新入会員歓迎会

紅商会に新たなメンバーが2名増えました。

もともと会員の増減が少ないうちの商会としては
新人の増加はうれしい限りです。

そういうことで、紅商会恒例の鬼増殖型鬼ごっこを
久しぶりにリスボンで開催しました。


やはり銀行前の人ごみは大きな特徴となりますね
人ごみにまぎれて追っ手を振り切れる街は他にそうはありません。

手軽で誰でも参加できる鬼ごっこはやはりいいですね。楽しいし


今後もちょくちょく会員増えると･･･いいなぁ

【大海戦6】カリアリ攻略戦その２

かなり厳しい状況となった本海戦。
しかし、2日目、3日目になると味方が増え、支援者も駆けつけてくれて
戦況を押し返しはじめました。

さすがに初日に８０％以上の差をつけられていたので
そこをひっくりかえす事は到底無理でしたが･･･

私の戦功も２日目、３日目と良くなり
３日目は普段に得られる戦功と同じくらいでした。

２日目からはふぃちゃんが補給艦として付いてくれて
非常に助かりました。
３日目ではiuliusと艦隊を組んでもらい、
そちらの支援物資も運んでもらいました。

２日目は３連戦通してずっと対人戦だったため
かなりの消耗戦となりましたが、３日目は小型～中型はＮ狩り中心で
対人遭遇戦も結構勝てました。
大型戦はいつも通り対人のみでした。
強豪チームに目を付けられて、思うように勝てませんでしたが
かなり粘っていたので、その分他の味方艦隊ががんばりやすくなったはずと考えれば
全体から見れば貢献していたと思います。
艦隊として勝てはしませんでしたが、旗艦こそ沈めれなかったものの
やり手で有名な海賊どころも倒すことは出来たので、それなりに手ごたえを感じました。

初日はどうなるかと思いましたが、
諦めずにがんばってよかったと思います。

【大海戦6】カリアリ攻略戦

四面楚歌



今回の海戦はまさにこれだ

ネーデルランドがイングランドを抜いて大国化してしまい、
ポルトガルとの同盟が組めないまま
（大海戦のルールで、大国同士の同盟は出来ない）
イスパニアとの大海戦を迎えた。

大国化したとはいえ新興国であるネーデルランドに対して
もとから大国で数もポテンシャルも上のイスパニアと
まともに勝負になるはずも無く、圧倒的な劣勢。。。

どこの港も敵国軍艦に取り囲まれて、
青ゾーンを出たとたんに分断、集中砲火の嵐

必死の抵抗で２勝くらいもぎ取るも、どーにもならない状況･･･
戦況は混沌とし、まったく光が見えない･･･


しかしあれだ、物は考えようで
負けて当たり前な勝負ほど気楽なものは無い。
どうせ攻撃ターンで負けても大した損はないし
もはや目標は勝利でも戦功でもない。

この状況でいかに抵抗できるか。
これは実戦であるが、これ以上無い演習でもある。
対人戦の腕を磨くいい機会と捕らえ、
懲りずにまた2日目も出場を決意するのであった

海事LVキャップ解除完了～

土曜日のこと

クラウザの海事LVキャップ解除イベントを達成しました
ソロでの達成は到底無理なので、フレに援軍を要請しました。

ツンさん、ガルさん、ジョニィさんが応援に来てくれて
楽に達成する事が出来ました
皆さんありがとうございます＾＾

これで戦闘LVが天井をつく事態は回避されました

次はとりあえず大海戦の準備をしようかな


先日建造したロリゲはクラウザの冒険LVが足りない為乗れません
リゥも軽クリッパに乗りたいと考えていますが
こちらも冒険LVが足りない状況。

なので大海戦終わったら二人揃って冒険の旅に出ようかな
とか、考えています

海事キャップ

クラウザの海事Lvが59になり、そろそろ天上に頭をぶつける状態になりました。
これはいかんと、海事Lvキャップはずしに取り掛かりましたが
例によってハバナ沖の2連戦で詰まってしまいました。
ソロでの攻略は難しそうです、、、

というわけで、手伝ってくれそうな人を探すことにしました
誰から声かけようかなｗ

世界への旅

リゥが先日カリブの入港許可書を入手し、
既存海域全てに行けるようになりました。
早速拡張海域の入港許可書を貰うべく
活動開始です。

先ずは南米西海岸。
ここの許可書があれば技術系スキルを習得出来るようになります。
移動支援キャラとして急加速を覚えたいので
許可書入手後バイーアに行って航行技術を覚えました。
乗っている小型ガレオンは既に強化済みです。
あとはひたすら移動していれば
そのうち急加速を使えるようになります。


次に東南アジアですが、その前にリゥのフランスイベントと
クラウザのネーデルイベントを交互に進めて
それぞれ西アフリカと南アフリカのパートまで進めました。
インドに行くついでにこなします。

インドでは高確率でNPCに絡まれましたが
クラウザを連れている為、軽く蹴散らします。

上陸地点でもNPCに絡まれます。
ここでもクラウザが蹴散らして…と思いきや
陸戦は陸戦の修行をしないと行けないようです
勝てないことは無さそうですが、結構ギリギリな感じ

とりあえず勅命クエストをこなして帰途につくのでした

まあこれでリゥも周航可能です。

オスマン進攻防衛戦線

昨日のこと。

リゥフレイとクラウザでマディラから地中海へ移動中に
見慣れないNPCが浮いているのを見かけた。
オスマン何とかという大型ガレーの編隊で
私にはあるイベントを予感させた。

そう、レパント海戦。
2年前に実施されたライブイベントだ。

ただ、そのときのオスマン艦隊はオスマンの旗が付いていたが
今日見たそれは旗無しだった。
確認の為、公式をのぞいたが特になにもかかれていなかった。

不思議に思いながらジブラルタル辺りに差し掛かった頃に場内アナウンスがあった。
なるほど、ゲリラ的なイベントもアリか。

興味本位につついてみようと、近くに沸いているオスマン艦隊に近づいてみた。
先方から先に仕掛けられ、艦隊はガレアス４隻と大物。
インド洋や東南アジアでガレアス狩りに慣れていた為
軽くあしらってみようかと思ったが、コレが甘かった。

なかなかいい動きで簡単にクリティカルは貰ってくれない。
速い動きで積極的に白兵して来る。
ソロではちょっときついな･･･

野良艦隊にでも参加しようかと、とりあえずチュニスに寄航したところ
Raqちゃんからお誘いをもらい、そちらの艦隊に混ぜてもらうことに。

8人2艦隊でペアを組み、ポイント稼ぎを主体ということで旗艦狙いでした。
まあ、楽しめれば何でもいいかなｗ

1時間半ほどバトルを楽しむことが出来ました。
大海戦と違い、延々とNPCが沸き続ける為、補給のタイミングが読めませんでしたｗ；

終了後はアフリカ北岸へ上陸。
そこにいるNPCから記念の（？）ロットやら紋章やらを
戦功ポイントと交換という形でもらえるそうです。
Raqちゃん一押しは名匠の仕立道具ですが！ｗ


ま、たまには寄り道もいいものだね

造船R18達成

ついにユリの副官が造船＋１を習得し、造船R18に手が届きました。

これで造船やりたい放題と、喜び勇んでまずはヴェネチアへ向かいました。

現地に到着するとまずはノコギリ担いで造船できる艦を確認します。
ふふｗ、あるぜあるぜ求めていたヴェネチアンガレアスが！！
早速増減なし鉄仕様で建造します。
28Mもしましたが；

続いて強化に着手…と思いきや、あれ？

残念ながら強化は投資が必要なのかもしれません。
コマンドが表示されませんでした；；

ま、まあいつかそのうち強化だけ造船屋さんに頼んでもいいかな；

とりあえずヴェネガレはそのままクラウザに渡し
気を取り直して今度はロイヤルフリゲートを建造する事にしました。

既に重装船尾楼も入手済みなので、部品の準備に問題はありません。
さくっとブーコに移動します。
あるぜあるぜ求めていたロリゲが！！
ポルカラーの最少容量仕様で建造します。
35Mしましたが；

続いて強化に着手…と思いきや、あれ？

ロリゲの強化は中枢都市状態でなければ建造出来ませんでした；

ああもう！めんどくさいなぁ；

げんなりしてきましたが、最後の望み（？）で三層甲板ガレオンを建造しに
マニラに行こうとおもいます。

それにしても造船ってマゾいなぁ…

戦う船大工

現在目下全力を注いでユリ副官の育成に励んでいます。
これを成さないことには、造船18は成立しない。

冒険交易LVは既に必要値に到達し、あとは戦闘のみ。
しかしボーナス日数だけでは心許ない。
そこで手っ取り早くユリで海事する事にしました。
船長に経験値が入ると副官にも入るからです
そうと決まれば早速海事用の戦艦建造に着手です。
ユリの戦闘LVは35。
海事用の艦であれば戦闘用ガレオンですが
せっかくなので商用大型ガレオンを自作する事しました。

オーク製 -16%減量仕様で設計。強化なし
交易目的の増量仕様と違い、なかなかいい動きをします。

船大工は砲撃スキル以外の砲撃系スキルは非優遇ですが、
回避と鋳造は優遇です。
自作のペリエで水平速射回避を使い
機雷を撒いて、ジェノバ商船をしばらく食べ続ける日々に
なりそうです。

造船苦行からの開放

iuliusが造船スキルを取ってからどのくらいの時間が経っただろう
いったいどれくらいサムブークを造り続けただろう
きっとカリカットの港はサムブークだらけになっていることだ

ついにiuliusは造船R15に到達しました。
後は副官が成長すれば夢の造船18になります。
もう少しの辛抱かな。

しかし、いろいろ調べてみると国籍限定のJB船は結構たくさんあって
悩むところです。基本的にiuliusは亡命NGなんですが・・・


ともあれ、やっと造船苦行から開放されました。
長いこと居ついたカリカットともおさらばです。
自由の身になって最初にやったのは、ずっと溜まっていた沈没船地図の消化でした。

全部で３隻引き上げました。
1隻目はリスボンとマディラの中間地点で、商用大型ガレオンでした。
なかなか重くててこずりましたが、イスパニア銀輸送船ということで
内部の宝箱に期待です。
･･････銀輸送船というか水銀輸送船でしたｗ

2隻目は西アフリカ、ドゥアラのまん前。
商用キャラックで、ディバイダーと上質リギングが出ました。

3隻目は南アフリカ、カリビブのまん前。
ジーベックで、大量のプラチナが出ました。


次にPFの整備です。
ずっと放置状態だったので、だいぶ整理しました。
樹脂が結構溜まっていたのでなめし皮を作って
ヒホンの荘園主のところで☆２の開拓道具を作って補充しました。
帰りのついでにいくつか加工木材も作っておきました。
後の造船に役立つと思われます。


最後はサンティアゴの運河勅命クエで国家貢献勲記集めです。
簡単なやつで、サンティアゴとポルトベロ往復するだけで3枚から4枚もらえます。
往復には10分もかからないため、マメに繰り返せばそこそこ溜まることが分かりました。
これも後の造船に役立つことでしょう