戦う船大工

現在目下全力を注いでユリ副官の育成に励んでいます。
これを成さないことには、造船18は成立しない。

冒険交易LVは既に必要値に到達し、あとは戦闘のみ。
しかしボーナス日数だけでは心許ない。
そこで手っ取り早くユリで海事する事にしました。
船長に経験値が入ると副官にも入るからです
そうと決まれば早速海事用の戦艦建造に着手です。
ユリの戦闘LVは35。
海事用の艦であれば戦闘用ガレオンですが
せっかくなので商用大型ガレオンを自作する事しました。

オーク製 -16%減量仕様で設計。強化なし
交易目的の増量仕様と違い、なかなかいい動きをします。

船大工は砲撃スキル以外の砲撃系スキルは非優遇ですが、
回避と鋳造は優遇です。
自作のペリエで水平速射回避を使い
機雷を撒いて、ジェノバ商船をしばらく食べ続ける日々に
なりそうです。

造船苦行からの開放

iuliusが造船スキルを取ってからどのくらいの時間が経っただろう
いったいどれくらいサムブークを造り続けただろう
きっとカリカットの港はサムブークだらけになっていることだ

ついにiuliusは造船R15に到達しました。
後は副官が成長すれば夢の造船18になります。
もう少しの辛抱かな。

しかし、いろいろ調べてみると国籍限定のJB船は結構たくさんあって
悩むところです。基本的にiuliusは亡命NGなんですが・・・


ともあれ、やっと造船苦行から開放されました。
長いこと居ついたカリカットともおさらばです。
自由の身になって最初にやったのは、ずっと溜まっていた沈没船地図の消化でした。

全部で３隻引き上げました。
1隻目はリスボンとマディラの中間地点で、商用大型ガレオンでした。
なかなか重くててこずりましたが、イスパニア銀輸送船ということで
内部の宝箱に期待です。
･･････銀輸送船というか水銀輸送船でしたｗ

2隻目は西アフリカ、ドゥアラのまん前。
商用キャラックで、ディバイダーと上質リギングが出ました。

3隻目は南アフリカ、カリビブのまん前。
ジーベックで、大量のプラチナが出ました。


次にPFの整備です。
ずっと放置状態だったので、だいぶ整理しました。
樹脂が結構溜まっていたのでなめし皮を作って
ヒホンの荘園主のところで☆２の開拓道具を作って補充しました。
帰りのついでにいくつか加工木材も作っておきました。
後の造船に役立つと思われます。


最後はサンティアゴの運河勅命クエで国家貢献勲記集めです。
簡単なやつで、サンティアゴとポルトベロ往復するだけで3枚から4枚もらえます。
往復には10分もかからないため、マメに繰り返せばそこそこ溜まることが分かりました。
これも後の造船に役立つことでしょう

ぞーせんぞーせんぞーせん

造船苦行も＠5000熟練度ほどになりました。
浮かんでいる時間にして27時間くらいかな。
もうここまで来たら、一刻も早く苦行から解放されたいｗ

1日3時間として9日ですが、土日がんばってもう少し早く終わらせたいと思っています。
ただ、今週は納品の更新があるので
ものにもよりますが、一度欧州に帰る必要があるかな。


造船は暇ですし時間かかるし大変ですが、クラウザでレア狩りしたり
オブリビやったりしてなんとかモチベーションを維持してきました。
（最近オブリビにハマりつつあります…）

修行が終れば峠を越えたも同然ですが
副官育成と転職がのこっています。

最後の最後までキヒシーね。。

造船ぢごく

とうとう造船Rが14に到達しました。
R14⇒R15は熟練度19600必要。
造船Rの熟練度はwikiにあるとおり、造船対象の艦の乗船条件Lvの合計と
造船Rによって算出されます。
R14でサムブークを建造した場合、1隻あたりに得られる経験値は37
ランクアップに必要な造船数は19600÷37＝530隻
サムブーク1隻建造に必要な日数は12日（リアル12分）なので
530隻×12分＝6360分（106時間）

この106時間という時間がどのくらいかピンときませんが、
1日24時間休み無く造船し続けたとして、約5日かかる計算です。
もちろん24時間働けませんので、仮に1日3時間ずつがんばったとして
106時間÷3（時間/日）＝36日
まあ、約1ヶ月あまりかかる計算なんですわ

さすがにこれまで造船し続けてかなり辛いところがあるんですが
まあ年内でのカンストを目標に、あまり効率効率せずに
時々冒険したり、海事したりと寄り道しながらのんびりやろうと思ってますがね

ああ･･･

造船上げの頂は遠い

クラウザの宿題となっていた重装船尾楼の入手は3日前に達成しました。
東南アジアに沸く征服者というNPC（戦列3隻編成）を収奪するんですが
沸き自体が少ないので、遭遇するのに一苦労です。
また、専門に狩っている人もいるので時間がかち合わせると
取り合いになってさらに面倒です。

休日でも朝は割りと空いているので、結構遭遇できました。
3日前も2時間ほどで3艦隊と遭遇し、ゲットできました。

兵器技術もR8になり、先制攻撃を使えるようになりました。
副官が兵器＋１を覚えたので、合わせて強化砲門も使えます。


順調なクラウザですが、iuliusの造船は相変わらず遅々と進みません。
現在R13でR14まであと半分くらい。
カンストまでまだまだ気が遠くなるほどサムブークを作らねばなりませんが
ここまできたらもはや意地ですｗ

なんとか年内にはカンストしたいと思っていますが、
まあ、のんびりとやりますかね
今週は納品と商会イベントがあるため一度帰欧する予定です。

ちなみに、沈没船地図が完成していてヴェネチア沖合いと出ています。
おそらく発見物付きだと思われますｗ
帰欧したついでに引き上げしようと思っていますので
参加希望者募集しちゃいますよんｗ

獲らぬ狸の皮算用

幽霊船2回目は参加したものの特に成果は得られなかった。
まあとりあえず艦隊戦を楽しめたからよしとしよう。

思うに今回のイベントよりも、2年前のレパントの時のほうが
初級向けから上級向けまで明確に分けられたので
参加しやすかったと思う。
その上で、収奪時のレアアイテムに差をつけたり
戦功によるご褒美が揃っていたほうが、
いいイベントになったんじゃないかなあ
と思ったりする。

まあ、いつもイベントでゲットできるアイテムが微妙な世界ですから
参加賞なんて用意してもごみになる悪寒･･･


さて、その後は相変わらずインドで造船修行をしています。
何とか年内にはカンストしたいと思っているけど
まあ無理せずのんびりやりますかね。
まだ副官も雇っていないし

ただ、既にiulius造船がカンストした後に建造する
クラウザ用の戦艦を設計しちゃっていたりしまふｗ

千里の道も一歩ずつ

iuliusの縫製上げが無事完了し、3つ目のマイスターをとりました。
計画は次の段階へと移行し、武器商人に転職して造船苦行です。
こちらは1日に熟練度1000取るのもままならない。
計算上ではR12になるまでにあと32時間くらい洋上で浮いて無いといけない。。。
またすぐに妥協するような悪寒がしますね･･･

造船は浮かんでいるだけで暇なので、
その間クラウザで海事をしています。
当初レアドロップもあるので紅海で実施していましたが
海事用品の補給がままならない上、アデンのある海峡はNPCが邪魔で
通りにくいので、セイロン～コチンの間に嫌というほど浮いている
NPCを食べて生きていますｗ

ジベが主食になりますが、重ガレーもいます。ガレアスはご馳走ですね。
クラウザは兵器技術上げがメインなのですが、こちらもなかなか難航しています。
やはり効率だけ考えると東南アジアか南米のほうが早そうですね。

しかしなぜか他のものは順調です。
弾道がR14になってカンストまでリーチです。
あまり使っていない機雷も非優遇でR10になりました。
航行技術も非優遇でR10に。。。

海事用品が疲弊してくるとiuliusで生産します。
セイロンは宝の山で、ここで掘れる鉱石から名工はもちろん
ハイペリエも作れることに気付きました。
唯一、石炭だけは無いのでマスリまで行って買ってきますが。
ただ、このやり方だと掘るのにも作るのにも時間がかかるので
その分造船が遅れていきますね。。。。（ｺﾏｯﾀﾓﾝﾀﾞ

倉庫拡張計画

ゴグの育成が終わりました。
リスボン据え置き型の倉庫としての育成の為、
今後彼は海へ出ることはなくなります。

当初の目標通り、交易Lv35まで上げて
商用ガレオンに乗れるようになり、
これで600くらいの交易品も預けておけるようになりました。

交易Lvを上げるために、当初は手っ取り早くカリブの
名産品を使って経験値を貰っていましたが、
アラガレの強化のために東アフリカへ行った際に
インドの名産品を持ち帰ってゴグでさばいたところ
遠くてもこちらの方がより効率よく経験値がもらえることが
分かったため、インド交易に切り替えました。

大体１回の交易でゴグの交易Lvが２上がるペースで
毎日1交易くらいを目標にがんばったところ、2週間弱で
目標に到達しました。

また、うれしい誤算もありました。
インド名産品で得られる名声が思ったより多く、
交易名声のみでインドまでの入港許可証が降りました。
おかげでカリカットまで定期船で行って、銀行枠を倍増できましたｗ


これにより、今まで倉庫として使っていたリウァがお払い箱となりました。
思い返せばリウァが生まれたのは、丁度紅商会を設立したときでした。
当時、ベリが商会ショップ枠目的の蒼モールから出て
紅商会を設立するときに、変わりにおいてきた子がリウァでした。
急造仕様だったため、まったく育成することができず
50個のアイテム枠とショップ枠のためだけの存在でした。

途中、学校が導入されたときにがんばって少し育成しましたが
服や剣など、海上で劣化するアイテムを持っているがために
行動が制約され、思うようにはいきませんでした。。。

ゴグが倉庫として完成したことを受けて、
リウァからゴグへ保管しているアイテムと共に役割を引き継ぐことになりました。



リウァちゃん、約２年間の倉庫活動お疲れ様でした。。。。

同じ役割のキャラは2人もいらないので、リウァは航海者としての
人生を抹消されます。
代わりに新たにクラウザを補助＆海上で劣化しないアイテム（大砲とか）を
保管する"移動できる倉庫"を育成計画中です。

内容についてはまた次回にでもｗ

改装倉庫

まずはじめに－－－－－

本題に入る前に、中の人の連絡です。

今週に入ってからリアル仕事の都合で
夕方から深夜にかけて出勤するという状況が続いています。

異常事態に対応するために、このようなことになっていますが
いつまで続くか、先の見通しがまったく立たない状況にあります。

おかげでいつものように夜ゴールデンタイムにインすることが出来ません。

代わりに朝はゆっくりできるので、朝にDOLプレイしていますｗ
危険海域に行ってもだーれもいないので、安心して航行できますが
当然、フレや会員もだーれもいないのでさびしいですTT

まあ、週末は休めると思うので、土日はいつもどおりかな･･･

連絡ここまで－－－－－－


さて、キャラクタースロットが導入されて、
１アカウントで３キャラまで作成することが出来るようになりました。

私は今まで２アカウント４キャラクターで
１人が３人分の荷物を預かる倉庫になっていました。

しかし、服にレシピに海事用品と、一人分のアイテム枠では限界があります。
そこで、新たにキャラクタースロットを１つ設けて、２人倉庫体制とすることにしました。

今の倉庫は銀行枠すらない状態なので、新たに作成する倉庫はまず
荷物を持たせる前にある程度育てておくことにしました。

まずは手っ取り早く学校に入学させ、
冒/商/軍の３課程すべてを卒業しました。
この時点ですべてのLvが１５前後になります。

軍人で海事をいくらかすると名声がある程度得られ、最初の爵位を取得。
街発見の報告をディアスにすることで爵位がもうひとつ。
この時点で貸し金庫とアパートを入手。
アパートに家具を設置すればさらに枠を確保できます。
ファロとリスボンへの投資でさらに爵位が２つ上がりましたが
名声がイマイチの状態です。

最終的には商人職で商用ガレオンに乗れるレベルまで
上げておきたいと考えています。
増量設計の商用ガレオンであれば600くらいの容量になるので
リスボンに置いておく倉庫としては充分です。
あとは服や剣など、持ち歩くと劣化するアイテムを中心に預けておくつもり。


↓ということで倉庫を公開ｗ


名前はゴグ。由来は昔近所で飼われていた犬の名前ｗ
（ゴールデンだったかな）
国籍はポルトガル。商会には所属していません。
（倉庫用のショップ目的だけの商会ないかな･･･）

今の倉庫は売り子のつもりで女の子にしていましたが、
預ける荷物が多すぎて売り子の仕事ができていませんでした。

今度の倉庫も売り子にならないと思うので、髭のおっちゃんにしてみました。
商人職なのにワイルドで強そうですねｗｗ

現在育成状況は最終段階で、交易Lv35にするだけです。
まだ17なのでもう少し時間がかかる予定です。

これが終わったら２人目の倉庫建設（？）に取り掛かりますｗ

すぱいすぃ～チキン！

カリブで修行中のクラウザに大砲や鉄板を補充するため
ユリべりでカリブに移動しようとしていました。

しかし、その日のサントドミンゴ前はPKが多く検索にかかる状態で
非常に危険でした。

そこで、サントドミンゴより南西にあるウィレムスタッドで
受け渡しをすることを考えました。

海域が切り替わり、南カリブの海域になるとPKはまったく検索にかかりません。

ウィレムスタッドはネーデルの開発地のため、ついでにクラウザで
投資などもしておこうと考えました。

先に現地にクラウザを移動させて、洋上・港内にPKがいないか
様子を確認しました。
まったく問題なし。

ユリべりで港発見のため立ち寄って以来、ウィレムスタッドには久しぶりに
きましたが、ネーデルの同志達がたくさん投資や納品をしているらしく
なかなかな発展度になっていました。

酒場によると、料理名人なるNPCがいました。
各開発地にいる、調理固定レシピのNPCです。
レシピ内容を確認すると魚料理と鶏料理の2種類があります。

チキン　オア　フィッシュ
ですな、、、；

鶏料理の方は、サツマイモ３＋鶏肉１＋オールスパイス１が材料で
サツマイモとオールスパイスは現地ウィレムスタッドで売っています。
鶏肉があれば作れるなあと思い、ユリべりを欧州からウィレムスタッドに
向けて出発する際に、ファロで鶏肉を購入して行きました。

ウィレムスタッドに投資すると、金・タバコ・サイザル麻が買えるようになり、
お土産としてそこそこです。

鶏肉料理の方はこんな感じ↓


なかなかうまそうですねｗ

お味のほうはどうか･･･
実はまだ食べていません（謎