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元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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イスパニアターンの大海戦。
ポルトガル+ネーデルランドvsイスパニア+フランス+オスマンで
サンジョルジュが対象港となりました。

3日間戦った結果、わずかの差ながらイスパニア勢に敗れ
サンジョルジュが陥落しました。。。って今日(1/11)見たらもう戻ってたけど。

先日のアップデートで登場した将官重キャラベルを中型戦に動員してみましたが
いまいち振るわず、、、といってもそれまで使用していた大型フリゲートの方が
良かったかというと、そう単純でもなく
中型船の耐久力が上がってきたことを考えると、4スロットの火力+強化砲門は捨てがたく
と、まだ悩んでいます。

次回の大海戦までの宿題に、とりあえずしておこう。



ところで話は変わって、いつぞやのアップデートで愛の兜というものが登場していました。
※正しい装備品名は「変わり前立て」

性能は大したことがないネタ装備ということで、ダンジョンでしか手に入らないし
私は興味が持てずにすっかり忘れていましたが
なんとこの変わり前立てを作成するレシピがあるようです。

そしてふぃちゃんがそのレシピを既に持っていたので
早速なおちゃんが1つ変わり前立てを作ってくれました。





さすがはネタ装備。違和感抜群で素敵です!!

そこでふと思い出して、いつぞやのライブイベントで手に入れた
兜以外の鎧甲冑一式を倉庫にしまってあったのを思い出して
こっちもネタ装備してみましたw




頭:変わり前立て
胴:胴具足
手:篭手
足:馬上沓
武器:国重

女武者の完成です!
それっぽくて笑えるw


最後にミニスカサンタのベリと鎧武者のなおちゃんのSS





久しぶりに面白いネタありがとう!

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思いのほか、クマ連クエがさくさく進んだので
(クエ出しだけは苦労したけど)
今日、クマ手足を入手することができました。




(あったかそうだと思って、クマ手足+サンタ服でSS撮ったけど足元が…寒そう!)



先日のライブイベントでもらえた教導書という禁断の果実があったおかげで
だいぶ背伸びをしつつ、ここまでこれましたが
これ以降のレンジャー転職クエ、クマ頭、クマ胴体はブーストしても
条件を満たせなかったり、そもそも名声足りなかったりで
もう少し修行をして来い状態です。

よって、これ以降はまた別の連クエの挑戦していこうと思います。

条件が満たせるようになったら、クマの残りを取りに行くことにします。

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2011年 明けました!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年を振り返ると、キャラの役割分担を変えたことを筆頭に
各キャラの育成バランスが変化したことと
いくつあレアアイテム(主にレシピ)を入手したことくらいが上げられます。
商会の方は一時期かなり過疎化しましたが、今は少し持ち直している状態を保っています。
元々人の出入りの少ない商会ですが、無事5周年目を迎えられるかどうか
私自身も少し不安な情勢であります。

さて、新年さっそくは久々に冒険しております。
思えば昨年はリウの冒険名声上げくらいしか冒険をしていませんでした。
ふと思いついて、クマ連クエを少しこなしておこうと思っています。

リウの戦闘レベルがもう少しで53になり、ガレアスまであと一息というところですが
楽しみは後に取っておきます。
(正直、ここのところの造船周りの仕様変更が相次いで
 作り直しとかやってて飽きてきた)

クラウザももうすぐ戦闘66になり、スーパーフリゲートに乗れるようになります。
重装船尾楼は取ってあるので、その気になれば作れるけれど
こちらも楽しみは取っておきます。

各キャラがある程度育って安定してきたので
今年は冒険と海事を交互にこなそうかと思ってます。


ぇ?、南蛮? あんまり興味ないなぁ
今のDOLはインフレがひどすぎてお金に価値がなさすぎる・・・
(でも、たまに有力者からもらえるプレゼントは欲しかったり)

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マルセイユのライブイベントで溜まった断片を
先日サルベージ家業を引き継いだリゥで消化していました。
引き上げ実績がまだ序盤ということもあって、欧州近辺が多く楽でしたが
その分大したものは出ませんでした。
めぼしいのは僅かばかりの白鉱石。
あとは火トカゲとか旅人のアミュレットとか
錬金術師に押し付けたいものとかでした。

カリブでの引き上げを最後に断片がなくなった為
そのままリゥクラで海事することにしました。
いつもの貢献紙クエ回しの前に、気が向いたので
ナッソー前でエグズマ、マルーナ狩りに行ったら早速レアのマルーナが浮いてたので
何も考えずに食べたところ、なんとあっさり加工木材レシピを出しました。
収奪紙はおろか収奪副官もなしです。

今までの苦労は何だったんだろ…





これまでの重装狩りの経験からも思うんだけど
洋上のレアドロップは、収奪発生都度一定の確率で出すのではなく
実はそれを出すNPC艦隊が出現した時既に
アイテムを出すかどうかが決まっているのではないだろうか?

あまり他人の経験話を収集して言っているわけではないので
勘違いかもしれないけど、2時間粘っても出ないときは出ないという話を聞くのに
出すときはあっさり出ることを考えると、そう思えてなら無い。

だとするとレア艦隊がなかなか湧かないからといって
一度湧いた艦隊に何時間も粘着するより、どんどん狩って何度も湧かせた方が
より近道といえるのかもしれません。


またこれも憶測でしかないのだけれど
安全化する可能性のある危険海域に出現するレアは
安全化しているときよりも危険状態の方が
発生率が高いような気が経験からします。


偶然でしかない・・・といわれればそうともいえますがね


まあ、真相はどうあれ、加工木材レシピを入手したことは喜ばしいことです。
これでFS部品製作が大分楽になると言えるでしょう。
出来れば次は強化ロープレシピを狙いたいですね。

加工木材レシピは1冊に1つしかレシピが無いので
それだけでアイテム枠1つ使ってしまうのは効率的ではないので
ユリウスのマイレシピに登録しておきました。

・・・ら、人にレシピを貸すってことができないじゃないかorz

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…に、なれたんだ。
ついにというか、やっとというか。

100隻目の地図が陸地の写ってないめんどうなのを
引いてしまったのはもはや運命としか言いようがない
引きの強さだまったく。。。。

サンロケだったので、割と近場でよかったけど
てっきりインド南岸まで遠足かと思ってたよ内心。

結局、最近当たったパッチによって断片周りも仕様が変わったはずなのに
相変わらず東インドばっかり引いて特に目新しいアイテムとかは
ゲットできず終いでした。

今後はリウが沈没船稼業を引き継ぎます。
序盤なので数枚の断片で完成してしまい、
欧州付近を行ったり来たりしてます。
いつか良いアイテムに巡り合えると…良いですな

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11/19~11/21の大海戦はネーデルランドのターンで
ネーデルランド+ポルトガル&オスマン VS フランス+イスパニア
結果はネーデルの辛勝でした。

クラウザで3日間3連戦フル出場し
全体として手ごたえを感じることができた海戦になりました。
戦功は決して高くありませんで、1日目は40代、2日目と3日目は50代でしたが
内容はとても濃いものとなりました。

戦功についてはいつも、最低30代、できれば40代、それ以上なら文句なし
という評価基準にしているので、今海戦は満足の結果といえます。

今回、手ごたえを感じられた点として
対人戦での立ち回りと、その結果として与撃沈及び
与クリティカル数が多かったことが上げられます。

僚艦に対する撃沈が多かった為、戦功には反映されなかったようですが
(小中クラスだと対人戦で僚艦沈めても戦功にならないっぽい)
今までのデータを見る限り、与撃沈も多いし
与クリティカルの数が(私にとっては)かなり多いといえます。
(実質30%増か?)

これらについて考察した結果の一部をお話しておきますと

1.とりあえず名匠キャノン16門様々
  今回、最高貫通の16門名匠キャノンを4基、2番目に貫通の高い16門名匠キャノンを1基
  準備してきました。
  単純に火力アップしたことで、撃沈数を稼ぐ結果になったことは言うまでもありません。

2.強化砲門は伊達じゃない
  これまで小型はハイペリエ、中型はカロネードを主体に使っていましたが
  後述の新型船の登場で、より火力を重視しなければならないと感じ
  全クラスにキャノンを投入することにしました。
  (火力頼みのやり方は好きじゃないけど。。。)
  キャノンは貫通力に優れる一方、装てんが遅く射程が短いことが欠点になっています。
  ところが、小中クラスでは強化砲門による補正でだいぶ使い勝手が良いことに気がつきました。
  小型船はガンボートで中型は大型フリゲートを使っていますが
  どちらも強化砲門を付けてあります。
  強化砲門は射程と装てん速度に補正がかかる為、キャノン向けのスキルといえます。
  (ということに、今頃気づいた;;;;;)

3.新型船対応その1
  前回の海戦から中型クラスで登場した武装沙船。(通称サーセン。なので以降サーセンと呼ぶ)
  個人的に私は(特に見た目で)嫌いな船ですが、補助帆が5つ・船側砲が4つと
  中型としては破格の設定を持ち、その上下手な大型船よりも耐久力を高くできるという
  なんともバランスブレーカーな性能で、今やほとんとの人が中型にはこれに乗るという
  状態になっています。
  今海戦でも5人全員がサーセンという艦隊も珍しくなくなりました。
  が、私は今回この船の意外な欠点(?)を発見しました。
  大型フリゲートもそうですが、これまでの船は流線型をしているのが普通でした。
  サーセンは東洋の船ということで、船体がほぼ長方形をしています。
  この形が実は「クリティカルが発生する角度を見えやすくしている」のではないかと考えています。
  事実、中型でサーセンに対しては船首クリティカルを何度が入れたと記憶しています。
  通常、船首は船尾に比べてクリティカルは入れにくいものです。
  人は進行方向に対しては自然と注意が向くので、船首側からのクリティカルは避けられやすく
  おそらく仕様としても船首側のクリティカル発生角度は船尾に比べてシビアになっていると思います。
  それでも他に比べて船首クリティカルを入れやすく感じるのは、あの形がイケテないからだと思う。
  いや、思いたい。
  撃沈にまで至っていないところが残念でならないけれど、沈まない船はない。
  船尾からならなんとか落とすことはできたし。

4.新型船対応その2
  これまた前回から登場した大型船の大安宅船。
  人によってカメムシと呼んだり箱と呼んだりタンスと呼んだり、ひどい言われようですが
  それだけ驚異の戦艦だともいえます。
  私はあえてこれをダンボールと呼ぶことにした(お
  船員が300人以上搭載可能。直撃防止と司令塔を付けることができるため
  前方に対してはほぼノーリスクで白兵に持ち込むことができ
  圧倒的な船員数で装甲戦列も数ターンでだ捕できる恐ろしい性能を持つ。
  また、このダンボールに乗ってくる人はほぼ確実に拘束スキルを持つ副官を配置しており
  白兵離脱もままならない。
  私も1回だ捕されてから、なんだかトラウマみたいになってます;
  一度捕まると大変面倒なので、これに対する対応方法を考えないといけないわけですが
  そこはあえて伏せておくとして、現在分かっていることは
  ・拘束副官を持つ=妨害がなく白兵アイテムが通りやすい。(拘束と妨害を両立する副官が存在しない為)
  ・拘束副官を持つ=二連弾防御がなくキャノンに対しての耐性が低い(拘束と二連弾防御も以下略)
  ・前方は無敵に近いが、船尾がでかいのでクリティカルが狙いやすい。
  ・だ捕は撃沈に比べて恨まれやすく、結果目の敵にされやすい。
  まあ、白兵しに突進したところを引きこんで、囲んで十字砲火を浴びせればダンボールといえど一たまりもないので
  穴が無いわけじゃない。
  この辺りから突き崩す一手を考えたいところと思っています。

他にもいろいろあるんだけど、全部は書いていられないので
この辺にしておこうと思う。
ダンボールも嫌いな(というか乗りたくない)船ではありますが
海戦の戦術が多様化してきて、これはこれでおもしろいかなとか
調子に乗って思っちゃったりしている次第です。

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まあ、毎度のことですが
もうちっと対人で勝てるようになりたいかなぁ…

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C4アップされたので、計画通りターキッシュガレーを強化し直してみました。
(色も変えてみた)

手持ちのタキガレは以前(JB時代)Raq先生に作ってもらったやつで
公用ではなく普通に新造したものです。
移動および漕ぎ上げ目的だったため、材質はチーク製でした。

クラウザが装甲に乗るようになり、装甲の白兵力を知った時から
ロワにもタキガレにも乗らないようになり
タキガレは処分候補に挙げられたままずっと倉庫で眠っていました。
今思うと処分しなくてよかったと思うし
ここのところ造船周りの仕様変更が相次いでいるので
あまり振り回されないように気をつけないといけないかなと思う今日この頃。

以前に書いたとおり、タキガレをリウ用へ変更しようということで
用途も長距離移動用及び漕ぎ上げから
短距離移動及び海事(もっぱら支援)となります。

そこでまずは材質をチークからローズウッドに変更。
速度を落とすことなく最大限の耐久増加を行います。
ただし、耐久は材質での増加分のみとし、強化で耐久値上げをしていません。
これはその分を移動力に関する強化にまわしたいからです。

付加スキルは漕船補助のみで、専用艦は排水ポンプとしました。
排水ポンプを使うためにリウは兵器技術を習得。
ガレーに乗るための漕船もばっちり覚えました。
(漕船は以前覚えていましたが一度切ってしまったので覚えなおし)

あとは縦横帆・砲門・漕力・対波・旋回をひたすら強化します。
帆や砲はいいとして、漕力にはひたすら特注大型オールを使いますが
そうすると旋回が下がるので、対波を上げつつ旋回も強化しなければならず
そのためには提督居室を使わざるをえません。
提督居室の対波強化値は0~2で、強化回数は4回あったのですが
+1、+0、+0、+1 という残念な結果に…
元々対波は2しかないので、強化後もたったの4です。ああ残念。。。

まあそんな中途半端な感じですが、やり直すのもめんどくさいので妥協妥協。
次はガレアス作るときにでも頑張ることにします。
当面先だと思いますが。

早速パナマ勅命の海事クエストで試していますが、
ガレーのいいところは帆を破られても速度劣化があまりひどくないところにあります。
旋回もあるのでかなり縦横無尽に動けます。
これなら戦うにも逃げるにも有利だと思いますが、
装甲が薄いので集中砲火を受けるとダメージが大きくなりますね。


ところで、今度のアップデートでカロネやキャノンの16門大砲が導入されました。
これらを作るレシピは該当のメモリアルを完成させる必要があり
現在、ユリウスが1つ1つ集めている状態です。
名匠やら工匠を作る必要があり、ノーマルは用無しなんですが
捨てるのも心無いので、タキガレの操船熟練上げがてら海事で使ってます。
今在庫ありすぎ状態なのでしばらく消化に専念することと思います。

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DOLではアイテムなどを保管する場所として
銀行の貸金庫と自宅(アパルタメント)の各家具
携行する保管場所としてキャプテンバッグとバインダー
さらに、1アカウントに対して共有倉庫もあって
2アカウント5キャラクターもあると、どこになにをしまったか
いちいち覚えていられなくて、探すのに苦労したりしていました。

今後、いくつか造船する予定もあり
そのためにアイテム枠を確保する必要もあったので
この際、すべての所持品を洗い出してきれいに整理することにしました。

2日間かけてエクセルに全キャラの所持品を書き出して見たところ
かなりアイテム枠を無駄に消費していることがわかりました。

ひとつには使いもしないアイテムをずっと持ち続けていること。
昔、冒険クエストで貰った装備品、特に宝冠系のかぶり物が
やたらたくさん出てきました。
入手したのは随分前だけど、全く使わず、存在することすら忘れていました。
希少のものもありましたが、思い切って処分しました。(主にクリスティナに押し付け

また、消費系アイテムで陸海戦闘や洋上ステータス回復アイテム以外で
200個以下しか持っていないアイテムが複数個所に保管されていました。
(たとえば名匠の鍛冶道具など)
これらは保管場所を一か所にまとめました。

書き出したエクセルはキャラクターもしくは共有倉庫毎にまとめたので
検索すればどこにしまったかすぐにわかるようにしています。

このエクセルは今後も使っていこうと思っていますが
アイテムを入手するたびにいちいち更新してはいられません。
そこで、「しまい場所を決めた表」という使い方にしました。

つまりたとえば、あるレシピがこの表でどこにしまってあるか書いてあります。
このレシピを使う際、使うキャラクターに渡すわけですが
使い終わった後はエクセル表に従い、元の場所に必ず戻すようにします。

こうすることでエクセルの更新をする必要がなく
常に正しい状態の表にしておくことができます。

レシピや船素材、収集している名工仕立て等の消費系アイテムは
このエクセルで管理していきます。
各キャラの装備品や船部品などは常に変わっていくので
そういったアイテムはこのエクセル管理の対象外としています。

倉庫整理については、結構前から頭を悩ませていた問題でして
いろいろ考えた結果このやり方になりました。
今後どのような問題が出るかわかりませんが、
とりあえずやっていこうと思います。

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ベリニータの船を整理したあと、実はクラウザ用の装甲戦列2隻目を建造していました。
内容については伏せさせていただきますが、良くも悪くもほぼ予想通りの出来栄えとなりました。
試運転及び操船熟練上げがてらしばらくレア狩りなんぞ東アジアまで行ってやってましたが
C4導入1週間前にしてプチ倦怠期に陥ったようです。
どうもなにやっても熱中できない…

こういうときは無理に目標立ててもダメなので
かねてから懸案だった荷物整理(というか大掃除)をすることにしました。
少し現状の整理しただけでも使いもしないアイテムや、無駄に同じレシピが複数あるなど
アイテム枠を圧迫しているひどい状況が見て取れました。
その話はまた次回にでも書こうと思います。


今回の話は、リゥフレイ用戦艦の検討です。
実は飽きるほど繰り返したパナマ勅命クエまわしと、各種レアドロップやら
ダンジョン攻略やらで、いつのまにかリゥの戦闘Lvが50になってしまいました。
戦列には届きませんが、それなりの戦艦には乗れるようになっています。

これまでリゥは海戦にはJB時代に建造した大ガレオンを使用していました。
海戦といってもほとんどクラウザについていき、ライン際で時々修理・外科・料理を
行っているくらいのものでしたから、それほど海戦に使う船にこだわりがありませんでした。
逆風下では急加速使っても亀のようなのろさで(ry

しかしこれを考え直すことにしました。
発端はレア狩りで、いつ湧くかわからないレア艦隊を探してうろうろするためには
それなりの機動力が必要。
さらに、いざ戦闘となればそれなりの耐久と白兵力持ち合わせていないと
ただでさえクラウザの操作でいっぱいいっぱいなので、身を守ることもままならないからです。
(そもそもNPC相手とはいえ、2垢で海事すること自体が無謀という話は置いておいて…)

機動力を重視するあまりに大型スクーナーで戦闘に突入することもありましたが
耐久が600ちょっとしかないので、浸水するだけで大ピンチという状態になります。

そんなことを考え始めたある日、私はDOLの夢でこんな風景を見ました。(マジ話)
それはヴェネツィアンガレアスでクラウザ(装甲戦列)を引っ張る
漕ぎブーストで身を固めたリゥの姿でした。

きっとこれがリゥの近い未来の姿なのだろうと思いました。

ヴェネガレにはまだまだレベルが足りませんが、FSが導入されてから
櫂船のバリエーションが増え、戦闘レベル40代からタキガレや突撃オスマンのような
機動力重視の船も出回るようになりました。
これらの櫂船なら機動力とある程度の耐久力が望め
もちろん白兵戦もこなすことができます。

逆に戦闘レベル40代からの帆船戦艦はガレオン系列が主流で、火力重視の分
機動力に欠きます。
(30代なら、軍ジベなどが今は良いでしょうね)

櫂船の問題は燃費の悪さですが、長距離移動には大型スクーナーを使うようにして
近海の移動であれば副官船もある今、多少の燃費性能は問題になりません。

まして名倉の乗る人数が比ではありません。
白兵スキルが銃撃しかないリゥでも、200人以上いれば
たいていのNPCはなんとかなります。
うまくすれば甲板戦に持ち込むこともたやすいでしょう。

C4以降のFS造船仕様によりますが、公式の発表で
強化の初期化で強化度0にできるようになることはわかっています。
これでタキガレの強化し直しが充分行えるようになるので
クラウザタキガレをリゥへまわそうと考えています。

戦闘レベル54になればガレアスに、57からはヴェネガレに
乗ろうかと考え、今からちょっとたのしみだったりします。

リゥは漕ぎスキルを切ってしまっているので取り直す必要があります。
この際、兵器技術も取ろうか悩むところですが
対波・装甲・漕力を強化した艦を建造しようと思っています。

といっても、C4始まってしばらく様子を見てからだけどね…

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プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア

商会:紅い風と海の旅団

構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
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