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元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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5/9(土)に紅商会イベント模擬大会を開催しました。

当日、会長である私のリアルでのハプニングで時間にインできず
副会長お二人に急遽運営代行していただくことになってしまいました;

運営代行の迅速な対応と参加者の皆様のご協力のおかげで
何とか無事に開催することができて本当によかったです
ありがとうございました。

私も遅刻ながら途中参加させていただき、楽しかったです。


商会模擬についてはずっとルールが定まらず
試行錯誤を繰り返していました。
今回は中型船のガレオン固定ルールで、
ほとんどハンデキャップのないルールとなっていましたが
結局それが一番分かりやすくて良いことが分かりました。

大砲がミニオン固定だったのですが、やはりなかなか沈まないとの事で
街売り大砲ならなんでもありに変更。
それ以外は特に問題なく、これから模擬はこのルールで行くことになりました。
私としてはやっとルールが固まり、ほっとしたところですw

次回模擬は8月頃を予定しています。

参加者の皆さんには記念写真の後にお伝えしましたが
来月(6月)で紅商会創立3周年となります。
そこで恒例の記念杯レースを開催する予定ですので
たくさんのご参加お待ちしております。
記念日が6/7ですので、その前後で日程を組む予定。

また、7月にはリクエストのあったテノチティトラン発見ツアーを予定しています。
メキシコ湾の入港許可証があれば、後のことは皆で協力すればなんとか
なりそうなので、参加されたい方はぜひぜひご予定をお願いします。



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紅商会に新たなメンバーがまた1名増えました。

常に会員募集状態の紅商会ですが、
商会HPを作成して以降、特に具体的な勧誘活動など
していないにもかかわらず、
誰からも紹介されるわけでもなくひょっこり入会されるケースがままあり
仲間が増えることは喜ばしいことで、それ自体はもちろん問題ないのですが
できれば、この現象の原因をつかんで流れに乗れれば
もっと会員が増えるんじゃないかって、
欲の皮の突っ張った商人気質の商会長は思うのでした(´・ω・`;)オイ


それはさておき、今回は恒例の歓迎会鬼ごっこです。
開催地は本拠地以外では初となるジェノヴァ

本拠地に比べて広さはありませんが、
ここのところ集合人数が知れていたので問題ないと思っていました
・・・ら、13人も集まっちゃってちょっと狭かったw
ちょっとうれしい誤算w


ジェノヴァスクールで有名なジェノヴァは、酒場前の通りに
冒険クエや海事クエを求めていつも人だかりがあり
商館地区から郊外へ抜ける門番のところまで通路がいくつかあり
集合場所とした教会の前は割りと広かったりと
鬼ごっこを楽しむ要素はいくらか見て取れましたが
狭いことと隠れるところが少ない点が浮き彫りになったようです。


まあ、今後の参考にはなったかな

とりあえず参加者のみなさんお疲れ様でした。



なお、参加者のみなさんにはお伝えしましたが
次回の商会イベントは商会模擬を予定しています。
前回のルールから反省点を修正して実施する予定なので
基本ルールは変わらない予定です。
開催時期はゴールデンウイーク前後になるかと思います。

また、その前にクスコ発見ツアーを開催しますので
参加できる方は参加をお願いします。

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前月のイベントが模擬でがんばったので、今月はポーカーでまったり

本当は3/7(土)に開催する予定が、当日はZ鯖では久しぶりとなる
大投資戦がアテネで勃発した為、急遽1日順延しました。
ギャンブル前に大量の出費をしてしまったw

ポーカーはRank1でレートは1,0000$。
集まったのは6人で、最近はこのくらいしか人が集まらない。。。

2テーブル3人ずつに分かれて、
30分ごとに両テーブルから1人ずつ人を入れ替えて
2時間4ターンまわした。

30分だと勝っても負けてもせいぜい2万程度。
なんだかんだあーだこーだとわいわいしながら
これはこれで面白かったと思います。


私は前半は調子良かったけど、後半になると勝ったり負けたりを繰り返してました。

ビックカードはフラッシュが4回とフォーカードが1回出ましたw












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1/31、小型・軽・輸送用ガレオンに限定した商会模擬を開催しました。

ハンディキャップは砲術R別に使用大砲に制限を設け
破壊力の均等化を図りました。
そしてそのほかには特に制限をもたせず、各自自由にできるようにしました。

前回のフリゲート模擬、そして前々回の中型船ガレオン模擬の反省から
今度こそ安定して楽しめるルールにしたつもりでしたが
結果、そううまくはいきませんでした。

ルールもさることならが、運用面についても一部見直そうと思っています。

とりあえず20時半集合21時半開始は、いくらなんでも集合が早すぎた。
ある程度、事前準備はしてくる人がいるので
次回からは21時集合で30分間の準備時間としようと思います。
それで充分かと
その30分間で再度ルールの周知をしておきましょう。
これは以前の模擬から分かっていること
※あまりに暇だったので、今回は開始予定時間より早めてはじめました。

チーム分けは戦闘Lvで平均的に分けました。
現在のDOL仕様からは、必ずしも戦闘Lvは当てにならないけど
かといっていちいち砲術スキルのランクを確認するのも面倒だし
案外それもあてにならないので、
やっりながら組み替えていくのが妥当。
恐らくこれについてはこれ以上の選択肢はないかと
参加者の増減が無ければ2、3回で落ち着くと思われます。

模擬開始後は出航所で船装備、副官配置、積荷の確認を促すこと
これは大海戦で身に着けた事。
ただ、模擬の場合は模擬許可のフラグもチェックすること

模擬海戦場所はファロよりの沖合いで問題なし
ただし、途中脳筋模擬があるので、多少重力場になる。

戦闘時間をだらだら長くしないようにはじめた
出航後10日以降は機雷解禁ルール。
必ずしも効果を上げるには至らず。
(機雷発見持ってる人がいる可能性あり?)
まあ、それでもないよりマシなルール
※個人的に、いきなり旗艦だけがあっさり撃沈してしまう
 なんとも味気ない終わり方になってしまいがちで、どうもなぁ・・と思う。
 できれば、撃ちあいで決着着くようにしたい

砲術Rによる使用大砲制限でつけたハンディキャップは
思ったような効果は得られなかった。
決定打に欠き、戦闘が長期化するため、装甲をはずし
使用大砲制限を少しゆるくした。
この点については、船の材質制限と合わせて再度検討の必要あり
今回は鉄仕様を許していた為、至近距離からの船尾クリティカルでも
決定打にならず、結局資材切れを待つ結果になってしまった。。。
今回の感じだと、一定以上の砲術Rからペリエ・ハイペリエ・カロネードを
禁止した状態で、通常弾大砲のみを使用可能とすることで充分な感触。。。

使用する船は大筋いまのままでよい感じがします。
もう少し煮詰めて、鬼ごっこに次ぐ安定した商会イベントの
ゲームにしたいと考えます。

今年こそは、という想いがあるので
2009年中にあと2回か3回は模擬やりたいと考えています。
次回はゴールデンウイーク前後がターゲットかな

他、なんとか決闘も商会イベントに取り込みたく
今度はそっちを考えようかな

いやはや、まだまだ試行錯誤は続く


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2009年 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!!

私にとっても紅商会にとっても、そして会員・フレの皆様にとっても
良い年でありますようにw

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紅商会に新たなメンバーが2名増えました。

もともと会員の増減が少ないうちの商会としては
新人の増加はうれしい限りです。

そういうことで、紅商会恒例の鬼増殖型鬼ごっこを
久しぶりにリスボンで開催しました。


やはり銀行前の人ごみは大きな特徴となりますね
人ごみにまぎれて追っ手を振り切れる街は他にそうはありません。

手軽で誰でも参加できる鬼ごっこはやはりいいですね。楽しいし


今後もちょくちょく会員増えると・・・いいなぁ


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久しぶりに商会長としての仕事
商会イベントの新たな企画を検討中。
メモ程度に、ここに今考えていることを記述しておきます。
ご意見、ご要望があればなお随時募集w

その一つとして、なんとか決闘システムを商会イベントに取り込みたいと考えています。
しかし、決闘は模擬と違って船を統一するなどの調整が出来ないため
装備やアイテムを制限したところで、実力差がもろに出てしまうと思われ
参加者のみんながみんな楽しめるようなものにするには難しいと考えています。

そこで、剣道の団体戦のように回戦制を設けます。
剣道では先鋒 次鋒 中堅 副将 大将の5回戦あります。
イベントでは集まった人数によって回戦数を変更する必要がありますが
参加者を2チームに分けて、各回戦にそれぞれのチームから選手を出して
決闘を行います。

ただし、決闘は1vs1とは限りません。
次のようなルールを設けます。
まず、各キャラクターのレベルやスキルに応じてポイントを算出します。
ポイントの算出方法は後述します。
たとえばAさんは1000ポイント、Bさんは400でCさんは500、Dさんは2000だったとしよう
各回戦では合計ポイントの上限を決めます。
たとえば1回戦は1000ポイントまで、2回戦は2000ポイントまで。
合計ポイントが上限を超えなければ何人出場してもかまいません。
(ただしPTが組めるのは5人まで)
1回戦が1000ポイントまでなので、BさんとCさんを2人で出場させても
合計900ポイントなのでかまいません。
Aさんは1000ポイントなので、Aさんが出たら他は出れません。
Dさんは出ることは出来ません。

強い人ほどポイントが高くなるようにするので
強い人を出すと必然と一度に出せる人数は少なくなります。
少数精鋭でやるか、弱くても複数出場するかは作戦次第。
基本、決闘自体に制限は設けないつもりなので、装備アイテムはもちろん
FA発動も自由です。
弱くても数が多いほうがFAや妨害はやりやすいかもしれません。

チームで協力して作戦を立て、出場選手はひたすらがんばる。
あとはみんなで応援、というのが基本です。

細かいところまでルールが確立すれば、戦略性も含めて
かなり味のある遊びになりそうですが、基本ルールですでに複雑というのが難点。

ちなみにポイントの算出ですが、これがまたややこしい。

まず基本は冒交戦のレベルから下記のような計算式で算出します。
((冒険Lv×2)+交易Lv+(戦闘Lv×3))×10
48/46/25のベリの場合、2170ポイントとなります。
これは決闘時のHPに比例するような計算式になっています。
コレがまず基本となります。

次に、剣術・投擲・狙撃術・応用剣術のランクによってポイントを加算します。
各ランクに係数(10とか20とか)をかけた値を加算しようと思っています。
剣術は海事の白兵でも上がりますが、決闘にも影響しますし
投擲・狙撃術・応用剣術は陸戦でしか使わないスキルなので
これを持って鍛えているということは、そのキャラを使う人が
それなりに陸戦に慣れていると思えるので、その分をポイントに加算する意味があります。

さらに、会得度でもポイントを加算します。
最大5つあるうちの上位2つの会得度をポイントとして加算します。
その会得度に対応する武器を決闘に使うかどうかは考慮しません。
会得度が高いと、その武器での攻撃力があがるようですし
やはり会得度は陸戦をしないと上がらないので
会得度が高いということは、それなりに経験を積んでいると思えるので
その分をポイントとして加算します。

ふうふう、、、、、長い文章になっていまった;

実際にはやってみないとわからないけど、ルールをできるだけ
スムーズに伝える方法を考えたら、一度やってみたいと思っています。
しかし団体戦なのである程度人数が集まらないと盛り上がらないんだが・・・

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今月の紅商会納品「強欲商人の鉄鎖」を配って納品してもらうことを兼ねて
9/20に鬼ごっこ(増殖型)をイスタンブールで開催しました。
今回で、6本拠地すべての街での開催を果たすことができました。
あとはジェノバやチュニスといった、比較的広い街か
思い切って上陸地点or郊外でやるくらいしか、新しい場所はありません。

しかし、これまで鬼ごっこをやってきて
これが楽しめる要素というのがある程度分析できてきました。

必要なのは広い場所、小道など遮蔽物になるもの、そして人ごみ。
これらをすべて揃えているのはリスボンとセビリアのようです。

ということで次回鬼ごっこをやるときは
初心に帰ってリスボンで開催しようということになりました。

今回の参加者は7人でした。
開催地が遠くなればなるほど、参加人数は減る傾向にあるようです。
まあ、人それぞれ都合あるし、遠くなれば集まるのも難しくなりますよね。


参加者の皆さんお疲れ様でした。


なお、今後に向けて新たなイベントゲームを考えています。
できるだけみんなで分け隔てなく参加できるようなものを考えていますが
なにぶんいろいろと試してみないといけないので
そのときはご協力のほどをお願いいたしますw

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6/7(土)にヴェネツィア⇔ヒホン往復のレースイベントを開催しました。

この日、紅い風と海の旅団創立2周年丁度にあたり(創立2006/06/07)
そのお祝いも兼ねています。


レースは中型のガレークラス限定とし、コースの距離から
帆の選定だけでなく、船員の燃費も考慮する必要のある条件としました。

基本的に自分で考えたルールなので、自身がどうしても有利になってしまいました;
(なぜなら、ルールを一番理解しているのが自分自身だから)

公平性を重視したつもりですが、考案者自身が出走する場合
自身は少し不利になるように設定しないとバランス取れないようです。
次回レースを主催するときは、考慮に入れたいと思います。


さて、レースの方ですが、私自身はベリニータで出場しました。
当初クラウザで出撃を考えていましたが、カリブから呼び戻すのが
面倒だったので、急遽変更しました;(お

中型クラスのガレー(強襲用ガレー、ガレー、商用ガレー)で
私は当然速度重視のガレーをチョイス
材質はシーダーとベタですが、造船非優遇カンストのユリ君に
-11%の減量仕様で建造してもらいました。

補助帆はミズントップローヤルスルを2基、
特殊兵装には追加スパンカーを装備。

艤装はやはり、終始横風の地中海がコースの大半を占めるため
フォアマストの帆を四角帆にしたプリガンティンとしました。
今回のコースでは直進するところが多いので、三角帆で小回りするよりも
推進力重視の横帆(四角帆)が有利と判断しました。

船員は66人と、買ったときに設定されている値をそのままに満員に乗せました。
船員の数で推進力が変わると聞いていたためです。
もちろん、多すぎると燃費が悪くなりますが、、、
減量仕様ですが、物資満載で片道持てばいいので
あとは運用スキル便りですねw

↓スペックを公開するとこんな感じ



レース序盤はアドリア海の北風を背にいっぱい受けて、集団から抜き出ました。
みんな帰りのことを考えて縦帆重視だったようです。

アドリア海中盤あたりから後続の姿が見えなくなり、
そこからずっと独走状態でした。

イオニアからジブラルタルまでずっと横風が続き、
ファロを回ったところから北風のため、逆風減速、、、

振り返るとガレーっぽい船影を視認w
Raqさんでした;

しかし北東大西洋海域に切り替わると、南西の風になり、
斜め後ろからの風になったため、再びリードを取り戻します。

ヒホンを先頭で折り返し、今度は北東大西洋が逆風に、、、
少し大回り気味で出来るだけ斜めに風を受けるように南下

リスボン沖に入ると再び順風。ジブラルタルからはずっと横風。
ここで再び独走状態となり、後続の様子が分からなくなりました。

ここでラストのアドリア海北上のため、艤装を変更する必要がありました。
オポルト前での逆風時の減速ぶりから、
独走状態とはいえ、このままでは間違いなく追いつかれると考えました。

問題はどこの港にピットインするかです。
基本、アドリア海の入り口近くで変更することを考えました。
最後の逆風だけの対策なので、、、

ラグーサでは遅い。あそこは既に逆風になっているし、
港出たときの向きが南向きになってしまうから
加速もしにくいと考えました。

アドリア海に入ったときから、縦帆のケッチ(2本とものマストに三角帆)に
なっておくには、チュニスかシラクサしかありません。

コース的にはチュニスの方が無駄がないため、当初そちらに入る予定でした。
が、直前になって思い出したのが、チュニスの船大工が出航所から遠い事!
陸上移動のロスが大きいと判断し、急遽シラクサに変更しました。

シラクサの北岸を回り込み、できるだけコース的なロスを排除。
手早く艤装を変更し、ピットアウトしたところ
シラクサ南岸を回りこんできたなおたろさん@夏こそガレー号発見><

見張りスキルなしで名前が確認できるほどの距離まで差が縮められていました。

イタリア半島のかかとを回り込み、私は測量スキルを使って
ヴェネツィアに向けて真っ直ぐ舵を取りました。
まともに風が逆になるコースですが、最短距離を取る作戦です。
対してなおさんはやや西よりのコースで風による推進力が望めるところでした。

アドリア海中腹までじりじりと差を縮められていましたが
アンコナ当たりから差は変わらなくなり、
そのままトップを死守し、港内へ。
広場前出航所からダッシュで6番商館へ行き、ゴール。

最終的には大人気なく負けず嫌いの虫がっwww
なんだかんだで本気でしたわw


レースがすべて終わったのは23時45分頃。
そこから記念撮影と成績発表、賞金授与を行いました。


主催者の私が優勝してしまい、優勝賞金をごっそり貰うのは心苦しかったので
賞金の半分以上を、NPCに強襲されまくりのフロノスさんに譲渡しました。

このお金でがんばって戦闘Lvあげて頂戴!w(なんてね


ベアさんの思いつきで創立した紅商会ですが、
良くも悪くも2年間変わらずやってこれました。
気心知れた楽しい仲間たちと、紅商会はこれからものんびり歩んでいきます。

紅会員及びいつもお世話になっている蒼商会その他の皆様に感謝申し上げます。
そして三年目も、それからもずっと、
紅い風と海の旅団をよろしくお願いします!

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5/10(土)22時より紅商会では恒例の鬼増殖型鬼ごっこを
ヴェネチアにて開催しました。

ヴェネチアでの商会イベント開催は初めてでした。
人が極端に少ないことと、複雑な街構造の割りに隠れるところが少なく、
鬼ごっことしては難易度の高いロケーションでした。

紅商会から11人、ゲスト3人の合わせて14人のご参加をいただきました。
参加いただいた皆様はありがとうございました&お疲れ様でした。
私としては思いのほかたくさんの参加でうれしかったです^^

紅商会はインしている11人全員が参加でした。
本当に、紅のみんなはイベントが好きですねえ
企画しがいがあるというものですw

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プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア

商会:紅い風と海の旅団

構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
カウンター
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