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元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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メモリアル大海戦の2戦目はなかなか思い出深い結果となりました。

通常、ネーデルランドはポルトガルとしか同盟を組むことはなく
オスマンが味方になることすら稀です。
今回はメモリアルイベントということで、あらかじめ同盟関係が決められていて
オスマン&フランスと組むことになりました。

適当に出ているリウと違い、固定艦隊になっているクラウザは
他の仲間全員がポルトガル人ということで、完全に野良で出ることに。
そのほかいろいろ勝手が違ったことに戸惑いましたが
これはこれでたまには面白いかも

私のように普段固定艦隊で出ている人も
今回は野良で参加するという人は多いようで
艦隊編成港には多くの人が集まっていました。

どうもアタッカー志望が多いようで、募集はたくさん出ているのに
艦隊はちっとも編成されていないようでした。

初日は自分で旗艦をやることも覚悟で艦隊を積極的に編成しました。
Raq師匠が艦隊に加わってくれたこともあり、
クラウザの現在所属する商会で知り合ったフレと共に募集は割とスムーズに進みました。
フランス人の参加者が旗艦をかって出てくれて、師匠と2人旗艦が決まり
私は旗艦をやらなくて済みましたw

あり合わせのまぜこぜ艦隊ではありましたが
中には過去にMVPに名を連ねた人もいました。

メモリアルイベントの大海戦はNPCがあまり湧かないので
雑食という名の対人艦隊でした。
開幕から対人戦でいきなり10連勝とスタートダッシュを決めると
高名な英国精鋭艦隊と互角に渡り合い
小型の対人戦だけで怒涛の17勝。

中型からやや尻すぼみになるも、終わってみれば
対人戦58戦33勝9敗。
戦いの内容も合わせてみると
旗艦以外の全員に決定打があり、修理外科の補助行動や
旗艦護衛とアタッカーのバランスも良く
とても即席野良艦隊をは到底思えない強さで
その思いがけなさと、精鋭を含むどんな相手でも
解散することなく戦えたことがとても楽しかった。
私は個の艦隊にあってはほとんど役に立っていませんがw

敗北の数が少なく、精鋭相手に劣勢に追い込まれても
ど根性で脱出するなど、素晴らしい戦いもいくつかありました。

3日間の中でも一番印象に強い日でした。

2日目も別の野良艦隊ではあるが、打って変わって
gdgd感漂う艦隊でした。
片方の旗艦は艦隊斡旋も掛け持ちしていて忙しく
もう片方の旗艦はちょっと経験不足感が否めない人でした。

序盤の対人戦は抵抗もほとんどできない内に6連敗。
暗雲立ち込める中、時間の経過とともに戦えるようになり
大型では勝つか引き分けで負けがない状態で
結果は44戦19勝13敗。
序盤のgd感はなんだったんだ…


最終日はRaq師匠の艦隊の空きに入れてもらっての参戦。
まとまりのあるところで安心してたら
個人戦績が久しぶりに与より沈の方が多いっていう
最悪の結果に・・
それでも終わってみれば57戦37勝18敗

3日間通して戦功が100前後でまとまり
非常に満足できる大海戦になりました。

こんなことはめったにないのだろうけど
たまにはこんな大海戦もよろしかろう

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skyrimもひと段落・・・なんてのんびり構えていたら
またもや大海戦とな。

今回はポルのターンで対象港はベルゲン。
ポル+ネデvsイング+ヴェネ+オスマンといういつもの構図に。

前海戦からさらに仕様変更があって、ガンボートやボンバルダなんかも
3スロットになりました。
おかげで前回あわてて手に入れた記念スループがもういらない子に。。。

一体何をやっているだKoeiは。
Koei「はい。いつものことです。」
ああ、そうですか。そうですね。

それはさておき、いつもの固定艦隊(商会艦隊)も安定してきた半面
成長もしていないような気がしてきました。

ここらで、ただ楽しむだけの模擬じゃなくて
本番をより有意義にこなすための練習としての模擬が必要と感じてきました。
これまでの経験からいくらかその提案が胸にあります。
今度、メンバーに相談してみようかと
頭の整理を行っていたりします。

相談してみないと分からないけど、固定艦隊を構成する主要メンバーの意向によっては
練習模擬は実現しない可能性もあるので、不安もあったりあったり

いつか精鋭と呼ばれる艦隊と五分に戦えるようになれたらいいのになあと私は考えています。

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最近skyrimに入り浸りです。。。

そんな中、DOLでは大海戦がありました。
イスパのターンでポル・ネデvsイスパ・フラ・オス。
ということで、クラウザの出番です。

どうも風のうわさによると、小型には新型船が出回っていて話題になっていました。
当初、流行りものに飛びついて痛い目にあうのは御免と
様子を見るつもりでしたが、情報によると既にB鯖で実践投入されていて
とんでもスペックだという話でした。

それは戦闘用記念スループとかいう船で、なんでも養成学校に行って
卒業しないと手に入らないらしい。
って、既に卒業しちゃった人はどうするんだコウエイめ!
という罠仕様だとのこと。

小型なのに船側砲3スロット。
これまで主戦力だったガンボートもキャノン16×3の前に沈黙してしまうのだという。

これはマズイ。。。。
小型という事もあって、直前になってから手に入れることにしました。
巷ではこれを商機とばかりに新型船の売買が高額で行われているようでした。
幸いなことに(?)我が家はユリベリが養成学校をさぼっていたため
自力で入手することができました。

船本体を手に入れてしまえば強化はあとはこっちのもんです。
耐久MAXにはできませんでしたが、なんとか大海戦に間に合わせました。

小型はすっかり主戦力が入れ替わりました。
とんでも火力のせいで、横から2コンボもらっただけでサヨナラです。。。
おかげで戦闘の展開は早くなりましたが、接戦や熱戦は少なくなった印象です。

ちなみに今回から大型用に一等戦列を準備しました。(やっと)
初日、2日目までイマイチ感覚がつかめませんでしたが
耐久MAXでもないのに二連弾防御だけで多少のクリティカルは
耐えてくれる頼もしい奴です。

全体の戦績としては特に以前と大きな変化はなく
戦功に関しても良くも悪くもない平凡なものでした。

内容としては以前より精鋭相手に粘れるようになった気がしていますが
勝つことはおろか逃げることもできてはいない。
戦績についても勝利数・勝利割合も変わっていないので
まだまだ艦隊としての改善余地は残されていそうな気がします。

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クラウザでついに念願の(?)槍奥義を習得しました。
随分長いことかかりましたが、ようやく一つの目標が完了です。

重慶で奥義習得のクエストを受けましたが
試練を与えるという内容であるものの
あれはほとんど儀式というか、つかいぱしりで
本当の試練はクエストを受ける条件の方ですね。

槍テク3種の技巧42
槍テクR4まで全て
剣術15に応用13

おかげで剣術は素でR15になりました。
優遇職に就けば葉状の白兵戦もそれなりに有利になることでしょう。

さて、前評判ではしょぼいと噂の奥義ですが
どんなものか、さっそくリウをサンドバック代わりに
奥義を試してみました。

以下の画像はアマレココで撮影したものを利用しています。

まず、効果範囲が縦長の長方形型をしています。
アイテムや罠の効果範囲は円型なのでちょっと違いますね。



んで、発動するとなぜがガッツポーズをとって
何か青い炎がぼふんとなります。


それで何があるわけでもなく、なぜか1秒くらいの間があった後

おもむろに槍を引きます。


そして割と普通に1回刺します。



するとなんということでしょう(B/A風)
ピンク色の爆竹のようなエフェクトが対象の周りにいくらか弾けます。


ダメージは409でした。
なお、裂傷の効果付き


このとき持っていた長戟(攻撃力60)の会得度は500ちょっと。
リウの防御力は142でした。

一撃必殺ってわけでもないし
行動力は1回で180必要だし
ゲージがR5まで上がらないと発動できないしで
通常これを使う場面はほぼないでしょう。
ダンジョンで長丁場になった時くらい?
でもわざわざ使う必要もないかな。

結局R2~奥義までなくても
R1をチェインした方が使い勝手がいいことが
よくわかりました。
完全にネタですな。これは。。。。

ちなみに奥義も再装填されるようで
しばらく待っていると再び撃てるようになります
(結構待ちますが)

2回目は青い炎のぼふんがなかったような気がします
まったくもって実用性のない参考情報でしたw

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ポルネデvsイスパフラオス
対象港:ピサ

初日は参戦できませんでしたが、中日と最終日にフルタイム参加しました。
メンバーが安定していることもあり、戦果もだんだんと安定してきた気がします。
これに満足することなく、さらに上を目指したいところです。

とはいえ、クラウザは前回の海戦から特に何の進展もしていません。
相変わらず一等に乗れませんし、スペシャルスキルも増えていません。

先にリウで大海戦に初参戦したことと、槍奥義の習得を先に済ませたいと
思ったからです。

次回大会(がいつあるかは知らんけど)何か進展させたいなとは思っていまふ;

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はい、またダブリンですよダブリン

今回はC3導入後初の大海戦ということで
要塞に関する仕様変更のほか、注目は大学で入手できるスペシャルスキルが
大海戦においてどこまで影響するか、というところでした。

特にクリティカル率アップというのがあって、なんでも船首のクリティカルが
取りやすくなるんだそうだ。
私は小中では直撃阻止を使っているから船首クリの心配は少ないけれど
大型ではそうもいかなくて、実際に2回は船首で落ちました。

大学の研究は手をつけたのも遅く、4キャラ合わせてどうやって進めていこうか
考えあぐねていたせいもあって、スペシャルスキルの入手は間に合いませんでした。
使った人の感想を聞くと、やはり少し船首からのクリティカル成立角度が広く
当たりやすかったような感覚を得られたそうです。
クラウザもできれば早めに取っておく必要がありそうです。

戦績については、初日と中日は良くも悪くもそこそこ
ただ、精鋭艦隊との遭遇が多く、護衛や支援にまわるケースが目立ち
数値的な結果は芳しくありませんでした。
最終日に至っては分断されることも増えて、散々な結果に終わりました。

前回の大海戦最終日は良い結果を残しましたが
相手がイスパからイングと異なることもあり
単純比較できませんが、まだまだ所属している商会の艦隊は安定感がないようです。

これからここの艦隊はどうしていったらよいか、、、、これまた考えあぐねる日々ですw

私は私でスペシャルスキルをとることと、いい加減一等戦列に乗るべきかと
ちょっと思うようになりました。
スペシャルスキルのせいか、大型では割りと落ちやすくなってきたような気がします。
軍艦は丈夫であることにこしたことはないしね

けど、槍奥義の方もいい加減会得したくって
結局あれこれ手をつけてどれも進まないような状態に・・・orz


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イスパ+フラ+オスvsポル+ネデ

久しぶりにイスパのターン。対象港はブルネイ。
いつもの通り、商会艦隊で出場しました。

これまでに、商会模擬やBCで練習を重ねてきました。
初日中日ともに以前よりはましになったものの、イマイチぱっとしない結果でした。
中日の反省会の中で、メンバーの思考傾向や特性を考え
艦隊の仕掛け・援軍の組み換える話になりました。
私からもいくつか提案させてもらい、みんなで試行錯誤した結果
私は援軍から仕掛け側に変わり、両方の艦隊に外周遠方攻撃型のメンバーを配置
他いくつかの事項についても検討をしていました。

そして最終日。
序盤は割とNに恵まれ、コツコツと戦功を貯めつつ
いくつかのN狩り艦隊に遭遇し、いくつか逃したものの
ガチ対人戦でも負けがなく、想像以上にスムーズな立ち上がり。

中型でもNに恵まれ、中型の中盤辺りから対人戦も適度に発生。
強豪どころに敗北を期すものの、その後にN狩り艦隊を襲撃して挽回。

大型では本格的に対人戦に挑戦していくことになるけども
これまでに比べて圧倒的に負けが少なく
これまでのここの艦隊からは想像もできないような好結果になりました。

最終結果は対人戦の勝率は6割を超えた。
メンバーの多くが戦功100を超え、私に至っては過去最高の154になりました!
奇跡としか言いようがないような展開に驚きました。

仕掛け側になったことで、敵側のアタッカー潰しが割りと得意なのではないか
という気がしてきました。
旗艦を目指して突進してくる相手の後ろに回り込むのが楽しいw

その割には決定打5と、アタッカーもこなしていて
その辺が戦功につながったのかと思われます。

思いもよらない好成績でしたが、次回以降もこの水準を維持で来たら良いなと
またまた淡い期待を持ってしまうのでした。。。w

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ずーっとポル対イングの大海戦になってますね

今回はゴア防衛戦ということで、インド洋とペルシャ湾で戦いました。
たまたま今回は3日間とも仕事がお休みだったので、充分に準備していくことができました。

名工はかなりの量を準備しましたが、、、、
早々に負けてしまう戦いが多かったために思ったより減りませんでしたがw

ところで、クラウザは今年の2月から諸事情によりばざござ商会を退会していて
FA宣言したままでした。
このほど、2海戦前から艦隊のお誘いをいただいていた商会から
入会のお誘いももらいました。
ということで久しぶりに商会に所属することに

思えば前の商会も大海戦が縁でした。
戦いを通じて仲間に誘われると、なんだか傭兵にでもなった気分です。
それはそれでちょっと楽しいけどw


さて、今後目先は機雷発見スキルを覚えて鍛えてみようかと思っています。
小型や中型戦では轟音機雷など、厄介な機雷があるので発見できればよけれるから
結構有用だと、模擬やっているときに教えられました。
機雷発見は模擬でも熟練度があがるようなので、しばらく2垢で鍛えてみようかと思います。
せっかくなのでリウに機雷敷設を覚えさせます。
機雷発見Rが上がれば発見できる範囲が広がるようです。

大海戦で痛んだ大砲等を修理するため、女帝を出しながらの作業になるかな。

ただ、できればこの作業はさっさと終わらせたい。
なぜかというと、大海戦期間中に東南アジアで白煙弾を取りに行ったついでに
征服者を狩ったら重装船尾楼が手に入ってしまいました。
これを使ってスーパーフリゲートの作り直しを画策しています。
そうでなくても某追剥屋さんから郵便アタックの集中砲火を受けているので
さっさと片付けないとアイテム枠がピンチになってしまうw

ちなみにこんなんとか


こんなのとかいただきましたw

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またダブリンですか…
いまだに候補地の選定基準がよくわかりませんが

今月は木金休みで土日仕事なので2、3日目の出撃が不安でしたが
なんとか仕事の都合を付けて大海戦に参加できました。

今回は前回に引き続き、出来立て商会の艦隊に参加することになりました。
前回よりもまとまりを期待しましたが、残念な結果に。
最終日は久しぶりに戦功30代でした。。。

いい戦いをするときもあるので、個々の能力はそれほど引けを取らないと
思うんだけど、ぐっだぐだになっちゃうのはなんでだろうか

なにはともあれ、次回がいつか分かりませんが
今度こそ…と淡い期待を持つことにしたい

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陸戦の仕様が変わってしばらく経ちます。
3つストックされるテクニックの種類をあらかじめ選択できるようになって
以前のように指南書はもう必要ありません。

そこで、そろそろ本格的に奥義を究めようかと考えました。
最初に目指すはクラウザの槍奥義です。

クラウザの槍はすでにクイックをR4まで覚えています。
パワーテクニック用の指南書を持っていたので
これまでにパワーもR3まで覚えています。

アブ・シンベル神殿の上層に籠ること1週間くらいで
パワーR4を覚えられるまで技巧度を上げました。
残るはフェイントだけです。

アブシンベル上層は1階から3階までで
1階あたりに湧く雑魚の数も少ないです。
これでどうやって修行するかというと
3階にいるボスを使います。

まず雑魚を手っ取り早く蹴散らし、武器を攻撃力の弱いものに持ちかえます。
ダンジョンの壁沿いに逃げ回りながらテクが溜まるのを待ちます。
適当に溜まったところでボスにテクを撃ちこみます。
攻撃はテクのみで、通常攻撃しないようにすると
より多くチェインを重ねることができます。

ボスは回復アイテムを使用する以外に、一定時間に一定量回復する性質があり
うまくタイミングが重なるとこちらの攻撃の最中に回復するので
9チェインくらい繋げられることがあります。

チェインがたくさん繋がれば、その分たくさん技巧度がもらえます。
私はこの方法で最大72の技巧度を一度にもらいました。

テク上げの効率だけを考えれば、カイロやポルトベロでやっている
テク上げ艦隊に参加するのが一番だと思いますが
マイペースで出来、なおかつ金策にもなるこの方法は私のお気に入りです。

ここのダンジョンの宝箱からは少量ながら白い鉱石も得られるので名工を補充できます。
また、ルクソールと違って神殿までの道のりが短くて済みます。

フェイントの修行が終わるのはまだまだかかるので
一気にやらず、どこかで息抜きしようとは思ってます。

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プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア

商会:紅い風と海の旅団

構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
カウンター
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