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元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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どっぼーん

ってなわけで、大海戦を目前にして対人戦の訓練会に参加してきました。
相も変わらず沈んでおりますが。。;

今回もいろいろと反省点がありました。

一番に気になったのは、訓練に参加する上での意識の高さです。
これは私個人の問題ではないのですが、やはり訓練会といえど
仲間内での模擬なので、大海戦とは気持ちの持ちようが違いますね。

苛烈さを失った戦いではツメの甘さが目立ち、
これが大海戦だったら、取り逃がしていたな
負けていたなというシーンがありました。

これに気付いた参加者からは厳しい意見が飛び交いました。
この訓練の目的は模擬を楽しむためではなく、
あくまで大海戦やBCで勝ち星をより多くあげるための訓練。

意識の持ちようが重要になってくるようです。
私も甘さを捨てて、高い意識で訓練に望むよう反省しました。

相手が仲間内でも心を鬼にして、えげつなく仕留めに行く
大海戦ではそうしているのだから、訓練で出来なければ本番でも出来ない。
本番で出来るようになるために、訓練するのだから。


ふと、地元名古屋グランパスの新監督となったピクシーの言葉を思い出しました。
『絶対にあきらめるな。最後まで勝ちに行け』

今年度、劇的に勝ち星を挙げるようになったこのチームにあやかって
私も今度の大海戦で役に立ちたいと思います。


個人的な反省点も多くありました。
大きな点としては、やはり前回から課題となっている、味方艦隊と戦列を組み
まとまって行動すること。

どうしても、相手が後ろにいてクリ撃たれそうなときや
外科修理を連打しているとき、味方を見失って離れてしまうようです。
どれだけ味方とともに戦えるか、私の課題です。

もうひとつあって、相手とすれ違うときに、あわてて相手の船側に砲撃してしまい、
転舵が遅れてそのまま後ろに回りこまれて、あぼーん

結構前からこのパターンは繰り返してしまっていて、悪い癖です。
慣れも必要でしょうが、、、、


.......

訓練は基本的に大型船で、私もノーマル戦列で参加しています。
(底模擬なので、いつも耐久底なのは練習用のノーマル戦列なのよね)

大海戦で小型中型は対人戦よりもN狩りの方がおおいので
大型船での対人練習が効果的ですね。

大型船での戦い方がある程度決まってきました。
二連弾防御、貫通、弾道。だいたいこれです。
状況に応じて違うスキルに入れ替えたりしたいところですが
まだまだ余裕がなく、使いどころもわからない状態;

貫通はもう少し上げないとまずいかな。
以前は二連弾防御ではなく、速射をいれてました。
キャノンは装填が遅いので必要だろうと。。。
しかし、実際には操船や回復で忙しいので、がむしゃらに連射することは
あまりありません。

まだまだいろいろ検討要素が残っていますが、大海戦以外で経験が得られるのは
とってもお得なことです。

とりあえず、今までの反省を糧にして、今度の大海戦がんばりたいと思います。

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性別:
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国籍:イスパニア

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