インカ戦記「ペルー沖決戦」～決闘とは似て非なるもの～

いよいよインカエピソード海事ルートも大詰めです。

悪役ピサロとの海上決戦をパナマの南東、ペルー沖で行います。

戦闘は3回。連続ではないので都度補給できます。
1戦目と2戦目はライザ率いるイングランド海軍と
我がネーデル海軍の共同戦線でピサロ艦隊（国籍イスパニア）と戦います。

大海戦さながらの混雑振りですが、所詮はNPCです。
修理外科の支援と統率、要所要所でクリティカルをあてているだけで
情勢は決しました。

しかしながら、2戦目の敵艦は装甲戦列も出てきているようで
耐久力と装甲が硬く、船側からではまともなダメージは与えられませんでした。
友軍を囮にして船尾クリティカルを狙うか、白兵拿捕で敵を仕留めました。

そういう意味では、2戦目は結構総力戦になっていて
ストーリー上、ここがラストでもおかしくないような
展開になっていました。

しかし、最後にパナマから出航するときに、悪役ピサロから再戦の申し出を受けます。
内容的に一騎打ちを所望かと意気揚々と指定された海域に行ったら
装甲戦列主体の10隻艦隊がお出迎えでしたｗ
体育館裏のリンチってとこかな

すかさずネーデル海軍を呼び出しますが、今度は情勢がひっくり返りません。
次々と海軍が打ち落とされ、クリティカルをガンガンもらって瀕死の状態に･･･

もしかしてダメかこれは
海軍呼んでも勝てないとなると、ソロでは無理ということになってしまうが･･･
と、考え始めたそのとき、ライン際でなぜか敵旗艦が船尾を向けてバックスリップ
（混戦状態だったからね･･･

すかさずクリティカルを打ち込んで何とか勝利を収めた。。。ｗ
ほっと一息。


これで海事ルートの戦闘は終わり。
エピソード自体はまだ続きますが
キープ・カマヨックの称号を貰って以降は自力では進められないため
当面凍結かな。

また機会があれば･･･