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元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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週末でのんびりと英気を養ったので、次なる目標に向かって始動です。

次の目標は香辛料取引Getと神秘の香辛料の作成です。

ここのところ私の頭を悩ませている問題があって、それを解消する為の作戦ですw
iuliusが生産系スキルを網羅して、基本は自給自足をモットーとしています。
大砲や武器防具のある程度を自家生産可能としている為、
クラウザで海事しても、軍資金の消費をかなり抑えることができています。
これも両替商という職業が鋳造と工芸が優遇な為、大砲や防具の生産に
悩まなくて済むという利点があります。

一方で、調理は優遇では無く、副官+リボンの12までで頭打ちになる為、
調理アイテムの工面が必要になっています。
今まではクラウザのレベルが低かったので、R10で作れるピザ(行動力+50 疲労ちょっと回復)で
充分だったんだけど、最近はそうもいかなくなってきました。

戦場で行動力が尽きることは、弾薬や資材が尽きるのと同義です。
素早く行動力を回復するには、1回当たりの回復量が1でも多いに越したことはありません。
また、一度に持てる量が200皿、キャプテンバッグ使っても400皿までなので
回復量が1多ければ、単純に総回復可能量が+200、+400されるわけです。
NPC戦ならまだ気にしなくてもいいかもしれませんが、対人戦であればきっと
調理アイテムの優劣が戦闘の優劣を決めることがある事も考えられます。

また、クラウザ以外でも、沈没船地図の断片拾いに採集を連打している
ベリニータにも、高性能な調理アイテムは欲しいところ。

調理師はストックホルム、両替商はサントドミンゴと
転職クエを繰り返すには遠く手間な為、何とか両替商のまま調理アイテムを自給する方法を検討しました。

R10までで作れる高性能調理アイテムといえばマグロのオリーブステーキ。
1回80回復と艦隊効果、疲労回復も大きく、R10で作れる調理品としては破格の高性能っぷりです。
唯一の欠点が、マグロを釣る必要があることです。
マグロのポイントは既に確立されているものの、釣Rが優遇でないと辛いものがあります。

そこで目をつけたのが鶏の丸焼きニンニク詰めです。
1回の回復量が70で疲労回復あり、艦隊効果はありませんが、
材料が鶏肉、ガーリック、ブランデーと交易品ばかり。取引スキルさえあれば、短時間で量産可能です。
食料と酒の取引スキルは既にあるため、香辛料を取ろうと考えました。
ガーリックの売りはマラガが一番近いですが、イスパニア領の為、ベリニータが活躍です。
香辛料取引のランク上げはセウタで多少可能のはず。

あと、調理Rが14必要になり、非優遇では届かないのですが、
適度にインドに行って神秘の香辛料を生産する考えです。
(そのための香辛料取引でもある)

ただ、生産効率が悪ければ、あきらめざるを得ません。
インド往復は時間もかかるし、危険も伴うので、無理に行きたくありません。

であれば、骨付き羊肉のワイン煮込みで妥協です。
調理Rは12で済みます。材料は羊肉、ワイン、ローズマリー。
ローズマリーはバレンシアだけのN売りだけど、ワインと羊肉は他で一度にたくさん買えるので
香辛料だけをブメで買い足しながら生産すれば量産可能です。

なんにしても調理と香辛料は切っても切れないので、あるに越したことは無いと考えています。
(それとは別に、小麦粉作るのがもうイヤというわがままも含まれてますw

別の手として、思い切ってププラン・ツリーを量産という手もありますw
R16必要で、神秘が必要になるのですが、どうせなら最高クラスの性能を誇る
調理アイテムを作れば割に合うかも知れません。
材料集めに手間がかかり、量産は短時間ではできませんが安全海域内で済むし、
回復量90+艦隊効果+疲労大幅回復はかなり魅力です。
商会納品で一度生産経験があるので、レシピははあります。
(ただ小麦粉が・・・)

とりあえず、一度インドに行ってこようと思います。
ついでにセイロンによれたら、名工も補充しようかなw

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3日間に渡った世界周航の最終編です。
長かったような、でも思ったより短かったような・・・
とりあえず疲れた(PKのせいだけど、全部

しかし、まあなんとも言えない達成感みたいなものがありましたねw



↑世界周航完了記念に一枚
 最近このポーズ気に入ってきたw


前日からの続きですが、例によってネタバレありなので
ストーリー含めて楽しみにしている方は続きを読まないようお勧めします。


ディリ前戦闘後からの続きなんですが、インして早々目の前をイングPKが走っていった。
やばいな、どうしよう。身に危険をひしひしと感じながら、移動の準備をはじめる。

様子見にディリ外にでて検索かけると、さっきのイングPKにイスパPKも1人。
危険だ、危険すぎるぞバンダ海!

どうしようか迷っておろおろしているうちに、PKが検索にかからなくなった。

今だ!

同じ事考えた人が他にもいて、ディリや他のところから一斉に商船が出航するのを見たw
私の次の目的地がモザンビークなので、群島を南に抜けた後、西に向かってひた走った。

タマタブで一旦補給し、マダガスカル島を北岸線沿いに回りこんでモザンビークに入った。
ここから、モザンビーク南側・ケープ前・カーボヴェルデ南側とイベントNPCが張っている。
モザンビークから次の目的地はカーボヴェルデ。

とりあえずモザンビーク南側にマダガスカル島からアフリカ大陸までを塞ぐように張っている
イベントNPCをどう抜けるか。上納品が有効とはいえ、できれば戦闘は避けたい。

マダガスカル島を東側に迂回すれば、まず確実に抜けられるだろうが、かなり大回りすることになる。
試しに大陸側海岸ギリギリを南下することにした。

通常のNPCがかなり厳しいところまでいたが、イベントNPCの包囲網は結構ざるのようだw
結局どっちにも絡まれることなくモザンビーク海峡を抜けた。

ここからは海域が変わったり、港を出入りするたびに、
モザンビークで仕込まれた腐り肉のせいで食料を破棄する羽目になる。
敵さんの作戦的には、食料が足りなくなれば補給に港へ寄ざるを得ず、そこを張って捕まえるといったとこだろうが、
甘いな。商用クリッパーも商用大型スクーナーも船員は20人ちょっとしかいないし、
そもそもiuliusが非優遇とはい釣りRがMAXなので、食料など無尽蔵に調達できるw

ケープは寄る必要がないので問題ない。
少し大回り気味に喜望峰を回り、北西へ。
ついでなので、黄金海岸沖のプライベートファームに寄る。
開発・休憩・レシピ確認・補給を済ませた。
iuliusのファームで、鉄鉱石50個から一度に鉄板50枚を作れるレシピができていた。
これをぜひ持ち歩きレシピに・・・・w;

そこからカーボヴェルデへ向かう。
大陸から群島の間と群島同士の間を塞ぐようにイベントNPCが配置されていたが、
群島の西側が空いているため、そこから裏側に回りこむようにカーボヴェルデに入った。
ホント、ざるだなw

カーボヴェルデで腐った肉を発見、破棄するので、ここからは釣も必要ない。
一気に安全海域まで帰ろう。

バンダ海を出てからここまでPKが全くいない平和状態だったが、
カナリア沖、ラスパルマスの群島と大陸の間を抜けようとしていたところ
イスパPKが検索にかかった。
最後の最後で、、、、ここでやられてたまるか;

しかし、遭遇することなく安全海域に帰ってくることができた。
(よかった~

ただ、セビリア前に最後のイベントNPCが張っていて、避けることも上納品も効かない。
しかし、沈んでもOKということで、一旦リスボンに寄り、貴重品を自宅に置くと、
iuliusは戦闘用ガレオン、ベリニータは商用大型ガレオンに乗って
沈む気まんまんでセビリアに向かった・・・w

イベリア半島の海岸ギリギリを航行し、ひょっとして上手く行けば
包囲される前に戦闘範囲から抜け出そうとも思っていたが、、、、

商用大型ガレオンの動きが鈍く、船尾クリ2・3発貰って
回復する間もなく逝ってしまいました;
(そのうちクラウザの重ガレオンともども耐久回復するかな。

それでもセビリアに着くと英雄扱いw
王宮に入り、称号・服・報奨金を貰った。



悪役エルカノの結末は予想通りだったけども、
エレナがマゼランの遺産の継承を放棄したときに語る理由は
なかなかいいものでした。
個人的にはエルカノの配下がその後どうなったか気になるところw
(しかし、祝杯に毒ってベタだなぁ

ま、なかなかいいイベントであったと思います。
もう一回やれといわれてもやらないと思うけどw


さて、ひとつの目的がここに終わりました。
次は何をしようかまだ決めていません。

候補としては、ベリニータの大型スクーナー修行
(冒険Lv@4)
クラウザのカリブ海事(後に東南アジア海事になる。。。。
iuliusの工芸鋳造カンスト・・・・

ま、気長に行こうぜw

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世界就航中。前回の続き。
カカドゥではなかなか気になるものがw




ここの人たちは、人間の顔が好きなんですかね??


それはさておき、今回もネタバレを含む内容となっていますので、
世界周航を終えられていない人には、ここから先を読むのはお勧めしません。


カカドゥから北北西に向けて出航。
目的地は香料諸島最北端の港マニラだが、
まずは香料諸島最東端の港ルンへ。。。

そこからマニラまで各駅停車で向かう。
ただ、海賊島であるホロ周辺は危険という話を聞いているので、
そこには近寄らないように迂回する航路を取った。


香料諸島の海域に入ると、予想通りPKが検索にかかる。
もう上納品の持ち合わせが無い為、細心の注意を払いつつ北へ向かう。

何とか無事にマニラにたどり着くと、イベント進行。
街役人から書類のお届けの依頼を受けるが
この距離だったら自分で渡してくれてもいいのにと思ったり。。。。↓



マニラからブルネイ、再びマニラ、テルナーテと振り回された後、
この旅路で最大の難関となるディリへ向かう。

向かう途中、イベントNPCの艦隊に行く手を阻まれるものの
ここは上納品で回避できる為、遠慮なくそれでw
ディリのある海域に侵入したとたんに嵐に遭い、一旦落ちる。
復帰すると、目の前にイングのロワイヤルが接近;
あわてて落ちるも、PKではなかったようで、こちらには見向きもせず、通り過ぎ
ていった。
あぶなかった。これがPKだったら確実にやられてた;

危険海域の移動は緊張しまくりで、かなり疲れたが、
なんとかディリに無事たどり着くことができた。


一息入れた後、気合を入れなおして、最大の難関の突破に着手する。
難関とは、唯一避けることのできない、軍用スループ×6隻との戦闘。

ディリ入港時に先客がこの難関にジベで挑戦しているのを見かけた。
戦場はディリのグリーンゾーンの内側であることを確認して、まずは一安心。
戦闘終了を狙ってPKに絡まれることはなさそうだ。

軍用スループは小型船に属するが、ラムアタックがかなりの威力を持っているら
しく、
侮ることができないらしい。
入港時に見かけたジベで確認したが、敵船はラムだけではなく火炎砲も持ってい
るようだ。
火災を起こされていた。消火砂をカスタムスロットに加えておくことにした。

軍人のクラウザなら問題にならないだろうが、戦闘用ガレオンに何とか乗れるiulius
はまだしも
ジベ修行以来全く戦闘をしていないベリニータではかなり不安がある。

どの道2垢同時戦闘は無理なので、1人ずつこなすことにした。

まずはiulius。
船はもちろん戦闘用ガレオンを用意。
船員108人に、クラウザ用にとっておいた名匠カロ14×3基+カロ14×1基。
クラウザから借りた中古鉄板3枚と天竜像。

iuliusには一応砲術系スキルが残っていて、速射・水平・弾道を発動。
突っ込んでくる敵船の船首めがけて撃っては離れ、撃っては離れのHit&Away作戦
を試みた。
何度かラムで150オーバーのダメージを食らうも、単騎でこれを制した。
突っ込んでくる敵に対しての対処は、クラウザがオスマン相手にかなりやったの

落ち着いてさばくことができた。

そして問題のベリニータ。
船は、商用大型ガレオンを選んだ。
商用ジーベックもあったが、相手が小型船だったことと、ラムを警戒して
加速性能と耐久力で優れる方にしたってところ。
ベリニータが乗れる、即戦闘仕様に変更できる船はこの2隻しかない。

シーダー製だが最大耐久は600を超える。
容量が+18%の輸送スペックの為、旋回は望むべくも無いが
船側砲4基、船尾砲1基をカロ(名匠含む)で埋め尽くし、(さっきまでiulius
が使ってたやつだけどw
鉄板3枚に天竜像。船員は100人。容量も800超えるため、砲弾・資材の心配も無
い。

問題はベリニータ自身。砲術系スキルは水平のみ(一応砲術はある)。
機雷も持っていないため、1枚しかない海軍出動要請書を持たせる。

作戦はとりあえずiuliusと同じHit&Awayで。

開戦後早速援軍を呼ぶも、来たのはガレオンただ1隻のみ;;
それでも敵戦力を一旦半分に分割することになった為、風上に上り、
追ってきた3隻を撃沈する。
だが、その3隻目にてこずってる間に援軍のガレオンが沈み、
スループの軽快な足はすぐにこちらに追いついてきた、、、

かなり苦しい展開を予感しつつ3隻目を撃沈すると、敵僚艦2隻による連続ラム
攻撃を食らい、
一気に300近いダメージを受け、更に回復する間もなく白兵戦へ移行。。。
最初の3ターン連続で撤退に失敗したが、こちらの被害はなく、敵船員が残り10
人切っていた。
落ち着いてみれば、スループの船員は30人が最大で、白兵戦能力は低い。
海民の鎧とクマ(短剣)で充分敵戦力を上回っていて、白兵スキルなしで充分勝
てた。
残り2隻で耐久は400以上残っていたから、1回ずつラム食らって白兵になっても
負けることは無い。
白兵戦終了からラム食らうまでの間に回復も多少できたので、問題なく残り2隻
の拿捕に成功した。

下手に動き回ってクリティカル貰うよりも、はじめから白兵構成でも良かったか
もしれない。
もちろん混乱白兵には要注意だけれども。


とにかくこれで、最大の難関を突破したことになる。
ここからは復路。ここからはイベントNPCを避けながらの移動となるが、
今まで何度も行ったことのあるインド・アフリカを通って帰るだけ。
NPC用の上納品も充分残っているので、絡まれたところで大丈夫だろう。
警戒すべきはPKだけれども;

といったところで、続きはまた明日w

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前々から、蒼紅模擬が終わったら世界周航に出発しようと思っていました。
先に沈没船地図を片付けてしまおうと思ったことから、
サルベージツアーに参加してしまって、ほぼ1日遅れての出発となりましたが、、、
(そういうときに限ってでるんだ。断片が。。。w)


さて、ここからはネタバレを含む内容となっていますので、
世界周航を終えられていない方は、続きを読まないようお勧めします。


セビリアで爺さん2人(ダベラ氏とバルボア氏)に絡まれた後(お
ラスパルマスに向けて出航です。

ラスパルマスではネデPKとニアミスし、しょっぱなから暗雲立ち込める旅路のようです(ぇ
そこで例の童女を搭載し、リオデジャネイロから南米東海岸沿いに各駅停車。
入港先で都度都度「一方 セビリアでは------」と、イベントが始まる旅に憂鬱になりますw
ストーリー上、陰謀渦巻く展開ということもありますが、ただ単に文が長いからというもっぱらのうわさ
(人のこと言えないだろ お前!

で、新しくできた海域の最初の港「ウシュアイア」に向かっているとき、それはやってきた。
検索をかけると私たち2人のほかにイングPK1匹、イング一般人1人。
イング一般人は私より後から来ていることは、前の海域で確認済。
検索画面を閉じて、ふと正面を見るとでっかい船影がこちらに向かっている!
見張りスキルが届く距離ではないが、確認するまでも無い、間違いなくロワだ! PKだ!
Ctrl+Lを押してログアウトに入るも、順風だったこともあって、@1秒というところで交戦を仕掛けられた;;

イングPK「こんばんわ」

挨拶されたのにむかつく!
黙って速攻、上納品をたたきつける!
(最後の1個だったが。。。。)

イングPK「あ」

戦闘強制終了。。。。
粘着されると面倒なので、ログアウトを開始。
くれてやった小遣い持って、ナッソー行って酒でも飲んで寝とけ!
と、思いつつ言わ(え)ない

イングPK「ドーン」

よく分からんが、とりあえず危機は去った。
(結局最後まで無言の私


ウシュアイアに行くと、グリーンゾーンの内側にロワイヤルが何隻か浮かんでいた。
帆には穴があき、ねずみが発生してもそのままのところを見ると放置されてる感じ。
操舵上げでもしてるのかなあ。。。

ウシュアイアは補給港で、上陸できなかった。
PKに遭ったせいで所持金が少し心もとなかったが、銀行のある港まで戻るのも危険と判断
そのまま西へと進んだ。

次の目的地はワンガヌイ。
ニュージーランド諸島の内側にある港のようだ。
測量値投影地図を確認しながら、ほぼ一直線に51日。。。。
順風・横風海域はiuliusの商用クリッパー、逆風海域はベリニータの商用大型スクーナーで牽引
しかし、ものすごい暇だった;


無事ワンガヌイに到着し、イベントを進行させる。
大筋の展開はなんとなく、予想できていた。
ただ、こんなところで某美食漫画風のネタを披露されるとは思わなかったがw

次の目的地はマニラとなったが、一足飛びでいける距離でもないし、
実を言うと東南アジアの港ってまだほとんど発見してないので、
各港周りを計画している。
ただ、香辛料商人狙いのPKがうようよいるところでもあるので
できれば長居したくないし、危険であれば断念することにしている。

ってことで、カカドゥまで来たところで、続きはこの次でw

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話が前後しますが、先日までクラウザの冒険Lv上げの為、
クラウザとiuliusはダブリンにこもっていました。

クラウザはダブリン郊外に出て一番近い白い花のポイントで
採集して、冒険経験値を稼いでいました。

採集したものでアラガレがいっぱいになると
酒場にいるiuliusのところへ持ち込みます。

ダブリンで採集できるものは下記の通り
草、植物油、丸太、黒い鉱石、赤い鉱石、麻

これらすべてを材料として、売れるものを生産することを考えました。
1.草→植物油
2.丸太→木材
3.植物油+木材→高級家具(①)

4.黒い鉱石→石炭
5.赤い鉱石→鉄鉱石
6.鉄鉱石→鉄材
7.鉄材+石炭→大砲(②)
8.鉄鉱石+石墨(ダブリン交易所で購入)→鋼(③)
9.鉄材+石炭→砲弾(④)

10.麻→麻生地(⑤)

①高級家具はバザ売りで5,000$程度なら売れるようです。
自宅用の家具の材料になることから、需要はあるようですね。
ただ、需要量の安定はしていません。

②③④を合わせればカロネ、ペリエ、キャノンといった大砲を生産できます。
ただ、資源が採集からなので、量のバランスが取れません。

当初、赤い鉱石からはジュエリーカットで宝石を生産していました。
しかし、そうすると石炭の用途が無くなり、また、生産する宝石も
ルビーであれば需要は確実にあるのですが、ガーネットの需要が無く、
交易所で処分となります。

⑤麻生地はここから予備帆などにしてもよかったけど、
麻生地のままのほうが用途が広く、需要があるためこのままで売っていました。
追加帆等を生産する人には大量に麻生地が必要となりますからね。

iuliusの商クリがいっぱいになるとリスボンに戻り、
ショップやバザーでこれらを販売していました。

一番の売れ筋はあまりものの植物油で、
2日間で20M$以上の売り上げになりました!w


あと、この間に副官のピーちゃん(ピエトロ)が鋳造+1を覚えましたw
ますます、iulius生産工場のラインが増えることでしょう!w

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今月の蒼納品がサメ避けと出ました。
・・・あまりお目にかかれないアイテムですね。
使わないしw
どうやって手に入れるかさっぱり分からんw

先週先遣隊(?)が自主的に結成され、
カリブへ行ったそうな。
どうやら陸戦でドロップらしい。
勲記と同じようなものか。。。。

蒼会長より土曜日に召集との告知があり、
リス6番商館集合または現地(サントドミンゴ)集合で
私はロンドンにいたから商館に行きました(遅刻したけど
ら、そこには紅のお祭り好きメンバーたちがw

まあ、紅にもサメ避けがいつか回ってくることもあるだろうし、
感触つかんでおくことは悪くない。
遠慮なく手伝ってもらうことにw

商館で2艦隊編成すると、早速カリブへ
私はふぃちゃんの豪速クリに引っ張ってもらいました^^


※ガレーに乗ってるのはクラウザ

今回ベリちゃんはお休みとしました。
クラウザの剣術を少しでもあげておきたかったからね。
あと、一応武装しておいて、
PKに接近されたときの人柱の任務も兼ねてました^^;
幸いPKいなかったけどw

サントドミンゴで現地組と合流して3PTとなり、
1PTはハバナで狩場を探して狩ることになりました。
私はサントドミンゴで前衛4後衛1(後衛はiuliusのみ)のPTで狩りを開始。

最初よく分からなかったんだけど、
どうもパッカニアって名前のNPC以外を狩っていると
フリビュなんとかってNPCが出現して、そいつがサメ除けを持ってるらしい。

前衛4人のPTなので、アイテムゲージがたまる前に戦闘が終わってしまいます^^;


黙々と狩り続けること2時間ほど、うちのPTで300弱(14人分あまり)の
サメ除けを集めることができました。

目的のNPCがランダムでしか出現しないことと、
そのNPCを狩っても必ずサメ避けが手に入るわけではないので
出が悪いイメージを持つんだけど、
結果だけ見ると、ケルトなんかよりよいのではないでしょうか。

今回最終的な参加者は18キャラいたのかな(2垢含む)
蒼は紅に比べて少し集まりが悪いんだけど
それでももともと会員数多いから、10人前後集まるかな。
それに紅も加わって、にぎやかなイベントとなりました。
久しぶりに蒼紅チャットも復活して、
蒼紅のいい交流にもなったんでないでしょうか。

できれば紅の納品生産会に蒼の人が手伝いに来てくれるようになるといいな。
(といっても、前回のププラン・ツリー生産会はほとんど紅メンバーだけで作りすぎになったわけですがっ^^;
紅は人数少ない割りにイベント参加者多いから、
大丈夫といえば大丈夫な気もするんですが、、、、


最後に記念撮影

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東地中海を航行中、何かが光った。。。。
ログを確認すると、

「警戒スキルランクが12にアップ!」(iulius)


おかげさまでiuliusの警戒スキルは12+1となりました。
で、・・・なんなんでしょ。

正直微妙です。。。w

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iulius端末を新しく買い換えました。

今までのは業務用の中古品でスペックも見た目も
ボロボロでしたw;

DOLで普通に街にいてもあまりにも動きがガタガタするので
ずいぶん前に中古の安いグラボをつけてしのいでいました。
普段街にいたり、普通に航海しているときはまあ、問題なく動くけど、
戦闘とかすると固まったり操作受け付けなくなったりしていた><;

最近ではウイルス対策ソフトの影響か
立ち上がるのにも1、2分かかる有様で
いい加減だめだと思った。。。


1ヶ月くらい前に、大事にしていたバイクを手放したので
そのお金で新しい端末を購入することにした。

資金十分ということで、できるだけいいのを買おうと思い、
また、オンラインゲームをやること前提のスペックで
良さそうなものを探しました。


DOL自体はオンゲの中ではそれほどハイスペックを要求しないので、
そのラインギリギリでコストパフォーマンスに優れるものを
最初探したんだけど、
ひょっとしてDOL以外のオンゲにこれから手をだす”かも”知れないと
思って、結構水準の高いマシンになってしまいました。

まだ試運転中ですが、なかなか快適です。
動きがスムーズ過ぎて気持ち悪いくらい^^;
まあ、慣れですかねw


あとはブクマとか変換辞書とかそろえないとな・・・

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今月の蒼商会の納品5ptがベルベット製ジュストコールなので
昨日生産会が行われました。

前日の鬼ごっこからこっち全く動いていなかったので
なにも用意できずにそのままリスボンに行くことに^^;

正直、行っても役立たずにならないか心配だったけど
良く考えたらベルベジュストは縫製R12で、
iuliusが縫製R10+副官+ほうき でなんとか役に立ちそうw

ちなみにベルベット製ジュストコールは
ジュストコール=毛織物30 + コーデュロイ30 + 刺繍糸30
ベルベット製ジュストコール=ベルベット15 + 刺繍糸15 + ジュストコール


納品は1人4回なので
毛織物120、コーデュロイ120、刺繍糸180、ベルベット60が
1人分の材料ですね。
コーデュロイは綿花1+羊毛1で作れます。
やはりネックなのは刺繍糸で生糸4+仕立て道具1ですね。


行ったら蒼会長中心に大量の材料が用意されてて、
これならあっという間に終わるかなと思ったけれど、
船倉や自宅・ショップを圧迫して身動きが取れない事態に・・・^^;

とりあえずiuliusの船倉とアイテム枠を強引に空けて
材料をトレードしてもらい、さくさく生産することに
(役にたってよかった^^;

船倉が空き始めるとみんな活発に動き出し、
そこからは早かったw

何着作ったかもうわからないけれど
4・5人分位は作ったかな。本当にたくさん材料があったw

とりあえず、その場にいる人の納品を済ませたら
私は落ちることにしました。
蒼会長達はまだストック作ってたけど・・・w

拍手

造船屋さんを求めてシャウトしている間暇だったので、
海辺でiuliusが釣りを楽しんでいました。

まあ、ぼちぼちと釣れるんだけど
中にはこんなのとか


こんなのとか


こんなんとか


実はこの中に特大のサバと特大のスズメダイも釣ってるんだけど
SS取り損ねた~~~w;

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プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア

商会:紅い風と海の旅団

構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
カウンター
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