辞書作り修行

翻訳家転職後、言語学習得してから
ずっと辞書作りに励んでいますが。。。

これがなかなか・・・


そもそも辞書はすべて固定レシピで、
目的の辞書を作りに特定の街まで出向かないといけない。

それに主な原材料が紙なので、
これも特定の街で特定の国籍の人でないと
簡単には手に入らない。

最初マルセイユの商会ショップをあさって
紙を買っていたんだけど、原価の5倍から10倍が相場で
それほどたくさん売りがあるわけでもないので
修行でたくさん使おうと思っている私にはちょっと・・・

そこでやむなく紙はクラウザを使うことに。。。
クラウザはイング人なので、ロンドンに投資すれば
交易所で紙が買えるようになる。
さっそく投資したらクラウザに爵位が2回来たけどｗ

クラウザは会計スキルを持っていないところが痛いんだけど
iuliusが工業品取引で支援すれば1回に100枚くらい買えるので
リスボン・セビリアの自宅に溜め込みつつ、
カテ２クエをやればいいだろう。


あとは修行するだけだけど、
辞書は消耗品で交易品ではないので、
作ると、アイテム枠を圧迫する。
作ったそばからバザ売りなんかで売れればいいんだけど
あいにくそこまで高い需要があるものでもないらしい。

唯一「イスラム翻訳書」というのが交易品であるんだけど、
R1なので、Rがあがってくると1回生成時に得られる経験値が
まずくなって。。。。
しかもイスタンなので、ちょっと面倒。

利益度外視すれば、辞書作って道具屋に売り払うって手もあるけど
どうしたものかなぁ・・・

ああ、くまったくまった（悩

翻訳家転職！

今度はベリニータの冒険名声が30kに到達！
（いや、長かった・・・

念願の翻訳家転職クエに挑戦することにしました。
（クエ出すのに斡旋所77枚叩いたんだな、これがまた

とりあえずクエスト内容を確認。。。。



むむっ
アムステルダム→リスボン→マルセイユ→ナポリで
45日だと！？　まじですか。。。。

まあ、無理ではないけれど、あんまり余裕も無いな。
単純計算で1区画あたり10日程度に抑えれば余裕だな。

最初のアムステルダム→リスボンは12日かかった。
もともと3区画の中で一番距離があるし、
ビスケー湾が逆風だったからな。
急加速連打してごりごり進めたが、こんなもんか。

第2区画のリスボン→マルセイユは9日。
地中海に入ってからはほぼ順ぎみの横風。
ここはiuliusの商用クリッパーが有利だな。

さて、残り24日。ラストのマルセイユ→ナポリだ。（全然余裕じゃん。。。
（それでも）ここはできるだけ直線コースを取るために
コルス島とサルデーニャ島の間を抜けることにした。

コルス島はカルヴィのある島。
サルデーニャ島はカリアリとサッサリがある島ですね。
この間の海、ボニファシオ海峡はカジキが釣れるポイントです。
今は関係ないか。。。

結局最終区画は最短の5日でした。
かなり余裕ですね。だれだ最初にビビった奴は（お前だお前！

そんなわけで、早速ジョヴァンナにクエ報告。
冒険経験値と冒険名声と転職証をゲット。

早速転職・・・って

転職費用600kかよ！おい∑（゜Д゜#
手持ちがねぇよ！

まあいい、ユリ君から借りる。（貰う。の間違い


無事に転職することができましたｗ


で、本命の言語学スキルを覚えるために、
すっかり上げる気の無くなった管理技術スキルを切る（ばっさりと
言語学スキルを覚えるための費用が250kとこれまた・・・

さあ、紙をいっぱい買って、スキル上げ修行しますかねえ！ｗ

急加速

ベリニータが急加速使えるようになりました。
（気がついたら航行技術R8になってた＾＾；

スクーナー★３つ（中型）を持っているので
早速ヴェラルクス→グランドケイマン間の逆風航行で使ってみました。

特別なエフェクトが出るわけじゃないので
短時間では効果を確認しにくい。
連打し続けて、目的地に着いたときの経過日数を見て
順風航行時に近い日数になっているので
やっとわかる感じ。

ただ、一回発動するのに行動力を30も消費するので
ピザとかで補給する必要がある。

あと、スキル効果の説明にあるとおり、
恐ろしく曲がらなくなる
一直線上にNPCがいると避けられなくなるので、
あらかじめ航行ルートを考慮しておくか、
いざとなったらスキル中断して強引に曲がるしか方法がない。

効果の割りにデメリットがはっきりしていて
なんともアンバランスな気がするスキルです。
無理に使う必要もないかなぁ



（急加速発動中・・・・・）

新端末導入

iulius端末を新しく買い換えました。

今までのは業務用の中古品でスペックも見た目も
ボロボロでしたｗ；

DOLで普通に街にいてもあまりにも動きがガタガタするので
ずいぶん前に中古の安いグラボをつけてしのいでいました。
普段街にいたり、普通に航海しているときはまあ、問題なく動くけど、
戦闘とかすると固まったり操作受け付けなくなったりしていた＞＜；

最近ではウイルス対策ソフトの影響か
立ち上がるのにも１、２分かかる有様で
いい加減だめだと思った。。。


１ヶ月くらい前に、大事にしていたバイクを手放したので
そのお金で新しい端末を購入することにした。

資金十分ということで、できるだけいいのを買おうと思い、
また、オンラインゲームをやること前提のスペックで
良さそうなものを探しました。


DOL自体はオンゲの中ではそれほどハイスペックを要求しないので、
そのラインギリギリでコストパフォーマンスに優れるものを
最初探したんだけど、
ひょっとしてDOL以外のオンゲにこれから手をだす”かも”知れないと
思って、結構水準の高いマシンになってしまいました。

まだ試運転中ですが、なかなか快適です。
動きがスムーズ過ぎて気持ち悪いくらい＾＾；
まあ、慣れですかねｗ


あとはブクマとか変換辞書とかそろえないとな・・・

蒼納品生産会０７年０５月度

今月の蒼商会の納品5ptがベルベット製ジュストコールなので
昨日生産会が行われました。

前日の鬼ごっこからこっち全く動いていなかったので
なにも用意できずにそのままリスボンに行くことに＾＾；

正直、行っても役立たずにならないか心配だったけど
良く考えたらベルベジュストは縫製R12で、
iuliusが縫製R10＋副官＋ほうき　でなんとか役に立ちそうｗ

ちなみにベルベット製ジュストコールは
ジュストコール＝毛織物30　+　コーデュロイ30　+　刺繍糸30
ベルベット製ジュストコール＝ベルベット15　+　刺繍糸15　+　ジュストコール


納品は1人4回なので
毛織物120、コーデュロイ120、刺繍糸180、ベルベット60が
1人分の材料ですね。
コーデュロイは綿花1+羊毛1で作れます。
やはりネックなのは刺繍糸で生糸4+仕立て道具1ですね。


行ったら蒼会長中心に大量の材料が用意されてて、
これならあっという間に終わるかなと思ったけれど、
船倉や自宅・ショップを圧迫して身動きが取れない事態に・・・＾＾；

とりあえずiuliusの船倉とアイテム枠を強引に空けて
材料をトレードしてもらい、さくさく生産することに
（役にたってよかった＾＾；

船倉が空き始めるとみんな活発に動き出し、
そこからは早かったｗ

何着作ったかもうわからないけれど
４・５人分位は作ったかな。本当にたくさん材料があったｗ

とりあえず、その場にいる人の納品を済ませたら
私は落ちることにしました。
蒼会長達はまだストック作ってたけど・・・ｗ

蒼主催鬼ごっこINアムステルダム

蒼商会主催で鬼ごっこが開催されました。

今度の舞台はアムステルダム。
普段から不便な街並みで定評の高い（？）場所なので
鬼ごっこ向きかと思いきや
隠れるところ少ない。
かといって袋小路もあまりない。
人も少ないで
鬼であってもそうでなくても、ちょっとやりにくさを感じるところでした。


これで５大都市（本拠地）のうち４つは鬼ごっこをやってみたことになります。
残りはヴェネチアだけですね。
訂正。大都市（本拠地）は6つありました。
ロンドン忘れてます。どうもすみませんｍ（＿＿）ｍ

リスボンから遠くなるほど参加者が少なくなるような気がするんだけど。。。

アムスは幅が狭く南北に長い通路のような場所が多く、
一度見つかると鬼を振り切るにはかなり不利な地形で
人も少ないから、紛れたりするのも難しい。
挟み撃ちにあいやすいので
唯一有効な手立てとしては、他の逃亡者に
追ってくる鬼をなすりつけること（！）

あと、紅で鬼ごっこ慣れしてるメンバーは
私含めて、こまめに服装を変えるという手を使いますね。
服装を変えると、ネームが表示されないくらいの遠目から
発見されにくいというメリットがありますからね。

とは言え、蒼メンバーもなかなか手ごわかったですｗ


今回は蒼主催ということで、久々に私も参加者として
気軽に参加できましたｗ　楽しかったですｗ

蒼会長、参加者の皆さんお疲れ様でした。

無題

近況です。

最近の目標はとりあえず、ベリニータ翻訳家転職計画です。
といっても、転職クエを出そうにも冒険名声が1500ほど足りないので、
いまは名声上げのために冒険クエをがんばっている最中です。

といっても、あと少しなのでなんとか安全海域を出ずに済ませようと
北欧－地中海をうろうろしています。
まあ、今司祭で宗教専門、美術考古学優遇だからなんとかなるだろ。。。

言語学取れたら辞書売って一儲けってのもあるけど
スキル枠きついというのが正直なところ。

ベリニータは一応冒険メインのキャラなので
書庫で本を読めることが前提にあって
身体言語を覚えないというポリシーがあります。
なので必ず行き先の言語をまめに覚えていく必要があるんだけど
さすがに枠が厳しくなってくると、覚えて忘れてを繰り返すのも面倒。。。

辞書を上手く使えば大分楽になるだろうし、
会員に配ってあげるのもいいね。

ただ、冒険は経験値にしろ名声にしろ、上げるのに時間がかかるし
移動ばかりなので、ついでにiuliusの生産修行がてら
めぐる街々で材料買って大砲や装備品や料理、
その他雑貨を生産して行商してます。

ここのところ船買ったり賞金用意したりで
貯金減ったので、ちょうどいい稼ぎにもなっています。

移動しながらバザーしてるので、
売れ行きはいまいちですね、、、

ただ、リスボンやセビリアに来たときはショップにも
商品を置いているので、そちらはなかなかの売れ行きですね。

主力商品はやはりカロネ１４門です。
まあ、あちこちでバザ売りがあって珍しいものでもなんでもないですが、
みんな使うものだし、消耗品だから需要は耐えない。
価格も確率されているため、標準価格であれば
売り手も買い手もなっとくの商売です。

その次となる商品は鉄手足ですね。
特に手より足のほうが売れます。
ただ、足は真ちゅうを使うため、バルセロナを通るときに調達するしかなく、
供給は需要に対して少なめ。
また、鉄手足は装備品なので持ち歩くと耐久減って
商品にならないので、ショップ売りのみです。

一番良く売れるのはやはり魚介のピッツァですね
回転の速さは抜群です。
が、オポルトで材料が全て揃う便利さから
あちこちで大量に売られているので、単価は低めです。
まあ、それでもまとめ買いされるのは気持ちいいもんですよｗ

あとは補助帆とか撤収の鐘とかをぽろぽろ造っています。
一応全部そこそこ儲かるかな。

全ての生産スキルが１０に達していて、ある程度メジャーなレシピを
そろえて持ち歩くと、欧州のいたるところの交易品が材料になりますね。

冒険やりながら福産的な楽しみです。
（アイテム枠圧迫するけどｗ；

一周年記念イベントの反省

イベントしか能のない会長です。

先日開催した小型ガレオン系限定レースは
我ながら大当たりというか、大成功の部類に入ると思っています。
一周年記念ということで私も気合いれて準備したし、
賞金賞品出したから、参加者も気合入ったのが大きいかな。

ただ、正直いうと主催者としてはなかなか苦労の多いイベントでもありました。
賞金の準備はまあ、サンジョ一往復もすれば十分だけど
賞品は自分で生産できないものはバザー売りさがしたり、
アイテム枠確保したり、装備品は航海に出ると耐久が下がるため
できるだけイベント当日に準備したりと、気を使います。
また、どんなものを賞品にすべきかもあって、
誰が貰うかわからないので、装備に性別が限定される服とか鎧とか
合計名声がかなり高くないといけないものとか、爵位の縛りがあったりとか
すると、折角貰っても何の役にも立たないなんてことも。。。。

そういった条件をはずしつつ、かつ貰ってうれしいものや
ネタにできそうなものを探していくと、結構ないもので
それで且つ上位入賞者よりは価値の無いものでないといけないから
1週間かけて考えたけど、結局レース直前まであれこれ悩んでたいしたものは
用意できなかった。。。

次回レースをやるとしても、これだけの苦労をまたやる気にはなれないので
上位入賞者だけに賞品を渡すか、賞金だけにするとかにしないとこっちが持たない。
金額的なダメージよりも気を使うほうがよっぽど疲れるね、、、、


紅ではなかなか模擬をやる雰囲気にはならない。
戦闘そのものをやる人が少ないし、準備も大変なので。
むしろ決闘の方が盛り上がりそうな予感がする。
今度リスボンを文字通り戦場にしてみるか。。。ｗ
（FAの問題とかレベル差の問題とかあるけど）

今回賞品や賞金をかけると大変盛り上がることが分かった。
まあ、当たり前といえばそれまでだけど。
逆に罰ゲーム付きにしたらどうなるかな。

例えば鬼ごっこ。
最初に捕まった人は次回鬼になる＋罰ゲームとして
その場で商会員勧誘シャウトをするとか。。。。

ダイスを振って出た目の順に捕まった人が罰ゲームでもいいかな。
（例えば10人逃げる人がいたら、10面ダイス振って6が出たら、
　6番目に捕まった人が罰ゲーム）

いままで以上にみんな必死に逃げるに違いない（お
でも、最後まで逃げ残った人に罰ゲームはなしかな。
そうすると10人逃げる人がいたら9面ダイスか。
あと、上記例で5番目と6番目がほぼ同時に捕まったら
ケンカになる可能性もあるな。。。
まあ、そのときは2人とも罰ゲームでもいいか（ぇ

またゆっくり考えるとしよう。。。

紅商会一周年記念レースイベント

久しぶりに熱い夜だったｗ

2007年5月5日、紅商会の１周年記念（2006年6月7日創立）して
イベントを開催しました。

イベントは賞品・賞金をかけたレースで、
賞品・賞金全て私一人で準備しました。
（詳細は商会HPのイベント情報参照）

参加人数は13人と、リスボン鬼ごっこよりおとなしめだったけど、
賞品がかかってるせいか、みんな気合入ってました！

ルールを単純かつ不公平の無いよう、船規格をほぼ統一したせいか
序盤で出遅れる人がいたものの、中盤で大混戦になる好レースとなったようです。

私はというと、レースの中継地指標とゴール指標をするために
ダブリン、リスボンにそれぞれ待機している状態だったため、
観戦すらできませんでした＞＜；
今度やるときはもっと工夫をしよう。。。。

レース自体は単純なものだったので、
間延びしないか心配だったんだけど、
やってみるとサプライズが発生するもので、

NPCに絡まれて遅れた人
コースのインを突きすぎて座礁しかかった人
なぜか一人だけ嵐に遭う人
リスボン返って来た後ゴールの場所間違えた人
レース中にバザーの鉄板が売れた人ｗ

そのほかわいわいわいわいみんなの会話見ているだけでも
楽しかったｗ

今回は先日入会したばかりの方もみえ、
初心者のため、まだダブリンにも行ったことがない方でしたが
がんばってくれました。

レースの前後の間はポーカーをやってもらって
そっちはそっちで盛り上がってたし、
レース本体にかかる時間的にもほどほどで、結構充実してたと思います。
模擬や鬼ごっこと違って、はじめと終わりがはっきりしてて
区切りやすいね、レースは。

結局急加速などのいわゆるオプションスキルを使える人がいなかったんだけど
今後、みんな成長するだろうし、JB船はやはり性能が違いすぎるので、
規制したほうがいいかも知らん。。。

最後にみんな揃ったところで記念撮影

端にいるビンゴボンゴがちょっと怖い？＾＾；


そんなこんなで、我が紅い風と海の旅団ももうすぐ設立から１年経ちます。
当初はほぼ勢いだけで設立したこの商会も
紆余曲折いろいろありましたが、仲間となった皆さんの支援あって
ここまでやってこれました。

途中いろいろとやめちゃった人もいるけど
設立初期からずっといて、今でもイン率が安定している方もいて
紅商会独特の雰囲気に合う合わないあるかもしれないけど
私としてはどこにも恥じることのない、いい商会だと思っています。

ここ最近私の商会長としての資質に穴があるとこを
自覚することがありましたが、
今までどおり会長としてがんばっていくつもりです。

無理せず背伸びせず、紅商会は会員と共に
ゆっくりとしかし確実に歩んでゆきます。

充実ヴェラルクス

造船の為ハバナに行った際、
ついでにカリブ方面の地図を消化しました。

その後、ヴェラルクスに立ち寄り、
かねてから聞いているテノチティトランの探索をやってみた。

聞くところによるとテノチティトラン内で探索を発動すると
観察スキルを使ったときのような光の柱が見えることがあり、
そこを探索するといいものが拾えるらしいｗ

やってみるとやはり最初はなかなか見つからなかったが
しばらく粘ってやると光の柱発見ｗ

掘ってみたら。。。。金ぴかの家具だったｗ
金装飾衣装箱ってヤツね。

後日アパートに設置したらこんな感じｗ


その後全くでなくなったので、
テノチは一旦やめて、ヴェラルクス郊外で
サイザル麻堀をやってみました。
サイザル麻は紙に加工でき、後にベリニータに
辞書を作らせようと思っているので試してみました。
麻収集よりはいい感じです。

大分時間を空けて（数時間）テノチで
再び探索すると別の家具が出ました。
やっぱり金ぴかですｗ


欧州帰ろうと思ったときにちょうど金が底時間だったので
買って、メリダによってオパールを買い、
ポルトベロでカテ４クエ受けて帰りました。

ヴェラルクスはいいところです。
PKが大暴れしてなければ＞＜；