うわさのあの人

どっかで聞いた名前だなあ･･･w

ぞーせんぞーせんぞーせん

造船苦行も＠5000熟練度ほどになりました。
浮かんでいる時間にして27時間くらいかな。
もうここまで来たら、一刻も早く苦行から解放されたいｗ

1日3時間として9日ですが、土日がんばってもう少し早く終わらせたいと思っています。
ただ、今週は納品の更新があるので
ものにもよりますが、一度欧州に帰る必要があるかな。


造船は暇ですし時間かかるし大変ですが、クラウザでレア狩りしたり
オブリビやったりしてなんとかモチベーションを維持してきました。
（最近オブリビにハマりつつあります…）

修行が終れば峠を越えたも同然ですが
副官育成と転職がのこっています。

最後の最後までキヒシーね。。

今度の大海戦

いつもクラウザで出場している大海戦ですが、
今回は見送ろうと思っています。

フランスのターンで対象港がアンコナなので
てっきりフランスVSヴェネツィアになるだろうと
私が油断していたのもあるけど、一部ネーデル勢による確定直前の対象港への大量投資で旗を変えられたのは
国内外問わずいろいろなところで物議を呼んでいて
とても悪い空気を感じています。
せっかくの大海戦ですが、楽しめるような雰囲気ではありません。
海戦前恒例の支援バザーや生産会も今回はやらないところが出ているようです。
３大国の内２ヵ国が静観を決めるなど、いつもと違う状況が見てとれます。

非常に残念です。
誰のどんな思惑があったか分かりませんが、いい迷惑です。
ゲームとはいえ、複数の人が共存する以上、無茶な事しても不毛な結果に終わるだけです。

ネーデルランドの一員として海戦をボイコットすると共に、ここに強く抗議したい。
また、海戦後にはすみやかに元のヴェネツィア同名港に戻るよう望みます。
一部の勝手な行いで、つまらぬ遺恨を残し
多数の人の迷惑になる事態にはなって欲しくありませんから…

Battle of コチン沖

名工補充生産のためセイロンに行き、
曲刀の極意レシピのドロップ活動に当面必要な量を作ったので
とりあえず一旦カリカットへ移動することにした。

クラウザは海岸沿いにカリカットへ向かって北上、
コチンが目視できるくらいの距離でそれは始まった。
通りがかりのNPCを倒し、戦闘後の点滅が終わった直後いきなりの戦闘開始だった。

「あれ、まだNPCが近くに残っていたのかなあ」と後ろを振り向いたら
イングランドの国旗が目に入った。PKである。

かなり古参のPKでいわゆる「グの人」だ。
乗っているのはコルベット

正直「え？」と思った。クラウザはガレアスに乗っているのだ。
中型船で大型戦闘艦に挑むとは、よほど自信があるのか私をなめているのか

対NPC用とはいえ完全武装しているクラウザは即迎撃を決意。
沖合い側に転舵し、左舷を敵船に向ける。
速射水平貫通を発動する。漕ぎは使わない。
使ったところでコルベ相手にスピード勝負はできないし、曲がりにくくなる。
こちらとしては追い払えれば充分で無理に仕留めに行く必要は無い。

敵船は水平弾道重量を使い、同じく沖合い側となる左へ転舵、併走してきた。
そして、こちらのハイペリエの射程の外から第１撃が飛んできた。
そのままこちらの船首側に大きく回りこむように移動していく。

迎撃すると決めた以上一方的に撃たれるのは性に合わない。
水平を弾道に切り替えて射程を延ばし、すぐさま反撃。
長距離での撃ち合いが始まった。
互いに有効打を与えられないままじりじりと間合いが詰まっていく。
本来のハイペリエの射程まで詰まったところで再び弾道を水平に切り替えた。

ただ、敵船の方が遥かにスピードが速いため、こちらは敵船を左舷に見ながら
少しずつ右へ曲がり、射角から外れないようにする必要があった。
やがて敵船がライン際まで到達した。
そのままラインを割られれば逃げられるが、こちらとしては特にかまいはしない。
そのまま見送ろうと思っていたが、敵船はライン際すれすれを通って
こちらの船首側に回り込もうとしてきた。

逃げないのか･･･

だが、そのときこちらの左舷射撃が敵船の底に穴を開け浸水させる。
敵船の右舷発射を確認し、すぐさま左へ転舵
今度はこちらから敵船の船尾クリティカルを狙う。
しかし、さすがに年季の入ったPKだ。そうは簡単にクリティカルを取らせてはくれない。
こちらの動きに対処して転舵してきた。
ただし、左はラインがあるため
逃げないつもりであれば左に曲がることは出来ない。
予想通り敵船は右へ舵を切った。

浸水と急な右への転舵で敵船の速度は弱まり、一気に間合いが詰まった。
さらに敵船は手桶を使ったひと手間の影響で修理が完全には終わっていない。
こちらの右舷ハイペリエが射程の丁度中間距離で敵船を納めていた。
クリティカルにはならないものの、敵船尾右側に一斉射撃を食らわせた。
コルベットは最大戦速が高くても、火力と耐久力では比較にならない。
敵PKは夕暮れのコチン沖に沈んでいくのであった･･･

賞金3M余り。思わぬ収入となった。
PK側の思惑がいまいち理解できないが、する必要も無いだろう。
一言言って、「ざまあみろ」だねｗ

究極・曲刀錬製法

今日もiuliusで造船修行しながらクラウザでレア狩り。

ロイヤルフリーゲート用の重装船尾楼は入手済みなので
次の目標として以前挫折した「究極・曲刀錬製法」レシピを狩りに
紅海に常駐していました。

ここに出没するイスラム王朝艦隊（ガレアス１ 重ガレー２　アラガレ１編成）から
ドロップ可能ということで、スエズを補給基地に活動。
他にエジプト海賊がフェニックスの紋章を出すようです。

紅海はDOL世界では忘れられた僻地でほとんど人がいません。
これは特に目立った交易品もなく、狭い海峡には絡みやすいNPCが
多く出没していて通行もしにくい場所だからでしょう。
時折冒険者が通行する以外は私のようなレアハンターがいるくらいです。

当然海事用品の補充もしにくく、とりあえずリゥも合わせて持てるだけの
大砲や鉄板を持ち込んで粘っていました。

今日はなかなかの不調で、対象の艦隊も余り出没しない上
ﾐｽを連発して沈没もしていました。
幸い撃沈であったため、復活は容易でしたがなかなかモチベーションが上がりません。
クリティカルの貰いすぎで船耐久が痛み、手持ちの名工も無くなってしまいました。

やむを得ずアデンまでの撤退を余儀なくされました。
そもそも究極レシピを狙う前に極意を入手しておくべきじゃないのかと
考えて、一旦ここを諦めペルシャ湾に移動しようかと検討し始めたとき
マッサワ前でイスラム王朝艦隊を発見。行きがけの駄賃とこれに交戦を仕掛けた。
と、あら不思議ｗ
こんなときに限ってドロップに成功するのでしたｗ

なんとか目標を達成し、次は極意を探しに行くのでした～～ｗ

やれやれ

造船ぢごく

とうとう造船Rが14に到達しました。
R14⇒R15は熟練度19600必要。
造船Rの熟練度はwikiにあるとおり、造船対象の艦の乗船条件Lvの合計と
造船Rによって算出されます。
R14でサムブークを建造した場合、1隻あたりに得られる経験値は37
ランクアップに必要な造船数は19600÷37＝530隻
サムブーク1隻建造に必要な日数は12日（リアル12分）なので
530隻×12分＝6360分（106時間）

この106時間という時間がどのくらいかピンときませんが、
1日24時間休み無く造船し続けたとして、約5日かかる計算です。
もちろん24時間働けませんので、仮に1日3時間ずつがんばったとして
106時間÷3（時間/日）＝36日
まあ、約1ヶ月あまりかかる計算なんですわ

さすがにこれまで造船し続けてかなり辛いところがあるんですが
まあ年内でのカンストを目標に、あまり効率効率せずに
時々冒険したり、海事したりと寄り道しながらのんびりやろうと思ってますがね

ああ･･･

団体戦式決闘

久しぶりに商会長としての仕事
商会イベントの新たな企画を検討中。
メモ程度に、ここに今考えていることを記述しておきます。
ご意見、ご要望があればなお随時募集ｗ

その一つとして、なんとか決闘システムを商会イベントに取り込みたいと考えています。
しかし、決闘は模擬と違って船を統一するなどの調整が出来ないため
装備やアイテムを制限したところで、実力差がもろに出てしまうと思われ
参加者のみんながみんな楽しめるようなものにするには難しいと考えています。

そこで、剣道の団体戦のように回戦制を設けます。
剣道では先鋒 次鋒 中堅 副将 大将の5回戦あります。
イベントでは集まった人数によって回戦数を変更する必要がありますが
参加者を2チームに分けて、各回戦にそれぞれのチームから選手を出して
決闘を行います。

ただし、決闘は1vs1とは限りません。
次のようなルールを設けます。
まず、各キャラクターのレベルやスキルに応じてポイントを算出します。
ポイントの算出方法は後述します。
たとえばAさんは1000ポイント、Bさんは400でCさんは500、Dさんは2000だったとしよう
各回戦では合計ポイントの上限を決めます。
たとえば1回戦は1000ポイントまで、2回戦は2000ポイントまで。
合計ポイントが上限を超えなければ何人出場してもかまいません。
（ただしPTが組めるのは5人まで）
1回戦が1000ポイントまでなので、BさんとCさんを2人で出場させても
合計900ポイントなのでかまいません。
Aさんは1000ポイントなので、Aさんが出たら他は出れません。
Dさんは出ることは出来ません。

強い人ほどポイントが高くなるようにするので
強い人を出すと必然と一度に出せる人数は少なくなります。
少数精鋭でやるか、弱くても複数出場するかは作戦次第。
基本、決闘自体に制限は設けないつもりなので、装備アイテムはもちろん
FA発動も自由です。
弱くても数が多いほうがFAや妨害はやりやすいかもしれません。

チームで協力して作戦を立て、出場選手はひたすらがんばる。
あとはみんなで応援、というのが基本です。

細かいところまでルールが確立すれば、戦略性も含めて
かなり味のある遊びになりそうですが、基本ルールですでに複雑というのが難点。

ちなみにポイントの算出ですが、これがまたややこしい。

まず基本は冒交戦のレベルから下記のような計算式で算出します。
（（冒険Lv×２）＋交易Lv＋（戦闘Lv×３））×１０
48/46/25のベリの場合、2170ポイントとなります。
これは決闘時のHPに比例するような計算式になっています。
コレがまず基本となります。

次に、剣術・投擲・狙撃術・応用剣術のランクによってポイントを加算します。
各ランクに係数（１０とか２０とか）をかけた値を加算しようと思っています。
剣術は海事の白兵でも上がりますが、決闘にも影響しますし
投擲・狙撃術・応用剣術は陸戦でしか使わないスキルなので
これを持って鍛えているということは、そのキャラを使う人が
それなりに陸戦に慣れていると思えるので、その分をポイントに加算する意味があります。

さらに、会得度でもポイントを加算します。
最大5つあるうちの上位２つの会得度をポイントとして加算します。
その会得度に対応する武器を決闘に使うかどうかは考慮しません。
会得度が高いと、その武器での攻撃力があがるようですし
やはり会得度は陸戦をしないと上がらないので
会得度が高いということは、それなりに経験を積んでいると思えるので
その分をポイントとして加算します。

ふうふう、、、、、長い文章になっていまった；

実際にはやってみないとわからないけど、ルールをできるだけ
スムーズに伝える方法を考えたら、一度やってみたいと思っています。
しかし団体戦なのである程度人数が集まらないと盛り上がらないんだが･･･

鬼ごっこ（増殖型）INイスタンブール

今月の紅商会納品「強欲商人の鉄鎖」を配って納品してもらうことを兼ねて
9/20に鬼ごっこ（増殖型）をイスタンブールで開催しました。
今回で、6本拠地すべての街での開催を果たすことができました。
あとはジェノバやチュニスといった、比較的広い街か
思い切って上陸地点or郊外でやるくらいしか、新しい場所はありません。

しかし、これまで鬼ごっこをやってきて
これが楽しめる要素というのがある程度分析できてきました。

必要なのは広い場所、小道など遮蔽物になるもの、そして人ごみ。
これらをすべて揃えているのはリスボンとセビリアのようです。

ということで次回鬼ごっこをやるときは
初心に帰ってリスボンで開催しようということになりました。

今回の参加者は7人でした。
開催地が遠くなればなるほど、参加人数は減る傾向にあるようです。
まあ、人それぞれ都合あるし、遠くなれば集まるのも難しくなりますよね。


参加者の皆さんお疲れ様でした。


なお、今後に向けて新たなイベントゲームを考えています。
できるだけみんなで分け隔てなく参加できるようなものを考えていますが
なにぶんいろいろと試してみないといけないので
そのときはご協力のほどをお願いいたしますｗ

造船上げの頂は遠い

クラウザの宿題となっていた重装船尾楼の入手は3日前に達成しました。
東南アジアに沸く征服者というNPC（戦列3隻編成）を収奪するんですが
沸き自体が少ないので、遭遇するのに一苦労です。
また、専門に狩っている人もいるので時間がかち合わせると
取り合いになってさらに面倒です。

休日でも朝は割りと空いているので、結構遭遇できました。
3日前も2時間ほどで3艦隊と遭遇し、ゲットできました。

兵器技術もR8になり、先制攻撃を使えるようになりました。
副官が兵器＋１を覚えたので、合わせて強化砲門も使えます。


順調なクラウザですが、iuliusの造船は相変わらず遅々と進みません。
現在R13でR14まであと半分くらい。
カンストまでまだまだ気が遠くなるほどサムブークを作らねばなりませんが
ここまできたらもはや意地ですｗ

なんとか年内にはカンストしたいと思っていますが、
まあ、のんびりとやりますかね
今週は納品と商会イベントがあるため一度帰欧する予定です。

ちなみに、沈没船地図が完成していてヴェネチア沖合いと出ています。
おそらく発見物付きだと思われますｗ
帰欧したついでに引き上げしようと思っていますので
参加希望者募集しちゃいますよんｗ

獲らぬ狸の皮算用

幽霊船2回目は参加したものの特に成果は得られなかった。
まあとりあえず艦隊戦を楽しめたからよしとしよう。

思うに今回のイベントよりも、2年前のレパントの時のほうが
初級向けから上級向けまで明確に分けられたので
参加しやすかったと思う。
その上で、収奪時のレアアイテムに差をつけたり
戦功によるご褒美が揃っていたほうが、
いいイベントになったんじゃないかなあ
と思ったりする。

まあ、いつもイベントでゲットできるアイテムが微妙な世界ですから
参加賞なんて用意してもごみになる悪寒･･･


さて、その後は相変わらずインドで造船修行をしています。
何とか年内にはカンストしたいと思っているけど
まあ無理せずのんびりやりますかね。
まだ副官も雇っていないし

ただ、既にiulius造船がカンストした後に建造する
クラウザ用の戦艦を設計しちゃっていたりしまふｗ