元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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四面楚歌
今回の海戦はまさにこれだ
ネーデルランドがイングランドを抜いて大国化してしまい、
ポルトガルとの同盟が組めないまま
(大海戦のルールで、大国同士の同盟は出来ない)
イスパニアとの大海戦を迎えた。
大国化したとはいえ新興国であるネーデルランドに対して
もとから大国で数もポテンシャルも上のイスパニアと
まともに勝負になるはずも無く、圧倒的な劣勢。。。
どこの港も敵国軍艦に取り囲まれて、
青ゾーンを出たとたんに分断、集中砲火の嵐
必死の抵抗で2勝くらいもぎ取るも、どーにもならない状況・・・
戦況は混沌とし、まったく光が見えない・・・
しかしあれだ、物は考えようで
負けて当たり前な勝負ほど気楽なものは無い。
どうせ攻撃ターンで負けても大した損はないし
もはや目標は勝利でも戦功でもない。
この状況でいかに抵抗できるか。
これは実戦であるが、これ以上無い演習でもある。
対人戦の腕を磨くいい機会と捕らえ、
懲りずにまた2日目も出場を決意するのであった
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昨日のこと。
リゥフレイとクラウザでマディラから地中海へ移動中に
見慣れないNPCが浮いているのを見かけた。
オスマン何とかという大型ガレーの編隊で
私にはあるイベントを予感させた。
そう、レパント海戦。
2年前に実施されたライブイベントだ。
ただ、そのときのオスマン艦隊はオスマンの旗が付いていたが
今日見たそれは旗無しだった。
確認の為、公式をのぞいたが特になにもかかれていなかった。
不思議に思いながらジブラルタル辺りに差し掛かった頃に場内アナウンスがあった。
なるほど、ゲリラ的なイベントもアリか。
興味本位につついてみようと、近くに沸いているオスマン艦隊に近づいてみた。
先方から先に仕掛けられ、艦隊はガレアス4隻と大物。
インド洋や東南アジアでガレアス狩りに慣れていた為
軽くあしらってみようかと思ったが、コレが甘かった。
なかなかいい動きで簡単にクリティカルは貰ってくれない。
速い動きで積極的に白兵して来る。
ソロではちょっときついな・・・
野良艦隊にでも参加しようかと、とりあえずチュニスに寄航したところ
Raqちゃんからお誘いをもらい、そちらの艦隊に混ぜてもらうことに。
8人2艦隊でペアを組み、ポイント稼ぎを主体ということで旗艦狙いでした。
まあ、楽しめれば何でもいいかなw
1時間半ほどバトルを楽しむことが出来ました。
大海戦と違い、延々とNPCが沸き続ける為、補給のタイミングが読めませんでしたw;
終了後はアフリカ北岸へ上陸。
そこにいるNPCから記念の(?)ロットやら紋章やらを
戦功ポイントと交換という形でもらえるそうです。
Raqちゃん一押しは名匠の仕立道具ですが!w
ま、たまには寄り道もいいものだね
リゥフレイとクラウザでマディラから地中海へ移動中に
見慣れないNPCが浮いているのを見かけた。
オスマン何とかという大型ガレーの編隊で
私にはあるイベントを予感させた。
そう、レパント海戦。
2年前に実施されたライブイベントだ。
ただ、そのときのオスマン艦隊はオスマンの旗が付いていたが
今日見たそれは旗無しだった。
確認の為、公式をのぞいたが特になにもかかれていなかった。
不思議に思いながらジブラルタル辺りに差し掛かった頃に場内アナウンスがあった。
なるほど、ゲリラ的なイベントもアリか。
興味本位につついてみようと、近くに沸いているオスマン艦隊に近づいてみた。
先方から先に仕掛けられ、艦隊はガレアス4隻と大物。
インド洋や東南アジアでガレアス狩りに慣れていた為
軽くあしらってみようかと思ったが、コレが甘かった。
なかなかいい動きで簡単にクリティカルは貰ってくれない。
速い動きで積極的に白兵して来る。
ソロではちょっときついな・・・
野良艦隊にでも参加しようかと、とりあえずチュニスに寄航したところ
Raqちゃんからお誘いをもらい、そちらの艦隊に混ぜてもらうことに。
8人2艦隊でペアを組み、ポイント稼ぎを主体ということで旗艦狙いでした。
まあ、楽しめれば何でもいいかなw
1時間半ほどバトルを楽しむことが出来ました。
大海戦と違い、延々とNPCが沸き続ける為、補給のタイミングが読めませんでしたw;
終了後はアフリカ北岸へ上陸。
そこにいるNPCから記念の(?)ロットやら紋章やらを
戦功ポイントと交換という形でもらえるそうです。
Raqちゃん一押しは名匠の仕立道具ですが!w
ま、たまには寄り道もいいものだね
いつもクラウザで出場している大海戦ですが、
今回は見送ろうと思っています。
フランスのターンで対象港がアンコナなので
てっきりフランスVSヴェネツィアになるだろうと
私が油断していたのもあるけど、一部ネーデル勢による確定直前の対象港への大量投資で旗を変えられたのは
国内外問わずいろいろなところで物議を呼んでいて
とても悪い空気を感じています。
せっかくの大海戦ですが、楽しめるような雰囲気ではありません。
海戦前恒例の支援バザーや生産会も今回はやらないところが出ているようです。
3大国の内2ヵ国が静観を決めるなど、いつもと違う状況が見てとれます。
非常に残念です。
誰のどんな思惑があったか分かりませんが、いい迷惑です。
ゲームとはいえ、複数の人が共存する以上、無茶な事しても不毛な結果に終わるだけです。
ネーデルランドの一員として海戦をボイコットすると共に、ここに強く抗議したい。
また、海戦後にはすみやかに元のヴェネツィア同名港に戻るよう望みます。
一部の勝手な行いで、つまらぬ遺恨を残し
多数の人の迷惑になる事態にはなって欲しくありませんから…
今回は見送ろうと思っています。
フランスのターンで対象港がアンコナなので
てっきりフランスVSヴェネツィアになるだろうと
私が油断していたのもあるけど、一部ネーデル勢による確定直前の対象港への大量投資で旗を変えられたのは
国内外問わずいろいろなところで物議を呼んでいて
とても悪い空気を感じています。
せっかくの大海戦ですが、楽しめるような雰囲気ではありません。
海戦前恒例の支援バザーや生産会も今回はやらないところが出ているようです。
3大国の内2ヵ国が静観を決めるなど、いつもと違う状況が見てとれます。
非常に残念です。
誰のどんな思惑があったか分かりませんが、いい迷惑です。
ゲームとはいえ、複数の人が共存する以上、無茶な事しても不毛な結果に終わるだけです。
ネーデルランドの一員として海戦をボイコットすると共に、ここに強く抗議したい。
また、海戦後にはすみやかに元のヴェネツィア同名港に戻るよう望みます。
一部の勝手な行いで、つまらぬ遺恨を残し
多数の人の迷惑になる事態にはなって欲しくありませんから…
名工補充生産のためセイロンに行き、
曲刀の極意レシピのドロップ活動に当面必要な量を作ったので
とりあえず一旦カリカットへ移動することにした。
クラウザは海岸沿いにカリカットへ向かって北上、
コチンが目視できるくらいの距離でそれは始まった。
通りがかりのNPCを倒し、戦闘後の点滅が終わった直後いきなりの戦闘開始だった。
「あれ、まだNPCが近くに残っていたのかなあ」と後ろを振り向いたら
イングランドの国旗が目に入った。PKである。
かなり古参のPKでいわゆる「グの人」だ。
乗っているのはコルベット
正直「え?」と思った。クラウザはガレアスに乗っているのだ。
中型船で大型戦闘艦に挑むとは、よほど自信があるのか私をなめているのか
対NPC用とはいえ完全武装しているクラウザは即迎撃を決意。
沖合い側に転舵し、左舷を敵船に向ける。
速射水平貫通を発動する。漕ぎは使わない。
使ったところでコルベ相手にスピード勝負はできないし、曲がりにくくなる。
こちらとしては追い払えれば充分で無理に仕留めに行く必要は無い。
敵船は水平弾道重量を使い、同じく沖合い側となる左へ転舵、併走してきた。
そして、こちらのハイペリエの射程の外から第1撃が飛んできた。
そのままこちらの船首側に大きく回りこむように移動していく。
迎撃すると決めた以上一方的に撃たれるのは性に合わない。
水平を弾道に切り替えて射程を延ばし、すぐさま反撃。
長距離での撃ち合いが始まった。
互いに有効打を与えられないままじりじりと間合いが詰まっていく。
本来のハイペリエの射程まで詰まったところで再び弾道を水平に切り替えた。
ただ、敵船の方が遥かにスピードが速いため、こちらは敵船を左舷に見ながら
少しずつ右へ曲がり、射角から外れないようにする必要があった。
やがて敵船がライン際まで到達した。
そのままラインを割られれば逃げられるが、こちらとしては特にかまいはしない。
そのまま見送ろうと思っていたが、敵船はライン際すれすれを通って
こちらの船首側に回り込もうとしてきた。
逃げないのか・・・
だが、そのときこちらの左舷射撃が敵船の底に穴を開け浸水させる。
敵船の右舷発射を確認し、すぐさま左へ転舵
今度はこちらから敵船の船尾クリティカルを狙う。
しかし、さすがに年季の入ったPKだ。そうは簡単にクリティカルを取らせてはくれない。
こちらの動きに対処して転舵してきた。
ただし、左はラインがあるため
逃げないつもりであれば左に曲がることは出来ない。
予想通り敵船は右へ舵を切った。
浸水と急な右への転舵で敵船の速度は弱まり、一気に間合いが詰まった。
さらに敵船は手桶を使ったひと手間の影響で修理が完全には終わっていない。
こちらの右舷ハイペリエが射程の丁度中間距離で敵船を納めていた。
クリティカルにはならないものの、敵船尾右側に一斉射撃を食らわせた。
コルベットは最大戦速が高くても、火力と耐久力では比較にならない。
敵PKは夕暮れのコチン沖に沈んでいくのであった・・・
賞金3M余り。思わぬ収入となった。
PK側の思惑がいまいち理解できないが、する必要も無いだろう。
一言言って、「ざまあみろ」だねw
曲刀の極意レシピのドロップ活動に当面必要な量を作ったので
とりあえず一旦カリカットへ移動することにした。
クラウザは海岸沿いにカリカットへ向かって北上、
コチンが目視できるくらいの距離でそれは始まった。
通りがかりのNPCを倒し、戦闘後の点滅が終わった直後いきなりの戦闘開始だった。
「あれ、まだNPCが近くに残っていたのかなあ」と後ろを振り向いたら
イングランドの国旗が目に入った。PKである。
かなり古参のPKでいわゆる「グの人」だ。
乗っているのはコルベット
正直「え?」と思った。クラウザはガレアスに乗っているのだ。
中型船で大型戦闘艦に挑むとは、よほど自信があるのか私をなめているのか
対NPC用とはいえ完全武装しているクラウザは即迎撃を決意。
沖合い側に転舵し、左舷を敵船に向ける。
速射水平貫通を発動する。漕ぎは使わない。
使ったところでコルベ相手にスピード勝負はできないし、曲がりにくくなる。
こちらとしては追い払えれば充分で無理に仕留めに行く必要は無い。
敵船は水平弾道重量を使い、同じく沖合い側となる左へ転舵、併走してきた。
そして、こちらのハイペリエの射程の外から第1撃が飛んできた。
そのままこちらの船首側に大きく回りこむように移動していく。
迎撃すると決めた以上一方的に撃たれるのは性に合わない。
水平を弾道に切り替えて射程を延ばし、すぐさま反撃。
長距離での撃ち合いが始まった。
互いに有効打を与えられないままじりじりと間合いが詰まっていく。
本来のハイペリエの射程まで詰まったところで再び弾道を水平に切り替えた。
ただ、敵船の方が遥かにスピードが速いため、こちらは敵船を左舷に見ながら
少しずつ右へ曲がり、射角から外れないようにする必要があった。
やがて敵船がライン際まで到達した。
そのままラインを割られれば逃げられるが、こちらとしては特にかまいはしない。
そのまま見送ろうと思っていたが、敵船はライン際すれすれを通って
こちらの船首側に回り込もうとしてきた。
逃げないのか・・・
だが、そのときこちらの左舷射撃が敵船の底に穴を開け浸水させる。
敵船の右舷発射を確認し、すぐさま左へ転舵
今度はこちらから敵船の船尾クリティカルを狙う。
しかし、さすがに年季の入ったPKだ。そうは簡単にクリティカルを取らせてはくれない。
こちらの動きに対処して転舵してきた。
ただし、左はラインがあるため
逃げないつもりであれば左に曲がることは出来ない。
予想通り敵船は右へ舵を切った。
浸水と急な右への転舵で敵船の速度は弱まり、一気に間合いが詰まった。
さらに敵船は手桶を使ったひと手間の影響で修理が完全には終わっていない。
こちらの右舷ハイペリエが射程の丁度中間距離で敵船を納めていた。
クリティカルにはならないものの、敵船尾右側に一斉射撃を食らわせた。
コルベットは最大戦速が高くても、火力と耐久力では比較にならない。
敵PKは夕暮れのコチン沖に沈んでいくのであった・・・
賞金3M余り。思わぬ収入となった。
PK側の思惑がいまいち理解できないが、する必要も無いだろう。
一言言って、「ざまあみろ」だねw
今日もiuliusで造船修行しながらクラウザでレア狩り。
ロイヤルフリーゲート用の重装船尾楼は入手済みなので
次の目標として以前挫折した「究極・曲刀錬製法」レシピを狩りに
紅海に常駐していました。
ここに出没するイスラム王朝艦隊(ガレアス1 重ガレー2 アラガレ1編成)から
ドロップ可能ということで、スエズを補給基地に活動。
他にエジプト海賊がフェニックスの紋章を出すようです。
紅海はDOL世界では忘れられた僻地でほとんど人がいません。
これは特に目立った交易品もなく、狭い海峡には絡みやすいNPCが
多く出没していて通行もしにくい場所だからでしょう。
時折冒険者が通行する以外は私のようなレアハンターがいるくらいです。
当然海事用品の補充もしにくく、とりあえずリゥも合わせて持てるだけの
大砲や鉄板を持ち込んで粘っていました。
今日はなかなかの不調で、対象の艦隊も余り出没しない上
ミスを連発して沈没もしていました。
幸い撃沈であったため、復活は容易でしたがなかなかモチベーションが上がりません。
クリティカルの貰いすぎで船耐久が痛み、手持ちの名工も無くなってしまいました。
やむを得ずアデンまでの撤退を余儀なくされました。
そもそも究極レシピを狙う前に極意を入手しておくべきじゃないのかと
考えて、一旦ここを諦めペルシャ湾に移動しようかと検討し始めたとき
マッサワ前でイスラム王朝艦隊を発見。行きがけの駄賃とこれに交戦を仕掛けた。
と、あら不思議w
こんなときに限ってドロップに成功するのでしたw
なんとか目標を達成し、次は極意を探しに行くのでした~~w
やれやれ
ロイヤルフリーゲート用の重装船尾楼は入手済みなので
次の目標として以前挫折した「究極・曲刀錬製法」レシピを狩りに
紅海に常駐していました。
ここに出没するイスラム王朝艦隊(ガレアス1 重ガレー2 アラガレ1編成)から
ドロップ可能ということで、スエズを補給基地に活動。
他にエジプト海賊がフェニックスの紋章を出すようです。
紅海はDOL世界では忘れられた僻地でほとんど人がいません。
これは特に目立った交易品もなく、狭い海峡には絡みやすいNPCが
多く出没していて通行もしにくい場所だからでしょう。
時折冒険者が通行する以外は私のようなレアハンターがいるくらいです。
当然海事用品の補充もしにくく、とりあえずリゥも合わせて持てるだけの
大砲や鉄板を持ち込んで粘っていました。
今日はなかなかの不調で、対象の艦隊も余り出没しない上
ミスを連発して沈没もしていました。
幸い撃沈であったため、復活は容易でしたがなかなかモチベーションが上がりません。
クリティカルの貰いすぎで船耐久が痛み、手持ちの名工も無くなってしまいました。
やむを得ずアデンまでの撤退を余儀なくされました。
そもそも究極レシピを狙う前に極意を入手しておくべきじゃないのかと
考えて、一旦ここを諦めペルシャ湾に移動しようかと検討し始めたとき
マッサワ前でイスラム王朝艦隊を発見。行きがけの駄賃とこれに交戦を仕掛けた。
と、あら不思議w
こんなときに限ってドロップに成功するのでしたw
なんとか目標を達成し、次は極意を探しに行くのでした~~w
やれやれ
Liveイベント「幽霊船奇談~アゾレスの亡霊」の1回目に参戦してきました。
蒼紅で人数を集めて2艦隊。
SS撮り忘れたけど、レパント海戦以来約2年ぶりに
NPCを全面相手にした戦闘イベントで、なかなか楽しかったw
オポルトで出陣式があり、教会前で海軍士官で司令官の(?)
ライアンとエリックというGMキャラの寸劇をしばらく堪能したあと
(というか野次馬の小ネタ大会?)
マディラ、アゾレス間辺りに出撃です。
※ちなみにオルシーニの出番は無かった!
私は最初、JB戦列艦で出撃しましたが、
敵の出没位置が港から離れていた為、減量仕様のこの船では
戦闘継続能力に欠けると判断。途中でガレアスに乗り換えました。
他、戦列艦1隻 ロイヤルフリーゲート1隻、商用大型ガレオン2隻の構成。
どこでも書かれていると思うけど、敵は幽霊船と死霊の船団の2種類あり、
幽霊船は2隻構成と5隻構成の2種、死霊の船団は5隻構成のみ。
どちらも船は耐久1000、船員250。
幽霊船は回避と接舷を使い、死霊は貫通と速射。
どちらもしぶといけど、攻撃的な死霊の方が戦力は圧倒的に上で
船側からでも2コンボでダメージ500を超えてくる強打者ぶりです。
船尾砲ですら、クリティカルで3桁ダメージ、、、
あとから聞いた話では、わざわざ死霊を狙わなくても
特にレアアイテムとかを入手できるわけではないようなので
5隻構成でも幽霊狙いのほうがお得のようです。
もちろん手ごたえある相手のほうが好みという人は別ですが
今回の物的戦果としては、マンドラコラとダイヤ数個
沈没船の地図断片1枚、海軍の宝箱からでたイシュタルの首飾り1個
相変わらずもらえるものは微妙ですな・・・
まあ、艦隊戦そのものがたのしいのでいいけどね
2回目も参加したいな
蒼紅で人数を集めて2艦隊。
SS撮り忘れたけど、レパント海戦以来約2年ぶりに
NPCを全面相手にした戦闘イベントで、なかなか楽しかったw
オポルトで出陣式があり、教会前で海軍士官で司令官の(?)
ライアンとエリックというGMキャラの寸劇をしばらく堪能したあと
(というか野次馬の小ネタ大会?)
マディラ、アゾレス間辺りに出撃です。
※ちなみにオルシーニの出番は無かった!
私は最初、JB戦列艦で出撃しましたが、
敵の出没位置が港から離れていた為、減量仕様のこの船では
戦闘継続能力に欠けると判断。途中でガレアスに乗り換えました。
他、戦列艦1隻 ロイヤルフリーゲート1隻、商用大型ガレオン2隻の構成。
どこでも書かれていると思うけど、敵は幽霊船と死霊の船団の2種類あり、
幽霊船は2隻構成と5隻構成の2種、死霊の船団は5隻構成のみ。
どちらも船は耐久1000、船員250。
幽霊船は回避と接舷を使い、死霊は貫通と速射。
どちらもしぶといけど、攻撃的な死霊の方が戦力は圧倒的に上で
船側からでも2コンボでダメージ500を超えてくる強打者ぶりです。
船尾砲ですら、クリティカルで3桁ダメージ、、、
あとから聞いた話では、わざわざ死霊を狙わなくても
特にレアアイテムとかを入手できるわけではないようなので
5隻構成でも幽霊狙いのほうがお得のようです。
もちろん手ごたえある相手のほうが好みという人は別ですが
今回の物的戦果としては、マンドラコラとダイヤ数個
沈没船の地図断片1枚、海軍の宝箱からでたイシュタルの首飾り1個
相変わらずもらえるものは微妙ですな・・・
まあ、艦隊戦そのものがたのしいのでいいけどね
2回目も参加したいな
5回目の大海戦最終日。
この日はいつもの商会艦隊からお誘いを貰いました。
いつも雑食(対人もNPC狩りもやる)な、この艦隊ですが
今回は少し対人に比重がありました。
結果として戦功は前日とほぼ変わらず、少し良かった程度。
ただ、今回は対人戦での与撃沈(私が相手を沈めた)数が過去最高の
延べ7人となった。
感覚的に前日のほうが活躍できたような気がするんだけど、
止めを刺すにいたっていなかったようだ。
比べて最終日は自軍の旗艦を守ろうと、敵の僚艦を振りほどくのに必死だった結果、
白兵終わり際の船尾クリを狙って減速・停止した敵艦から
船尾クリを取って撃沈にいたったケースが目立った。
アタッカーを目指して対人練習してきたつもりだったが
意外とディフェンダーの方が向いているのかもしれないと思う今日この頃
ここに至って少しずつ対人戦での自分スタイルを確立しつつある実感を感じた。
ちなみに前日の中型戦で白兵戦激弱っぷりが露呈したフリゲートはやめて
いつもどおり重フリゲートに戻した(とりあえず)
JBスキルがいけてないのが気に入らないが、耐久力と船員数と機動性を
兼ね備えた中型艦は他になさそうな気配・・・
この日はいつもの商会艦隊からお誘いを貰いました。
いつも雑食(対人もNPC狩りもやる)な、この艦隊ですが
今回は少し対人に比重がありました。
結果として戦功は前日とほぼ変わらず、少し良かった程度。
ただ、今回は対人戦での与撃沈(私が相手を沈めた)数が過去最高の
延べ7人となった。
感覚的に前日のほうが活躍できたような気がするんだけど、
止めを刺すにいたっていなかったようだ。
比べて最終日は自軍の旗艦を守ろうと、敵の僚艦を振りほどくのに必死だった結果、
白兵終わり際の船尾クリを狙って減速・停止した敵艦から
船尾クリを取って撃沈にいたったケースが目立った。
アタッカーを目指して対人練習してきたつもりだったが
意外とディフェンダーの方が向いているのかもしれないと思う今日この頃
ここに至って少しずつ対人戦での自分スタイルを確立しつつある実感を感じた。
ちなみに前日の中型戦で白兵戦激弱っぷりが露呈したフリゲートはやめて
いつもどおり重フリゲートに戻した(とりあえず)
JBスキルがいけてないのが気に入らないが、耐久力と船員数と機動性を
兼ね備えた中型艦は他になさそうな気配・・・
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プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア
商会:紅い風と海の旅団
構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
商会:紅い風と海の旅団
構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
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