決定打2)被14(沈14だ捕0) 戦功104

・・・死にすぎ!
ディフェンス面で大きな課題があることが見つかったね。
いや、元々苦手意識はあったんだけどね。

実は初日は上級士官で参戦していました。
そろそろ大海戦も常連と言っていいほど慣れてきたので
旗艦をやることもあろうかと、少し意識してみたんだけど
結果からいえばとんだ思い上がりでした;;

最近はみんな強力な大砲を揃えて来ているので
大型艦で耐久1200超えても一撃死することは珍しくありません。
そのせいかクリを貰わない為のディフェンス操作が
戦果に大きく影響するようになってきたと思います。

私は元々ディフェンスが下手で苦手なうえ
模擬やBCにもろくに参加しないのに
旗艦を意識するとか、N狩りならともかく
対人戦ではそんな敷居の低い話ではありませんでした。

ということで、2日目からは砲術家に戻り
いつものアタッカーに従事することにしました。

大海戦も以前と少し変わってきました。
以前は大型クラスの主力と言えば装甲戦列でしたが、造船の仕様がかわり
前回海戦から一等戦列が主力に代わっています。

大砲も強力になってきたせいか、一時期段ボールと言って恐れていた
(目の敵にしていた?)大安宅船も見かけなくなりました。
耐久1000超えても所詮はガレー系なので、装甲値に問題があるでしょうからね・・・

私も今後いろいろ対策を考えないといけないようです。
といっても相変わらず模擬やBCに参加する気がないんだけどね…

拍手

イングランドに完敗。

新仕様で初めての大海戦でしたが、
なんだか攻め手側がかなり有利になる仕様になってしまったなあ
とは率直な感想だけど。まあ、負け惜しみかな。

個人戦績としては、以下全て対人
初日:43戦27勝10敗6分(勝率62.8%) 与15(沈14だ捕1、決定打5)被10(沈10だ捕0) 戦功119
中日:35戦18勝8敗9分(勝率51.4%) 与19(沈17だ捕2、決定打6)被6(沈6だ捕0) 戦功90
終日:53戦19勝23敗11分(勝率35.8%) 与13(沈13だ捕0、決定打4)被9(沈9だ捕0) 戦功70

初日の戦功119は自己最高得点。
3日間通して与沈及び与だ捕合わせて2ケタ台をキープと
頑張った分だけ結果が出たような印象。
とはいえ、戦功・勝率ともに3日間で右肩下がり。。。。

大海戦が新仕様になったとはいえ、海戦自体の仕様は余り変化なく
唯一、港の青ゾーン内で拠点砲撃部隊との攻防が増えたことくらい。
しかもこの仕様、戦闘を仕掛ける/仕掛けられる仕様制限がよくわからない。。。。
王立艦隊の仕様も、功績に加算される以外は特に目立った違いは見つからず。

昔は3連戦のうち、中型船が最も苦手としていたけれど
将官キャラベルにしたせいか、それともキャノン16門にしたせいか
他のクラスとほぼ戦績は変わらないようになった。
むしろ初日は中型が一番良かった。

先日建造したスーパーフリゲートは大海戦に使用しませんでした。
私の戦い方からどうしても大型船はもみ合いへし合いの混戦になりがちで
白兵になること必至と考えると、機動力より白兵能力にアドバンテージがある装甲の方が
私に合っていると判断しました。

結果、最終日の大型船は与沈が7と大当たり。
また、こんな一幕もありました。

その一戦は大変な苦戦でした。
序盤で味方が3隻沈められ、踏ん張るもののまた味方が1隻
さらに1隻と沈んでいき、状況を不利と見た味方旗艦が
撤退行動をとるものの、ライン際で混戦となり
自分含めて味方3隻に対して相手7隻でじり貧状態に…
私もライン際で沈んだ船を盾に立ち回り
そこから何とか1隻倒して相手旗艦に接近!
最後のチャンスと、捨て身できわどい角度から船首を狙うも
クリティカル成立せず、相手僚艦に船尾クリティカルを撃たれてついに撃沈される。
残り味方2隻でもうだめかと思われたその時
船首クリティカルを逃れた相手旗艦が反動で
周りの船に引っ掛かり、スリップした拍子に場外へ放り出された!

結果、引き分けw

そのとき相手旗艦が一言
「おしだしでまけたぜ」
に、ちょっと吹いた。

押し出しというより勇み足だったかもしれないね


拍手

マルセイユのライブイベントで溜まった断片を
先日サルベージ家業を引き継いだリゥで消化していました。
引き上げ実績がまだ序盤ということもあって、欧州近辺が多く楽でしたが
その分大したものは出ませんでした。
めぼしいのは僅かばかりの白鉱石。
あとは火トカゲとか旅人のアミュレットとか
錬金術師に押し付けたいものとかでした。

カリブでの引き上げを最後に断片がなくなった為
そのままリゥクラで海事することにしました。
いつもの貢献紙クエ回しの前に、気が向いたので
ナッソー前でエグズマ、マルーナ狩りに行ったら早速レアのマルーナが浮いてたので
何も考えずに食べたところ、なんとあっさり加工木材レシピを出しました。
収奪紙はおろか収奪副官もなしです。

今までの苦労は何だったんだろ…





これまでの重装狩りの経験からも思うんだけど
洋上のレアドロップは、収奪発生都度一定の確率で出すのではなく
実はそれを出すNPC艦隊が出現した時既に
アイテムを出すかどうかが決まっているのではないだろうか?

あまり他人の経験話を収集して言っているわけではないので
勘違いかもしれないけど、2時間粘っても出ないときは出ないという話を聞くのに
出すときはあっさり出ることを考えると、そう思えてなら無い。

だとするとレア艦隊がなかなか湧かないからといって
一度湧いた艦隊に何時間も粘着するより、どんどん狩って何度も湧かせた方が
より近道といえるのかもしれません。


またこれも憶測でしかないのだけれど
安全化する可能性のある危険海域に出現するレアは
安全化しているときよりも危険状態の方が
発生率が高いような気が経験からします。


偶然でしかない・・・といわれればそうともいえますがね


まあ、真相はどうあれ、加工木材レシピを入手したことは喜ばしいことです。
これでFS部品製作が大分楽になると言えるでしょう。
出来れば次は強化ロープレシピを狙いたいですね。

加工木材レシピは1冊に1つしかレシピが無いので
それだけでアイテム枠1つ使ってしまうのは効率的ではないので
ユリウスのマイレシピに登録しておきました。

・・・ら、人にレシピを貸すってことができないじゃないかorz

拍手

11/19~11/21の大海戦はネーデルランドのターンで
ネーデルランド+ポルトガル&オスマン VS フランス+イスパニア
結果はネーデルの辛勝でした。

クラウザで3日間3連戦フル出場し
全体として手ごたえを感じることができた海戦になりました。
戦功は決して高くありませんで、1日目は40代、2日目と3日目は50代でしたが
内容はとても濃いものとなりました。

戦功についてはいつも、最低30代、できれば40代、それ以上なら文句なし
という評価基準にしているので、今海戦は満足の結果といえます。

今回、手ごたえを感じられた点として
対人戦での立ち回りと、その結果として与撃沈及び
与クリティカル数が多かったことが上げられます。

僚艦に対する撃沈が多かった為、戦功には反映されなかったようですが
(小中クラスだと対人戦で僚艦沈めても戦功にならないっぽい)
今までのデータを見る限り、与撃沈も多いし
与クリティカルの数が(私にとっては)かなり多いといえます。
(実質30%増か?)

これらについて考察した結果の一部をお話しておきますと

1.とりあえず名匠キャノン16門様々
  今回、最高貫通の16門名匠キャノンを4基、2番目に貫通の高い16門名匠キャノンを1基
  準備してきました。
  単純に火力アップしたことで、撃沈数を稼ぐ結果になったことは言うまでもありません。

2.強化砲門は伊達じゃない
  これまで小型はハイペリエ、中型はカロネードを主体に使っていましたが
  後述の新型船の登場で、より火力を重視しなければならないと感じ
  全クラスにキャノンを投入することにしました。
  (火力頼みのやり方は好きじゃないけど。。。)
  キャノンは貫通力に優れる一方、装てんが遅く射程が短いことが欠点になっています。
  ところが、小中クラスでは強化砲門による補正でだいぶ使い勝手が良いことに気がつきました。
  小型船はガンボートで中型は大型フリゲートを使っていますが
  どちらも強化砲門を付けてあります。
  強化砲門は射程と装てん速度に補正がかかる為、キャノン向けのスキルといえます。
  (ということに、今頃気づいた;;;;;)

3.新型船対応その1
  前回の海戦から中型クラスで登場した武装沙船。(通称サーセン。なので以降サーセンと呼ぶ)
  個人的に私は(特に見た目で)嫌いな船ですが、補助帆が5つ・船側砲が4つと
  中型としては破格の設定を持ち、その上下手な大型船よりも耐久力を高くできるという
  なんともバランスブレーカーな性能で、今やほとんとの人が中型にはこれに乗るという
  状態になっています。
  今海戦でも5人全員がサーセンという艦隊も珍しくなくなりました。
  が、私は今回この船の意外な欠点(?)を発見しました。
  大型フリゲートもそうですが、これまでの船は流線型をしているのが普通でした。
  サーセンは東洋の船ということで、船体がほぼ長方形をしています。
  この形が実は「クリティカルが発生する角度を見えやすくしている」のではないかと考えています。
  事実、中型でサーセンに対しては船首クリティカルを何度が入れたと記憶しています。
  通常、船首は船尾に比べてクリティカルは入れにくいものです。
  人は進行方向に対しては自然と注意が向くので、船首側からのクリティカルは避けられやすく
  おそらく仕様としても船首側のクリティカル発生角度は船尾に比べてシビアになっていると思います。
  それでも他に比べて船首クリティカルを入れやすく感じるのは、あの形がイケテないからだと思う。
  いや、思いたい。
  撃沈にまで至っていないところが残念でならないけれど、沈まない船はない。
  船尾からならなんとか落とすことはできたし。

4.新型船対応その2
  これまた前回から登場した大型船の大安宅船。
  人によってカメムシと呼んだり箱と呼んだりタンスと呼んだり、ひどい言われようですが
  それだけ驚異の戦艦だともいえます。
  私はあえてこれをダンボールと呼ぶことにした(お
  船員が300人以上搭載可能。直撃防止と司令塔を付けることができるため
  前方に対してはほぼノーリスクで白兵に持ち込むことができ
  圧倒的な船員数で装甲戦列も数ターンでだ捕できる恐ろしい性能を持つ。
  また、このダンボールに乗ってくる人はほぼ確実に拘束スキルを持つ副官を配置しており
  白兵離脱もままならない。
  私も1回だ捕されてから、なんだかトラウマみたいになってます;
  一度捕まると大変面倒なので、これに対する対応方法を考えないといけないわけですが
  そこはあえて伏せておくとして、現在分かっていることは
  ・拘束副官を持つ=妨害がなく白兵アイテムが通りやすい。(拘束と妨害を両立する副官が存在しない為)
  ・拘束副官を持つ=二連弾防御がなくキャノンに対しての耐性が低い(拘束と二連弾防御も以下略)
  ・前方は無敵に近いが、船尾がでかいのでクリティカルが狙いやすい。
  ・だ捕は撃沈に比べて恨まれやすく、結果目の敵にされやすい。
  まあ、白兵しに突進したところを引きこんで、囲んで十字砲火を浴びせればダンボールといえど一たまりもないので
  穴が無いわけじゃない。
  この辺りから突き崩す一手を考えたいところと思っています。

他にもいろいろあるんだけど、全部は書いていられないので
この辺にしておこうと思う。
ダンボールも嫌いな(というか乗りたくない)船ではありますが
海戦の戦術が多様化してきて、これはこれでおもしろいかなとか
調子に乗って思っちゃったりしている次第です。

拍手

まあ、毎度のことですが
もうちっと対人で勝てるようになりたいかなぁ…

拍手

今回のライブイベントは海事がメインらしいので
クラウザでちょこちょこと遊んでいました。
なんでも勝利数をポイントにして、後でご褒美がもらえるんだそうな
なんか、微妙なものばっかりだけど…

イベントNPCから宝箱が収奪できるんだけど
まあ、そっちも結構微妙。
めぼしいのはレイヴくらいかなあ

とまあ、そんな具合だったので
あまり根を詰めず、適当にやってます。

22日(日)にGM出演イベントがあって
今回は特に紅商会での招集はしてなかったんだけど
結果的に紅メンバーを軸とした野良艦隊が出来上がって
楽しかったし、楽でした。

28日(土)にもあるようだけど
同じような参加方法でいいかなあと思っています。
どれだけ集まるか今はよくわからないからね…

拍手

ポルトガルターンのサンファン攻略大海戦3日目。

64戦54勝5敗5分 戦功63
3日間で一番良い戦績でした。
単純にNPCを狩った数が多かったことと
少ない対人戦の負けが抑えられたことが大きかったと思います。

全体の成績としてはポルネデの完敗といったところ。
まあ無理もないようなところを感じなくもありませんが
とりあえず、両陣営ともお疲れ様でした。

今回、新PC(Win7)にしてから初めてアマレココで
海戦中の様子を録画してみました。
見返してみると、いろいろへたれっぷりが目について反省するばかりですね。
もう大海戦に参加するもの14回だというのに
対人戦で舞い上がってしまって、冷静な判断ができなかったり
操作が固まってしまうことがたびたびあります。

また、FS造船がまたさらにパワーアップしてしまったようで
なかなかクリティカルを入れても落とせないことが目立つようになりました。
やはり、大海戦褒章ロットで出る大砲の威力を上げるアイテムで
強化するしかないのかなあ。。。

敵旗艦を落とせたときは尻クリティカルの上、3コンボでやっとでしたし
いい加減貫通もカンストしなきゃダメかなあとか
いろいろ考えています。

拍手

ポルトガルターンのサンファン攻略大海戦2日目。

57戦37勝9敗11分 戦功45
前日と同じく、いたって平凡なスコア

前日との違いはN戦やや多めでした。

オスマンのNPCにはガレアスの場合があることは知っていましたが
今回、イスパのNPCもガレアスが出る場合があることを初めて知りました。
そういえば、地中海を回遊しているイスパ国籍のNPCいますものね。
なら、海軍要請でガレアス出てもよさそうなのに…とちょっと思ったりw

拍手

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
無題(返信済)
(09/08)
(05/14)
無題(返信済)
(08/01)
無題(返信済)
(07/20)
無題(返信済)
(04/20)
海軍スキル(返信済)
(04/04)
無題(返信済)
(03/18)
ヽ(^▽^@)ノ(返信済)
(03/10)
無題(返信済)
(02/27)
無題(返信済)
(02/14)
プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア

商会:紅い風と海の旅団

構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
カウンター
リンク




このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。
ブログ内検索
最新トラックバック
バーコード
忍者ブログ [PR]