元紅商会長ベリニータ、及びその他のキャラでつづるDOL日々の活動を記したブログ
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今月の商会納品は「強欲商人の鉄鎖」となっており、
生産会に頭を悩ませていたところ、
アスナさんから7人分あまりの鎖の提供がありまして、
今月は生産会不要となりました。
また、今月は他のグレ君とふぃちゃんが他の商会の
リスボン商館争奪戦に借り出されていて、15日に帰ってきたものの
仕様では来月度まで納品不可となっています。
しかし、グレ君とふぃちゃんが帰ってくると同時に、
めるさんが蒼から紅に移り、
時を同じくして、元蒼でしばらく休止状態だったジュレンさんが加わり、
にわか紅もにぎやかになってきました。
せっかくなので、お帰りなさい会兼歓迎会兼納品の鎖配り会を
企画することになりました。
当初「模擬」や「レース」などを検討していましたが、
ふぃ副会長がどこからか「うさぎさんとくまさん」(以下:うさくま)という遊びを
聞いてきたので、それを紅流にアレンジしてみることにしました。
生産会に頭を悩ませていたところ、
アスナさんから7人分あまりの鎖の提供がありまして、
今月は生産会不要となりました。
また、今月は他のグレ君とふぃちゃんが他の商会の
リスボン商館争奪戦に借り出されていて、15日に帰ってきたものの
仕様では来月度まで納品不可となっています。
しかし、グレ君とふぃちゃんが帰ってくると同時に、
めるさんが蒼から紅に移り、
時を同じくして、元蒼でしばらく休止状態だったジュレンさんが加わり、
にわか紅もにぎやかになってきました。
せっかくなので、お帰りなさい会兼歓迎会兼納品の鎖配り会を
企画することになりました。
当初「模擬」や「レース」などを検討していましたが、
ふぃ副会長がどこからか「うさぎさんとくまさん」(以下:うさくま)という遊びを
聞いてきたので、それを紅流にアレンジしてみることにしました。
このうさくまは一言で言って鬼ごっこ団体戦バージョンですが
従来の鬼ごっこがかくれんぼ的な要素が強かったのに対し、
うさくまはチーム対抗の熾烈な攻防が主軸となります。
うさくまは従来の鬼増殖ルールとは違い、
はじめからウサギチームとクマチームに分かれます。
基本ルールとしてウサギはクマに対して追われる側ですが
クマに捕まってもウサギはクマ化しません。
捕まったウサギはあらかじめ牢屋と設定した場所に移動し、
まだ捕まっていないウサギからの救助を待ちます。
捕まっていないウサギが牢屋のウサギにエモを決めることで
救助とみなされ、再び逃走が出来ます。
クマチームの目をかいくぐり、ウサギを助けるか
逆に助けに来たところをクマに捕らえられるか
この遊びの重きはそこにあります。
最終的に規定の時間内に全ウサギが捕まればクマチームの勝ち。
一人でもウサギが生き残ればウサギチームの勝ち。
ルールの詳細部分はやってみないと分からないので
やりながら補正していきました。
分かったことは以下の通り
1)牢屋は四方から救助が来られるような場所が盛り上がる
※欲を言えばある程度遮蔽物があると良い
2)クマチームとウサギチームの人数割合は1:3くらいが良い
3)クマと開放状態のウサギと捕縛状態のウサギを見分ける必要がある為
開放状態のウサギは艦隊コメ、捕縛状態のウサギはバザを出す
4)ウサギの開放時のルールとして、開放成功時から約15秒間クマに捕縛されない
ただし、その15秒間は救出もできない(連続開放不可)とする
ルールバランスが重要となってくるこのゲームは
場所や参加人数などの状況に応じて、微調整が必要になるようです。
場合によってははじめから捕縛状態のウサギが何人かいる状態にするとか
クマ側の捕縛エモに多少制限を設ける(目逸らし禁止、うなずき禁止とか)など
ルールに加えてバランスをとる必要がありそうです。
参加人数にも寄りますが、今回1戦あたり20分としましたが
参加10人くらいなら15分でも良いかもしれません。
ここもバランスの取りどころです。
みんなでバランス考えながら楽しむ
それがもうひとつのうさくまの面白さかも知れません。
鬼ごっこ同様、準備するものが無く
だれでも平等に参加できる気軽さも魅力のひとつですね。
今回クマチーム参加挙手制でチーム分けしましたが
鬼ごっこ同様に、ある程度機械的にチーム分けが出来る
ルールを作っていくと、よりスムーズになると思われます。
今回のロケーションはロンドンでした。
ここはある程度遮蔽物はあるものの隠れるところは少なく、
王宮と広場をつなぐ橋が鬼門となる為、従来の鬼ごっこでは
厳しいものがあったかもしれません。
しかし、これで商会イベントのロケーションとなっていない本拠地は
ヴェネチアとイスタンブールとなりました。
どっちもハードル高いなオイ
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従来の鬼ごっこがかくれんぼ的な要素が強かったのに対し、
うさくまはチーム対抗の熾烈な攻防が主軸となります。
うさくまは従来の鬼増殖ルールとは違い、
はじめからウサギチームとクマチームに分かれます。
基本ルールとしてウサギはクマに対して追われる側ですが
クマに捕まってもウサギはクマ化しません。
捕まったウサギはあらかじめ牢屋と設定した場所に移動し、
まだ捕まっていないウサギからの救助を待ちます。
捕まっていないウサギが牢屋のウサギにエモを決めることで
救助とみなされ、再び逃走が出来ます。
クマチームの目をかいくぐり、ウサギを助けるか
逆に助けに来たところをクマに捕らえられるか
この遊びの重きはそこにあります。
最終的に規定の時間内に全ウサギが捕まればクマチームの勝ち。
一人でもウサギが生き残ればウサギチームの勝ち。
ルールの詳細部分はやってみないと分からないので
やりながら補正していきました。
分かったことは以下の通り
1)牢屋は四方から救助が来られるような場所が盛り上がる
※欲を言えばある程度遮蔽物があると良い
2)クマチームとウサギチームの人数割合は1:3くらいが良い
3)クマと開放状態のウサギと捕縛状態のウサギを見分ける必要がある為
開放状態のウサギは艦隊コメ、捕縛状態のウサギはバザを出す
4)ウサギの開放時のルールとして、開放成功時から約15秒間クマに捕縛されない
ただし、その15秒間は救出もできない(連続開放不可)とする
ルールバランスが重要となってくるこのゲームは
場所や参加人数などの状況に応じて、微調整が必要になるようです。
場合によってははじめから捕縛状態のウサギが何人かいる状態にするとか
クマ側の捕縛エモに多少制限を設ける(目逸らし禁止、うなずき禁止とか)など
ルールに加えてバランスをとる必要がありそうです。
参加人数にも寄りますが、今回1戦あたり20分としましたが
参加10人くらいなら15分でも良いかもしれません。
ここもバランスの取りどころです。
みんなでバランス考えながら楽しむ
それがもうひとつのうさくまの面白さかも知れません。
鬼ごっこ同様、準備するものが無く
だれでも平等に参加できる気軽さも魅力のひとつですね。
今回クマチーム参加挙手制でチーム分けしましたが
鬼ごっこ同様に、ある程度機械的にチーム分けが出来る
ルールを作っていくと、よりスムーズになると思われます。
今回のロケーションはロンドンでした。
ここはある程度遮蔽物はあるものの隠れるところは少なく、
王宮と広場をつなぐ橋が鬼門となる為、従来の鬼ごっこでは
厳しいものがあったかもしれません。
しかし、これで商会イベントのロケーションとなっていない本拠地は
ヴェネチアとイスタンブールとなりました。
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プロフィール
HN:
ベリニータ(左)
性別:
女性
自己紹介:
国籍:イスパニア
商会:紅い風と海の旅団
構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
商会:紅い風と海の旅団
構成キャラクター:ベリニータ、iulius、クラウザ、リゥフレイ、ゴグ
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