インカ戦記「カハマルカの戦い」～陸戦はお門違いだよぅ～

海軍スキルで助けられながら、インカエピソード海事ルートを勧めるクラウザ。
次なるクエストを受けます。

インカの王様がピサロに誘拐されたとのことで、追いかけます。

最初の洋上の戦闘は楽でした。
ライザ艦隊の数が多く、その上我がネーデル海軍も加わり
これまで以上にナニモシナクテモ勝てましたｗ

しかし肝心の王様を取り逃がしたとの事で、陸まで追いかけます。


ここでリマ北へ行って征服者Lv35を15人殺害せよと
クエストは仰せです。

うーん、陸戦の準備など何もしていなかった･･･
とりあえずリウに銃を持たせて、2人で切りかかるものの
征服者Lv35にはふんどしのおっさんLv40がペアでついていて
2vs2になってしまう。

クラウザは陸戦は得意では無いし、リウはまだレベルも低いので
戦力的に差がありすぎます。

いくらなんでも陸戦アイテムなしでは厳しいと、
近くの港でたいまつと油、薬を買ってきました。

商会茶室で話していたところ、名前無き陸戦の神様が
征服者Lv35を単独で狩れる場所を教えてくださいました。

「入り口入って左手の橋を渡って右側手前」

一見、他と同様にふんどしのおっさんLv40が近くにいますが
なぜか戦闘に介入してきません。

これを利用して、二人がかりで征服者Lv35を仕留めます。
時折、回復薬をつかって粘ってくることがあるので
そのときはFA出してくたばっていただきました。

次の征服者Lv35が沸くまでの間に、かたわれの
ふんどしのおっさんLv40も始末してしまいます。
この繰り返しで、少し時間かかりましたが
無事ノルマを達成できました。

次回はインカエピソード海事ルートの最後のクエストになります。

インカ戦記「チンボラソの戦い」～使いっぱしりの苦悩～

インカエピソードの続き。

次なる戦いの為、ライザと合流の後
トゥンベス沖で激しい戦いが待っています。

まずは使いっぱしりで、南米北西岸まで行った後
トゥンベスに戻って最初の海戦です。

戦列クラスが10隻ほど沸きますｗ
こちらはライザの艦隊とネーデル海軍が加わって
２カ国共同戦線を張ったような状態にｗ

海軍は２隻ほど沈みましたが、ライザ艦隊が奮闘して勝利を導きました
クラウザはナニモシテマセン

その後ライザと分かれて、自力で敵艦１５隻を倒さなければなりません。
しかも敵艦隊は奇襲の形でやってくるので、こちらの都合にあわせることなく
がんがん襲ってきます。

途中で資材も砲弾も尽きてしまい、補給に行こうにも
ちょっと進んではすぐ襲ってきます。

正直沈むな･･･と思っていましたが
海軍の援護もあり、回避と拿捕で乗り切って港にたどり着きましたｗ

トゥンベス近くでも戦闘になるので、１戦１戦丁寧に補給しながらやって
１５隻ノルマを達成することが出来ました。

インカ戦記「不審船討伐」～ライザ様は若干不思議系？～

今週末は大海戦ということで、少し海事のカンを取り戻すべく（？）
引き続きクラウザ出撃です。
ロロノア一家の次はインカエピソードの海事ルートに単独で挑戦してみました。

※以降、ネタバレあるのでインカエピソード海事ルートを
　楽しみにしている人はご注意ください。


最初にリオで「偽りの聖女」を受けてコピアポ⇒リマへ。
そこから海事ルート最初のクエとなる「不審船討伐」を受けて
トゥンベスへ向かいます。

早速海戦だが、敵艦は軽ガレオン一隻・・・？
しかも不審船なのにイングランド旗を掲げているｗ
まあ、だいたい読めるんですが・・・ｗ

クエストなので遠慮なく叩きます！
三層甲板ガレオンの14×5基カロネードが火を噴いた


・・・・
・・・・


↓犯人


その後陸に上がると街中で気まずい遭遇をしますｗ

女軍人>……あなた　さっき私たちの船を
沈めた提督よね？
女軍人>やっぱりね　いい腕だったわ
ライザ>私はライザ　ヨーロッパ人よ
ある任務で　この近海に偵察に
来たのだけれど

（クラウザ）ああ、やっぱりあなたも私の事すっかり忘れてるんですね。
イングランドシナリオでもネーデルランドシナリオでも
散々お守りして差し上げたのにっっっっっ

※クラウザはイングランド出身、後にネーデルランドに亡命
　どちらのシナリオにもライザは登場します。

ライザ>補給のために　街に寄ったら……
……あとは言わなくても
分かるわよね

（クラウザ）嫌味ですかっ！

クエストなんだからしゃあないじゃんか；


そんなこんなしていると、ピサロとかいうイスパニア人が登場。
なんだか怪しげな空気が漂うと思ったら
いきなりピサロ部下がライザを襲い始めた
（･･･会話に聞き耳立てていたのがいけなかったのかな？？）

よく分からないが、ライザ達はとりあえず逃げ出すことに。
都合良く発見した放置船をパクってね！

まあ、がんばってくれよと思っていたら

ライザ>クラウザ
逃げましょう！


いつの間にか仲間扱いorz
展開速すぎで付いていけないｗ

･･･と思いつつ諸共襲われることにｗ

敵艦は戦列3隻
見方はライザ1隻。船種は分からないけど大型のガレオンタイプ。
バルティックかな？　･･･ってそんないい船放置してあったのか？？？

まあ、エピソードも基本勝利のみが目的で経験値とかはどうでもいいので
いつものネーデル海軍に手伝っていただきますｗ

3対2のはずが3対6になって、ピサロ軍も困ったろうｗ
すき放題にぼこぼっこにして次に進みます。

ピサロ軍後詰めが来るというのでライザは北へ
クラウザは南へと分かれることに。

その後、後詰めとやらに襲撃されますが、敵艦は戦列2隻。
白兵は弱いようで、軽く蹴散らしてクエスト完了です。

リマへ戻って報告し、次のクエストを受けます。
報酬はなかなか多く、名工も若干もらえますｗ

ロロノア部下達と午後の一時を

海軍護衛要請を覚えたクラウザ。
ネーデル海軍の腕試しにと、難易度の高いクエストに挑戦する事にしました。

パッと思い付いたのは「大海賊包囲網」

以前ソロで挑戦したが全く歯がたちませんでした。
重ガレオン編成だが攻撃力、防御力共に高くて多勢に無勢でどうすることも…（ｒｙ


クエストはリスボンで受け、ジャマイカへ。
そこからサンディエゴの北側が戦場となります。

達成条件は合計で敵艦15隻を沈めること。
一度に４～６隻なので最小でも３戦は必要。

早速海軍を呼び出しますが、最初は使い勝手がよくわからなくて失敗ばかり

どうも、連続して呼ぶとあちこちバラバラに登場するので、各個撃破されてしまうようです。

艦隊戦の基本は孤立せず固まって動くこと。
なんとか海軍に合流する方法を模索したところ、あることに気付いた。

海軍を呼ぶとき、少し間をあけてやると、
同じところもしくは近いところに登場して合流しやすくなるようです。

これを利用したところ、自分を含めた６隻がまとまることができました。
するとネーデル海軍の本領発揮です！
高い攻撃力に加え修理外科の頻度も良く、私は統率くらいしかやることがなかったｗ

ほとんど被害を受けずに全滅させることすらありました。
海軍恐るべしｗ

頼りになるので、ついつい甘えてしまいそうですが
海軍呼ぶと得られる経験値が激減してしまいます。
今回は勝利のみが目的なので問題無しですが…


イベント系で活躍のばがありそうです。

海軍護衛要請

斥候クエストをクリアしたクラウザですが、あまり魅力に感じないジョブだったので
転職紙捨てようかと思ってましたが、調べたところ
このジョブでしか覚えられないスキルがあるということでした

そのスキルは「海軍護衛要請」

NPC戦において自国のNPC海軍を呼び出して、味方として戦ってもらうというものです。


ぶっちゃけネタスキルだと思ってたｗ

なぜなら
１．むかしベリで海軍護衛要請紙を使った時、ガレオンしか来なくて弾避けにすらならなかった
（大型でも戦闘用でもなく、ただのガレオン…）
２．１回発動につき行動力100消費
３．スキル取得料金が安い

２と３は完全に偏見ですが…ｗ

まあ、ものは試しと覚えて使ってみることにしました。
南米に行く用事があったので、そこのNPCに絡まれた際
２回発動したところ、２回とも戦列がやってきました。

キャラック編成の敵だったのもあって簡単に蹴散らしてくれました。
使い方にもよりますが、以外と良いスキルなような気がしてきました。

ただし気を付けておかなければならないことがあります。
一つは先にも書いた行動力です。
海軍一隻＝ピザ二枚分

もう一つは初期投入位置です。
戦闘範囲の端に出現するので、戦闘自体に介入するまで
若干タイムラグが発生します。
つまりピンチになってから呼んでも間に合わない可能性があるということ

まあ強敵相手なら最初から呼んでしまえばいいということかな


そういうことで、先日のライン際での戦法もあるし
少し強敵と戦いたくなって来たので
そのうちインカエピ海事ルートを単騎挑戦とかしてみようかな

斥候

クラウザで単騎斥候クエストに挑戦してみました
斥候になりたかったわけじゃないけど…


クエストはマディラ南から始まる３つの海戦に勝つというもので
鉄商用武装キャラックが編成に組み込まれている変わったものです。
じつはここに興味があったｗ


商用武装キャラックは交易用としては並外れた戦闘能力があり、同じクラスの戦艦にも見劣りしないほどだ。

ただあまりNPCには会うことがなく、ようは物珍しかっただけｗ


最初の戦闘で10隻相手したが、印象としてそれほど硬くはないが、やたら砲撃が痛い
煙幕弾なのに凄い威力があった

それでも所詮はキャラック。三層甲板ガレオンの力をもってすれば倒せない相手ではなかった

だが２戦目の商用武装キャラックと商用大型ガレオンの混成艦隊に苦戦を強いられました
（場所はラスパ諸島の西南西辺り）
商大の耐久力の高さに加え、異様に密集するため各個撃破が難しい。
更に商大の的のデカさがかえって災いし、商武をねらって頭数を減らすという方法も無理
商船だけに容量が大きいらしく、無尽蔵に回復と攻撃が繰り返され
弾切れも資材切れも期待できない
ちなみに大砲は煙幕と火炎

いろいろ試した挙げ句、三回ほど不覚をとりましたが
ある戦法に行き着きました


開始後直ぐにライン際に移動し、敵艦が集まるのを待つ。
しばらく敵砲撃に耐える必要があるが、このてのNPCはライン側に船首を向けて止まる習性がある
その船首とラインの間にこちらが入ろうとすると、相手は移動を始め
何故か船尾を向けてくれます。（あほですね）

ラインがあるので包囲されることがなく、クリを受けにくくなり
こちらは船尾クリが撃ちやすくなる。

この方法で実にあっさり勝利することが出来ました。
砲撃には耐えなければならない為、それなりに資材は消費しましたが
クリティカルばっかりだったので、全滅させても弾薬の消費は少なくて済んだ。

そのまま勢いでカリブへ向かい3戦目です。
場所はサンティアゴ北。島を回りこんですぐのところ。
敵艦は商大10隻でしたが、2戦目と同じ戦法であっさり勝利。


以外に使える戦法かもしれないと思いました。

これから海事クエストで強敵相手にする場合は試してみるとしようｗ

とある日のブーコ

とある日のブーコの風景。

2つの写真。背景の雰囲気と右下の地図に注目



同じ街のはずなのに何故か異なっている･･･ｗ

さて正しいのはどっちだ？ｗ

強く襲うガレアスくん

クラウザ用新鋭大型ガレー戦艦
船種名：強襲用ガレアス




仕様：特殊銅張り。18%減量。
JBスキル：漕船補助、破壊工作
専用スキル：先制攻撃

レアドロップや白兵修行を主な目的として建造しました。

減量仕様であることと漕船補助で接舷しやすく
先制攻撃により白兵そのものを有利にします

火力はガレアスと同じ、船側砲４スロット
船首船尾砲が１スロットずつ
標準が70砲門なので14門大砲が十分搭載可能

一方防御力は、装甲が19とガレアスよりも低く
耐久力は銅張り択一で900を少し超える程度
イベントなどにある、強力なNPCを多数相手にしたり
対人戦をこなすのに、ガレー系を好むのであれば
同クラスでは重ガレアスを選ぶべきだろう

あいにく私は基本砲撃派なので、そういうときは
戦列かガレオン系を使いますが。


ガレアスの強化版みたいな名称でありながら
そのシルエットはロワイヤルに近い

転職クエストの敵で試運転してみましたが
速力、吸い込み等問題なく、通常のNPC相手であれば
撃たれ弱さもさほど気にならないと思われます

ロイヤルフリゲート到達

クラウザの冒険Lvが36に到達し、
ロイヤルフリゲートに乗れるようになりました。




-18％減量仕様、ポルトガルカラーの鉄製択一。
機動力に優れた大型戦艦で、船側大砲は5スロット装備できます。
、、、できるんだけど、砲門数が66までなので
14門大砲を5スロット装備することが出来ません。。。。

また、船尾砲は装備できても船首砲は装備できない、、、と
ガレオンや戦列に比べて火力は落ちるようです。さすがに･･･
船員も100人ちょっとしか乗らない上、容量も大きくないので
もう少し使い方を研究する必要がありますね。。。

ロイヤルフリゲート（通称ロリゲ）は大型艦ですが
先日からリゥフレイが乗っている軽クリッパー（中型艦）と
さほど大きさが変わらないようです



アラビアンガレーも大型艦にしては小さいと思いましたが
こちらも小さめの大型艦のようです。

とはいえ軽クリッパーは中型艦の中でも大きいほうですけどね

【大海戦6】カリアリ攻略戦その２

かなり厳しい状況となった本海戦。
しかし、2日目、3日目になると味方が増え、支援者も駆けつけてくれて
戦況を押し返しはじめました。

さすがに初日に８０％以上の差をつけられていたので
そこをひっくりかえす事は到底無理でしたが･･･

私の戦功も２日目、３日目と良くなり
３日目は普段に得られる戦功と同じくらいでした。

２日目からはふぃちゃんが補給艦として付いてくれて
非常に助かりました。
３日目ではiuliusと艦隊を組んでもらい、
そちらの支援物資も運んでもらいました。

２日目は３連戦通してずっと対人戦だったため
かなりの消耗戦となりましたが、３日目は小型～中型はＮ狩り中心で
対人遭遇戦も結構勝てました。
大型戦はいつも通り対人のみでした。
強豪チームに目を付けられて、思うように勝てませんでしたが
かなり粘っていたので、その分他の味方艦隊ががんばりやすくなったはずと考えれば
全体から見れば貢献していたと思います。
艦隊として勝てはしませんでしたが、旗艦こそ沈めれなかったものの
やり手で有名な海賊どころも倒すことは出来たので、それなりに手ごたえを感じました。

初日はどうなるかと思いましたが、
諦めずにがんばってよかったと思います。