副官たちよ！

ベリニータの副官・黒豆（本名フィルマン）が先日ついに開錠R+1を覚えました。
彼は冒険Lvが44にならないと覚えないので、同じスキルを覚える他の副官よりハードルが高いのですが、
リアル長い月日をかけてついにたどり着きましたｗ

クラウザの兵器R上げの最中だったのですが、にわか冒険生活復活の予感ですｗ
ベリニータにも冒険Lv45ほどにして、大型スクーナー-18%冒険移動仕様に
乗れるようになりたいという目標があります。


折角なので、ここでiulius一家が雇っている副官について触れたいと思います。

副官システムが導入された当時、ベリニータはレベルがまだ低く、副官を雇える状態ではありませんでした。
iuliusが副官を1人だけ雇って、クラウザに至ってはキャラ自体が生まれていません。

iuliusが最初に雇って育てた副官は遠洋冒険家のフェデリコで釣R+1と猫飼育を覚えた優秀な副官でしたが、
当時副官は最大2人までで、生産&取引性能を重視する方針に転換したことから、解雇してしまいました；

iuliusの2人目の副官は焼豚（本名ハンス）です。
今でも雇用状態の彼はiulius家で最も古株の副官です。
当時服を作るのがマイブームだったので、彼の活躍の場は多かったのですが、
最近は鋳造工芸がメインの為、iuliusの自宅でくつろいでいることが多いですｗ

その次に雇ったのが黒豆でした。
ベリニータの冒険支援を主旨として、扱える言語が魅力的なのと考古学が得意のベリを支える優秀な副官です。
焼豚を命名する前から、彼は黒豆という名前にしていて、
由来は彼の顔をじっと見つめていたら、黒豆に見えてきたからですｗ

その後、焼豚を命名すると同時に「漢字２文字の食品名」が、副官の命名基準になりましたｗ
私の中でこれを食品シリーズと呼んでいて、今では黒豆、焼豚、桜餅、沢庵（たくあん）、玉子と存在します。
すべて顔をじっと見つめて思い浮かんだ食品になっていますｗ

黒豆の次に雇ったのがピエトロのピーちゃん（本名はもちろんピエトロ）。
彼を雇う為にiulius１人目の副官フェデリコを解雇したのですが、
彼は命名のタイミングが黒豆より後だけど焼豚より先で、食品シリーズができる前だったのと
顔をみつめても思い浮かぶ食品が無かった為、シリーズに属していません。
彼は当初、商人系の特性が悪く、成長途中で何度も解雇しようか悩んだのですが、
特性割振りで何とかカバーでき、目的の鋳造+1を含めて鋳造支援が可能になりました。
今では一番活躍する機会が多いですねｗ
また彼は、紅納品がケルトの腕輪だったときに、ボイン渓谷の洞窟でそれを掘りに行って
その副産物（？）である黒鎧でフィエナさんに暗黒騎士にされてしまっていますｗ

桜餅（本名ソニア）はベリニータ2人目の副官で、ベリニータが割と苦手な生物系の支援と
有ると何かと便利な採集+1が目的でした。
雇った当初は特性が悪く不安でしたが、成長率が良いようで、特性割振りと合わせて何とか1人前になっています。
最初から銀鼠毛ドガリーヌとブーゲンリビアという素敵なファッションをしているので、着せ替えしない方針ですｗ

沢庵（本名ウリエル）はiulius4人目の副官で、薬品商人ですが工芸支援が目的です。
優秀でもないのに口がわるく、現在クビ候補№１ですｗ

玉子（本名クラウディア）はiulius5人目の副官で、調理支援と釣が目的です。
特性の得意不得意がはっきりしていて、苦手克服が課題になっています。
（主計が得意なので既に調理+1は覚えた！ｗ）
まだレベルが低く、一番の成長株でもあります。

クラウザの副官ですが、エスメラルダ、ニーナ、エルナンを雇っています。
エスメラルダはほとんどポルトガル交信だけが目的でしたが、
海事での基本スキルを支援してくれるので、地味に優秀です。
ニーナとエルナンは育成中。。。。

クラウザの副官は基本的に名前変更を行わず、本名のままの方針です。
当初、それっぽいコードネームにしようかとも考えていましたが
どこぞのゲームのネタですが「戦場で名前など意味が無い」をモットー（？）に
完全無頓着を決め込んでいますｗ（ﾅﾝｶ間違ｯﾃｲﾙ

実はその他にも雇っている副官はいるけれど、スキル枠を確保したいがために雇っただけなので
育成するかどうかは要検討ですｗ